■本日(5/24<火>)は、”ぶらり途中下車の旅”東京へ。
■三線(さんしん)の紹介/ギターとの比較⑥<楽器店編>
私は、銀座わしたショップ(沖縄物産展)の“わした島の住民登録”をしています。
本店は沖縄県那覇市に“わしたショップ国際通り本店”、大きなお店ですよ。
銀座わしたショップは、JR有楽町駅(東京駅の隣)から徒歩4分の近さです。
1階フロアーは、沖縄のマチグァー(市場)を演出しています。
食材・加工食品(沖縄そば・あぐー・ランチョンミート・島らっきょう等)、黒糖・塩、調味料・
ジャム(島唐辛子・はちみつ)、お菓子(ちんすこう・紅芋菓子・サーターアンダギー)、
など沢山~。
地下フロアーは、琉球文化を演出しています。
工芸品・楽器(楽器、シーサー)、書籍・音響(書籍・CD・DVD)、お酒(泡盛)など。
三線が10棹ほど展示、沖縄県那覇市国際通りの楽器店に比べると本数も少なく高い。
展示で一番安い三線は、42,000円、高いのは400,000円でした。
三線入門セットは 44,835円 ただし、チューナーは別売りとのこと。
この程度の三線セットであれば、Web上の通信販売で購入する方が安く、セットも豊富です。
付属品・消耗品として、弦(男弦・中弦・女弦)、バチ、カラクイ、ウマ(サドル)、など。
あとは、三線立て(スタンド)、それと三板(サンバ)が売っていました。
三線のCDやDVD、そして三線の楽譜(工工四:クンクンシー)、パラパラとページをめくる
と曲別に「工工四・TAB譜・ギターコード」が一緒に表示されているのがグッドです。
沖縄の本や雑誌が、そして三線の曲が流れています。
♪イリヨイ月夜浜~ イラヨイマーヌ(愛しいもの、大切な、の意味があります)。
ちばりよ(がんばれ)日本!
また沖縄に行きたくなりました(NAHAマラソンを申し込むかな)。
★まとめ

















