栃木の続きである、
550年の歴史があるという岡田家は代官屋敷だが、、
後年の頭首の作った別荘が扇島である、今から100年前の大正時代に完工した、
外観はどうってことはないのだが、
10年掛かって作り上げたという内容は、
柿木の床柱、
なんとか竹の鴨居、
あえて横に張ったという一枚板の扉、
廊下はすべてにわたって欅の一枚いた、
廊下のうえには、ながーい檜の丸太、
向こうに行くにしたがってガラスが小さくなっている、
天井には屋久杉
一間半の床の間は、たて、紫檀、敷居は、黒檀、長押はタガヤサン
敷居にはものすごく硬い材料を使っているからまったくヘリはない、
もう一枚廊下の写真、
このヒノキの木は近所に生えていたもので、びっくりするような大きい製材だ、
これだけの苦労をして作ったのだから、10年を要したのが分かる、完成したとき当主は70歳だったそうだ、惜しむらくは外観がそんなに美しくない事。
550年の歴史があるという岡田家は代官屋敷だが、、
後年の頭首の作った別荘が扇島である、今から100年前の大正時代に完工した、
外観はどうってことはないのだが、
10年掛かって作り上げたという内容は、
柿木の床柱、
なんとか竹の鴨居、
あえて横に張ったという一枚板の扉、
廊下はすべてにわたって欅の一枚いた、
廊下のうえには、ながーい檜の丸太、
向こうに行くにしたがってガラスが小さくなっている、
天井には屋久杉
一間半の床の間は、たて、紫檀、敷居は、黒檀、長押はタガヤサン
敷居にはものすごく硬い材料を使っているからまったくヘリはない、
もう一枚廊下の写真、
このヒノキの木は近所に生えていたもので、びっくりするような大きい製材だ、
これだけの苦労をして作ったのだから、10年を要したのが分かる、完成したとき当主は70歳だったそうだ、惜しむらくは外観がそんなに美しくない事。
内部が小樽(?)の、にしん屋敷に似ています。
外観はともかく、よくぞここまで手を入れましたね。
還暦を迎えてからの大きな仕事に取り組みましたね。
たぶんきっとにているとおもいます、
材料をそろえて設計したのでしょうね、
写すの忘れていますが、2階への階段が、
現代風の踊り場つきになっていました。
そのせいで、手入れが行き届いていて、気持ちいいです、ひずんだガラスもほとんどそろっているようです、
説明が上手、アルバイトでなくご先祖のことが分かってて分かりやすい、
褒めちぎってしまいました(笑い)
コゴトじじいはどうしたの?