東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

どろぼうよけ

2006年05月19日 20時55分19秒 | 建物
昨日は、旅行に行くと書いてから、あわてて6月○日に直したのでした。

老人の事務所近くにも、連続空き巣被害が出ているとの看板が出ています(高層住宅で多いそうです)。怖いのは、帰宅時に鉢合わせするときですね。外国からの集団空き巣は、包丁を持っていて、強盗に変身するといいますから。

防棒グッズの提案

1.商品名「入ってます」
 マンションのドアの前で、万一室内に泥棒が入っているとき検知できる装置。
 但し、その住人専用にしないと、泥棒が使ったら大変ですね。

2.商品名「みえるんです」
 透明ガラスの玄関ドア。泥棒が入っていると見えます。

3.商品名「泥棒ほいほい」
 侵入を予想されるドア、窓のしたに敷いておきます。転んだりすれば繊維を、いや戦意を消失することでしょう。

蛇足 

老人の家は、30年前に自分で設計したのですが、玄関ドアは透明ガラスです。
ご見学歓迎します。


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2 コメント

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用心 (オヤジな私)
2006-05-20 18:21:40
用心にこしたことはありませんね。



それにしてもいろいろなものがあるんですね。

驚きながらもユーモアを感じるネーミングです。

深刻な名前より、いいですね。

ホッとします。
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用心 (東京老人)
2006-05-20 20:26:24
このグッズは老人が考えたものです。



商品化を売り込めるでしょうか。
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