６月１４日木曜日

傷が痛くてどうにも良く寝られない、良く考えてみると、腰が痛いような気がする、パソコンの前に座っているのが一番良くないのはわかっているが、

Nhkテレビを見ると、新しい腰痛体操をやっていた、これは効きそうである、椅子に座っての体操、寝ての体操いづれもサボっている、

都立図書館に来て見ると今日も休みである、あれ、昨日も休みだった、区立の大人休憩所みたいなところでコーヒーを飲む、



ここの方が普通の茶碗に入れてくれてサービスが良い、
なんとしても、腰の痛みがなくならないといけないのだが、

家内が、快気祝にどこか行こうと盛んにいうのだが、腰が痛くてどうにもならない、

痛みがどこかに行ったら、どこでっもいけるのだが。

６月１３日水曜日

今日は歯医者の予約が2つある、

午後2時、3時である、ところが昨日からお腹の調子が悪いのだ、下痢に近い、その原因はわからないのだが、傷の痛みか、寝冷えか、

体内の悩みを抱えながら電車に乗った、4号車の弱冷房車である、電車がもっと優しくならないものかね、

長袖シャツを着ていてよかった。

最初の予約は、差し歯の取り換え工事だ、仮歯を外し、新しい歯の形をとり、仮歯を取り付ける、麻酔もかけなければいけない、終わって、

口腔ケア、歯磨き指導では随分成績が良くなった、ダメな部分を指摘してもらったのでこの次はもっと良くなるであろう、

4号車で帰る、

６月11日月曜日

昨日は雨が降って、気温も上がらず、嫌なお天気であった、

痛み止めを飲めばいいのではないか、とY子がいうが、痛み止めをもらっていない、Tさんに電話したら、すぐロキソニンを持ってきてくれた、すぐ飲むと少し痛みが少なくなる、

風呂に入ると少し痛みが少なくなる、Y子は風呂に入るのが悪いというが、夜間冷えてしまっているのだ、夜間腹巻をしないと冷えてしまうのだ、腹巻をしては痛くて耐えられない、本当にどうしたらよいというのか、少しづ強くなっているとは言えど、

６月９日土曜日

昨日は都立図書館まで出かけた、荷物を最小限度にしないと傷に当たる、スマホも眼鏡も持って行かなかったのだが、週刊誌の漫画は普通の眼鏡でも読めるので、７時までいた、コーヒーを飲む、

手術の傷は少しづつよくなっているようだ、最もきづ口はふさがり、内部は大丈夫とのことだから、筋肉を切ったところが痛むのだろう、このぐらいの痛みで済んでいるのは幸せである、


会社の仕事（請求業務）を少し手伝い、図書館に行ったのだが、ガラ軽で写真を撮ろうと思ったのだが、暗くてよく見えなかったのでやめる、大垣市の昭和という写真集を見る、大垣共同銀行は１６階の見るからに立派なビルができていた、大垣にも行ってみたい，

6月８日金曜日

おはようございます、

昨日のJ病院はまさに異常、１６：３０の予約時間に対して、見てもらったのが、８：３０、４時間の遅れであった、待ち人員が８６人、私の診察が終わって後、２０人ぐらいが取り残されていた、私はコンビニで水とお菓子を買ってきたのだが、何も食べない人がほとんどだった、

カードを入れるとあと何人目かわかる機械があったのだが、消化器内科は取り外されていた、ほかの科の機械では受け付けないのであった、手術後でからだがよく動かない体では限界だった、立ち上がりと、周囲一周の運動を行った、

これは何とかしないといけない、医者と看護婦さんも９時半までかかるであろう、これが、東大時代からこのような並びなのである、このすさまじい患者のなかから、きわどいがんを見つける先生の目は大したものである、あ、先生の混雑は先週休診だったのも影響しているのだろう、

帰りの電車はきつかった、冷房がひどく入っている、停車発車がきつすぎる、しかし医者の言う通り、もっと体を動かしていいんだというのを聞いているから、なんとかやらざるを得ない、駅からはタクシーを利用した、初乗りが４１０円になったのはほんとにありがたい、

６月７日木曜日

おはようございます

傷の痛みがすこーしづつ少なくなってきた、夜間目を覚ます回数が幾分減ったような気がする、これで傷が触ってもよいようになればいいのだが、いづれにせよ時間の問題であろう、早く外をたくさん歩きたい、

しかし私の手術は、胃とか腸とちがって、述前の通りものが食べられ、生活できる点は幸せである、昨日も死亡記事で、胃の関係で64歳の方がなくなっておられたが、お気の毒だ、私の同級生も胃の全摘後半年で命を落としてしまった、最も先日入院した患者のお母さんは、80歳で胃を全摘して、100歳まで生きたそうだから、人生いろいろ、やらなければと思う、

今日はいつものS先生、入院中にMRI 検査をした診察である、ついでに入院中の傷が痛い件を見てもらおうと,少し早めに来たらこれが大失敗、

泌尿器科は早く見てもらったのだが、S先生は16:30の予定が、今19：４０でまだ見てもらっていない、まだ大勢の患者が待っている、

先生には尿管のがんを発見してもらってこの度手術をしたオンがある、辛抱強く待つ以外なかろう、

全部終わったのは、8：３０

S先生本当にご苦労様でした。

６月６日水曜日

今日は免許証更新のための高齢者講習だ、昨日の腹巻でやっと歩ける、なんとか白金高輪駅に着く、大事をとっておしっこをしておく、

日吉駅には9：41についた、バスは9：45である、少し遅れて出発、運転手が乱暴だ、というより普通であろう、が体にこたえる、

30分待たされる、全員何にもしない、半分くらいスマホを操作していてもらいたいものだ、私はブログを書く、

さて、検査である、今日は何日とかほとんど知っている問題だ、問題は、16個の絵を見せて記憶を確かめる奴、記憶力は確実に落ちているのだ、私は50%できた、ヒントを出しての問題は全問できたので、なんとかなるだろう、

