![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/15/4d471375961ae6752bff7189f97d273d.jpg)
昭和35年のことだった、
私が会社に入った年の夏である、営業部に配置されて、何ヶ月かたったが、
まったく売れない、
当時東京駅八重洲口から野田行きのバスがあった、
サボりのつもりでそのバスに乗った、当時最終の道は舗装してなかった、
郷土博物館は35年に千葉県に始めてできたばかりで、館長さんも張り切って勉強していた、そこで私の話を聞いてくれて機械が売れたのである、
私の始めての売り上げでなのであった。
思いで深い郷土博物館なのである。
私が会社に入った年の夏である、営業部に配置されて、何ヶ月かたったが、
まったく売れない、
当時東京駅八重洲口から野田行きのバスがあった、
サボりのつもりでそのバスに乗った、当時最終の道は舗装してなかった、
郷土博物館は35年に千葉県に始めてできたばかりで、館長さんも張り切って勉強していた、そこで私の話を聞いてくれて機械が売れたのである、
私の始めての売り上げでなのであった。
思いで深い郷土博物館なのである。
それは忘れられない、場所であり、館長さんなのですね。
一生懸命に話す、東京青年に、郷土博物館の初代館長さん。
いい取り合わせですね。
ひよんなことで那珂湊に行くつもりが、
息子に電話して、
茂木本家宅に来たらその敷地にあったのです、
博物館の帰りじっくり拝見してきました、
誰かにあって来ようかなとはおもったのですが、やめておきました。
日本人やはり勤勉なんだなと感心しました、
茂木本家美術館
04-7120-1489
に予約入れておくといいでしょう、
700円です。
確か、キッコウマンの発祥の地でよく聞く地名ですが、伝統的に新しい技術の導入が受け入れられるんでしょうか? 営業の思い出の地、懐かしいでしょうね。工場勤務のものにはわからないですが…
野田は昔から工場の見学とか、
受け入れていましたが、
最近本家の住宅とか、博物館とか公開して、
よくなっていますね。
営業だと、いろんな人たちとの交流があって、今となっては面白いです。