読売おまけの3番目、
損保ジャパン東郷清児美術館にゆく、
カナイの運転である、
知らない道になるとカナリヤ倍 (かなりヤバイ)
いいお天気だ、
この変な建物は東京モード学園の教室、新宿駅前に立った、
この美術館もずいぶん久しぶりだ、前きた時は遠景にずらっと並んでいる高層ビルがまったくなかった、30年も以前に違いない。
いろ いきてる!
と言う展示会、この人の作品はきれい、みててあきない、いきてる!
あしたくる孫娘のため、彼の本を一冊を買った。
グランマ・モーゼス
かわいらしいアメリカ農村の絵を書く人である、彼女はアメリカでは知らぬ人もいない画家になったのだけど、この美術館の絵は、100歳以上になったときのものが多い、何しろ始めて絵を描いたのが58歳のとき、本格的に書き出したのが、
75歳のときだ、
それから101歳で死ぬまであのステキな若々しい絵を描いているのだ、
1600枚にのぼるのだって。
グランマモーゼス
損保ジャパン東郷清児美術館にゆく、
カナイの運転である、
知らない道になるとカナリヤ倍 (かなりヤバイ)
いいお天気だ、
この変な建物は東京モード学園の教室、新宿駅前に立った、
この美術館もずいぶん久しぶりだ、前きた時は遠景にずらっと並んでいる高層ビルがまったくなかった、30年も以前に違いない。
いろ いきてる!
と言う展示会、この人の作品はきれい、みててあきない、いきてる!
あしたくる孫娘のため、彼の本を一冊を買った。
グランマ・モーゼス
かわいらしいアメリカ農村の絵を書く人である、彼女はアメリカでは知らぬ人もいない画家になったのだけど、この美術館の絵は、100歳以上になったときのものが多い、何しろ始めて絵を描いたのが58歳のとき、本格的に書き出したのが、
75歳のときだ、
それから101歳で死ぬまであのステキな若々しい絵を描いているのだ、
1600枚にのぼるのだって。
グランマモーゼス
綺麗に晴れているのですね。
鉛色の空から次々落ちてくる雪を見ていますと目が舞いそうになります。
元永画伯の展覧会で、グランマ・モーゼスの素晴らしい絵との出会いもあって、目と心に大きな収穫をされたことでしょう。
元永さんの元気と、グランマ・モーゼスの生き方。パワーを沢山頂けた今朝のブログでした。
東京で、こんなにいいお天気が観測できるようになるなんて、夢のようです、
100歳のおばあさんが、少女のような絵をかけるなんて、
私も75歳になったら、何か始めようと思います。