色々なことを考え出して運輸省の受け口を作っているね、この学校も校舎を新築している、こんな色々を考えなくても、高齢者の運転は自動運転車に限るだけで良いのに、もっとも若い人でもアクセルとブレーキを踏み違えるケースは度々ある、同じ足で両者を踏むシステムは禁止にすべきだ、

さて、検査が終わってやっと帰ってきた、駅からタクシーである、
傷が早く治って有栖川公園に行きたいと思っている。

6月5日火曜日

帰宅して３日、

傷ががベルトの下にある物だからこすっていたくてたまらない、この２日間は全くねられなかった、腰痛ベルトのようなものを買いたいのだが、パソコンのパスワードが使えなくてアマゾンに注文できない、昨日無理してケイヨーデー２に行ってきたのだけど売っていなかった、

横になっていたのだけど、どうにも痛くてならない、これでは病気は治ったけど、寝たきりでは仕方がない、（パソコンはようやく息子に直してもらった、どうしてこうパソコンというものは、老人に意地悪ばかりするのであろうか）

お昼に息子が買ってきてやると家を出た、ケーヨーデー２、薬のサンクスその他に行って、ようやくマツモトキヨシで、「術後の腹巻］というものを売っていた、つけるとなるほど少しいいらしい、これはだめ、病院でくれなければならないな、

家の周りの坂道も歩いてみた、何とかなる、これで、明日は自動車学校まで行けそうである。

６月４日月曜日

昨日帰宅してのち、一休みしたんだけど、まだ体は完全ではない、体力がすっかり落ちているのだ、キズがちょうどベルトの位置にあるため痛い、

そのため後半あまりあるけなかった、うちに帰るとPCがうまく動かない、メールの処理をしないといけないのに、ストレスがかかる、

pCに座っていられない、が、なんとかしないと、散歩に出かけることにした、

sさん地

やっと全ての瓦礫が取り除かれた、壁の厚さ45センチというすごい建築だった、4階建だったので、リフォームできなかったのか、新しい建物も、4階建である。





wさん地

久しくほっておかれたこの土地も工事をしそうだ、





やはり3週間の留守はへんかをもたらしてきた。

６月３日日曜日

おはようございます、

今日退院である、思えば尿管に癌が見つかったのは、肝臓ラジオ波治療のため、4ヶ月ごとにCT検査を受けていたからだ、１２月に泌尿器に回され、先回生検手術、そしてがんが確立して、今回腎臓ー尿管を取る手術を行った、

内視鏡で見ながらの手術だから間違いはない、全ての部位のがんがなくなった、他に転移したり膀胱に広がっていると厄介であったが、膀胱までの尿管を取ったので、心配はない、

もうひとつの腎臓機能も入念に検査して、動作を確実している、だから、手術後の生活も全て入院前と同じで結構です、退院後必要になる医療、福祉サービスなしだ、

改めて病院の対応に感謝申し上げる、

本当に有難うございました。




私のように運が良い人もいれば、
すでに何箇所かに転移して手術では無理、という人もいる、その人たちは辛い抗がん剤治療でがんを少なくしなければならないが、正常細胞も痛めてしまう、

今後とも検診に努力して健康に努めていきたい。

６月２日土曜日

おはようございます、

まだ午前中ですが、このブログを途中まで書いてアップしようとしたら、消えてしまった、なんとかがなんとかだそうである、残念だ、

退院が１日伸びてる明日になってしまった、大したことではなく、今朝の血液検査の結果を見ようとのことである、

今朝の診断で回復も良いようで、帰宅は問題ないようである、ただ一方の腎臓から膀胱までの経路を失っているので無理はできないとおもう、何はともあれ透析、抗がん剤、そのた薬品をつかわなくてもよいのは有難い、

病院に感謝だ、

今日最後の担当はOさん病棟きっての美貌で、乃木坂の皆さんと劣らず綺麗で魅力的な声、それでも３年で吸血も上手、この病院では結婚するとやめてしまう人が多いそうだが、彼女は果たしてどんな結婚をするのだろうか、

その彼女も普通に男性器を触って、おしっこの世話をして、彼氏のものを普通に触れるものだろうか、


少し良くなると脱線して申し訳ない、午後会計ももってきてくれ、払って来た、

食事、清潔、日常生活、全て入院前と同じで良い、リハビリテーション、なし、である、これだけの大手術をやってこのような結果、は、本当にありがたい、

病院の皆様、
読者の皆様、

本当にどうも有難うございました。

６月1日金曜日

お早うございます、

お空は快晴、いよいよ今日最後の管が抜けて明日はうちに帰れるのです、

管からは手術後の水が出ているのですが、いま、ほとんどでいぇいません、



今の空、ついでに昨日の空も見ていただきます、東京ドームなどがうつっています、









9：30

先生が来て最後の管をに抜いた、深呼吸してスポッとへんなかんじになった、ついでシャワーを浴びた、１１日目かそこいらだ、ローソンで新喜劇をみる(wifi)ちゃんとした格好で行くのも初めてである。