東京医科歯科大学・実地指導

ここで実地指導をすでに１０回目になった、
ここではすべての歯を、点検して、歯磨きの実地指導をしてくれ、磨いてくれる、
そして、悪いところがあったら、医師がいてすぐ見てくれる、






その前の歯医者を思い出す、

このよな作業は１万円以上である、そして、いたくもない親知らずを大学病院で抜きに行かされ、唇の下半分がマヒになってしまった、結局訴訟はしなかったが、通常この種の不具合は８００万円という、しかしその治療で医科歯科大を受信し、親知らずの治療はその後６カ月かかった、

それを言うのが今日の目的ではなく、普通の歯医者の話だが、９割は悪徳歯医者だ、彼らは抜歯が少し儲かる、８０才以上になると根っこのない歯の人が多いので、だぶんこの４年間で、元の歯医者に行っていたら、

３本ぐらい抜かれていたものと思われる、

ちょっと愛想がよくても、歯を抜くと言われたら、
他の先生にも見てもらって極力抜かないほうが良い、

結局営利業者であるから、抜かない派は少数、

私も一本ですんで本当に良かった、医科歯科で見てもらって、その後ぐらぐらしたことはないし、この４年間、医者に診てもらったのは、差し歯が壊れて修理してもらっただけである、
歯が気持ちいいのは何にも代えがたいものだ、

先生の勧めで、歯間ブラシを使っているのだが、大学の売店で聞くと、似たようなものはあるとのことだ、スエーデン製で７７０円もするのだが、よく見ると本数が６０本も入っていそうだ、買ってきた、




開けてみると下の段はプラスチック製の枕の上に載っていて、３０本はあるとは思うのだが、最近こんな製品を見なかったので、笑ってしまった。