写真の傾き修整 2015年06月01日 11時52分49秒 | Weblog 先回気になっていた写真の傾きの修正が簡単に出来るといったが、 本当に簡単に出来る、大きな修正は一発で、細かい修正はレバーで細かく出来る、 ご覧に入れよう、 きちんと修正したものはそれなりに見られるような気がする。 « 白金の蕎麦屋 | トップ | 有栖川公園への道 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 画像の修正 (anikobe) 2015-06-02 20:27:42 いつも画像の修正で苦労しています。どんなソフトを使えば、修正が簡単にできるのか教えてください。 返信する anikobeさま (東京老人) 2015-06-02 21:33:11 私も偶然発見したのですが、まず普通にフォトを選びそこで左上の 編集、整理、または共有 をクリック、そこで上から 編集 を選びます、そこで目的の絵を選び、傾きをクリックします、これでは自動でたくさんうごくので、右の方にある 微調整 を選びクリックすると画面にグリッドが表示され、微調整の右、左ノレバーを動かすとすこしづつ調整されます、ここではピクチャーが全部表示されていますので、次々と触ることが出来ます、もし出来なかったらもう一度お聞きください。 返信する 仕事(手段)優先だが、目的は「健康で、生きる。」こと (チャンネル桜・瓦版) 2015-06-04 07:54:47 私のブログは、「何でそうなるのか?」の理由が知りたくて始めたものなのですが、「何のために働くのか?」という理由(目的)は「人が生きていくため。」であり、仕事はそのための『手段』であるのだろうと思うわけなのですよ。 ところが、世の中(せろん・多数意見)というのは、目的(何のためか?)構わずに(何も考えずに)「皆と同じにやれば怖くない。」と病院へ行ったり、検診を受けたり、仕事優先(手段)の生活を続けているのではないでしょうか…! 私がいつも、東京老人さんのブログをほめそやすのは、その作成の見事さ(読みやすさ)の他に、「説得力。」があることでありますよ…。 あなたの息子さんたちは、貴方のブログを読んでいないのですかね!!? ブログでは、厚労省が「日本人の2人に1人が、ガンになる。」、そしてガン利得者とはいえ『権威』のある京都大学、近畿大学などのデーターによる「5年治癒率。」は『1期』の人は、胃がんも大腸がんも「95%。」ほどもあるとしています…。 『2期』以上になると突き破って転移に走り、「治癒率。」が大きく減るため、「早期検診。」は、不可欠、「焦眉の急。」だと説得に迫力がありますよ! 「仕事(手段)が忙しいから、(命は)あと(後)…。」というのは「本末転倒。」ではないでしょうか…! (「まず、隗より始めよ!」ですかね?) 「2人に1人がガンになる。」というのは、(キノコbp)様も、《 先日郵便局に行った主人が、「今は2人に1人が癌になる時代だって、郵便局に書いて有ったそうですよ 》 と云っていられます…。 ということは、あなた様のところは、息子さん3人のご夫婦と合わせて8人ですから半分とすれば、貴方+後『3人』がガンになるというわけですね…。(うちも確率としては、同じ…) 「早期検診。」が『命』で、2期になれば胃壁を「突き破って。」転移するわけですから、「仕事が片付いてから…。」というのはおっしゃる通り『油断』(本末転倒)であり、何をおいても残り7人の方が「ガン検診。」を受けられるのが『焦眉』の「優先順位。」であると、ブログ:東京老人を拝見して感じたわけであります…! その結果を伺ってから、当方もぜひ急いで『検診』を受けなければと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
どんなソフトを使えば、修正が簡単にできるのか教えてください。
私のブログは、「何でそうなるのか?」の理由が知りたくて始めたものなのですが、「何のために働くのか?」という理由(目的)は「人が生きていくため。」であり、仕事はそのための『手段』であるのだろうと思うわけなのですよ。
ところが、世の中(せろん・多数意見)というのは、目的(何のためか?)構わずに(何も考えずに)「皆と同じにやれば怖くない。」と病院へ行ったり、検診を受けたり、仕事優先(手段)の生活を続けているのではないでしょうか…!
私がいつも、東京老人さんのブログをほめそやすのは、その作成の見事さ(読みやすさ)の他に、「説得力。」があることでありますよ…。
あなたの息子さんたちは、貴方のブログを読んでいないのですかね!!?
ブログでは、厚労省が「日本人の2人に1人が、ガンになる。」、そしてガン利得者とはいえ『権威』のある京都大学、近畿大学などのデーターによる「5年治癒率。」は『1期』の人は、胃がんも大腸がんも「95%。」ほどもあるとしています…。
『2期』以上になると突き破って転移に走り、「治癒率。」が大きく減るため、「早期検診。」は、不可欠、「焦眉の急。」だと説得に迫力がありますよ!
「仕事(手段)が忙しいから、(命は)あと(後)…。」というのは「本末転倒。」ではないでしょうか…! (「まず、隗より始めよ!」ですかね?)
「2人に1人がガンになる。」というのは、(キノコbp)様も、《 先日郵便局に行った主人が、「今は2人に1人が癌になる時代だって、郵便局に書いて有ったそうですよ 》 と云っていられます…。
ということは、あなた様のところは、息子さん3人のご夫婦と合わせて8人ですから半分とすれば、貴方+後『3人』がガンになるというわけですね…。(うちも確率としては、同じ…)
「早期検診。」が『命』で、2期になれば胃壁を「突き破って。」転移するわけですから、「仕事が片付いてから…。」というのはおっしゃる通り『油断』(本末転倒)であり、何をおいても残り7人の方が「ガン検診。」を受けられるのが『焦眉』の「優先順位。」であると、ブログ:東京老人を拝見して感じたわけであります…!
その結果を伺ってから、当方もぜひ急いで『検診』を受けなければと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。