■アマゾンに注文していた トレイル・ランニング雑誌 「タカタッタ」が届いたので
紹介します。
■トレイル・ランニング雑誌 「タカタッタ No7」
○2011年3月30日発行の「タカタッタNo7」を買いそびれていたので、アマゾンで注文。
新品だと定価 1,260円(本体1,200円+消費税60円)、
中古の価格 1,037円(商品787円+配送料・手数料250円)
中古を注文しましたが、新品同様でお買い得でした。
(番号と写真が対応しています)
01:これで、7冊揃いました。
02:表紙は雲上の世界へ 日本アルプスを走る、愛でる
南アルプスのオベリスク(地獄岳岩峰の通称)を走る鏑木選手。
※山登りと違い、思い切りトレイルする。
03:2010年失意のUTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)、鏑木選手と横山選手
はプレバンを走る。
04:正に雲海、雲上の世界が広がる日本アルプス
※3,000mクラスの名山名峰、凄い! 雄大な景観、美しい。
05:南アルプス 鳳凰三山。薬師、観音、地蔵という3つの仏に守られた聖地。
砂地のトレイルと稜線から望む南アルプスの峰々。
※森林限界を越えた絶景、気持ちよく走っていますね。
06:南アルプスの主峰北岳は、日本第二の高峰。
小太郎尾根を、肩ノ小屋に向かって走る。
※展望がよさは抜群ですね。
07:木曽駒ケ岳
千畳敷から中央アルプスを縦横無尽に堪能。
宝剣岳山頂前のわずかに走ることができるルート。
※高い山は空の青さが違くのでしょうか
08:白馬岳 日本海を眼下に眺め、剱から槍、富士山まで望めるピークへ。
白馬大池から小蓮華山に続く稜線、
※頂上からの眺めも抜群でしょうね。
09~11:山の危機回避術
雲上の世界を旅するための、リスクマネージメント
通常のトレイルに比べ、日本アルプスや3,000mの稜線は別世界だ。
そこに潜むリスクを予測し回避する術を身につけてこそ、別世界の楽しみを満喫
できる。
・雲上ランの天国(素晴らしさ)と地獄(危険)
・登山マナーを守る
・高所の環境から身体を守れ!
※やはり雲上のトレイルランは、それなりの技術と知識やウエア、そして何よりも
天候の急変に対する対応力と臨機応変な判断力が必要となるのでしょう。
12:トレイル ラフマ シューズ
ヨーロッパブランドならではの洗練されたデザイン
※メーカーの宣伝ではありません、この女性の笑顔と風景が好きなので・・・。
13、14:UTMF:ウルトラトレイル・マウントフジ
国内初の100マイルレース
いまや欧米ではスタンダートといっていい100マイルレースは、本大会が国内
初となる。
・開催日2011年5月20日(金)~22日(日)、約160km、累積標高差
約8,000m 富士山麓、UTMBと姉妹レース、富士山周辺の登山道・歩道・林道を走る。
海外招待選手 “マルコ・オルモ” イタリア 58歳、59歳でUTMBを2連覇。
(UTMFは東日本大震災により、開催を一年延期)
※富士山麓を巡る160km、美しい富士山を観ながらのトレイルランレース凄い!。
15:UTMF完走のための装備一式
大会指定必携品:・最低水1リットル、サバイバルブランケット、ホイッスル、携帯電話、クマ鈴、
レインウエア、携帯食料など
大会推奨携帯品:防寒着、地図、コンパス、ナイフなど
※給水・給食地点が明記されていませんが、ハセツネの装備+αかな
16:トレイル・ヴェルビエ サンベルナール
ヨーロッパアルプス 美しく、厳しい峠、コル・デュ・グランサンベルナール
スイス、イタリアの国境にありホスピスがある有名な峠
※雄大な景色が広がり、海外トレッキング用ですね。
17:ウェンガー パタゴニアン エクスペディション レース
チリのパタゴニア地方で行われる本格的なアドベンチャーレースだ。
冒険的な旅に近いレース、装備についても、テント、寝袋、40mクライミングロープなどが
常時必携であり、緊急時用の衛星携帯電話、GPS、発煙筒、サバイバルミラーなど必要。
※正に、アドベンチャーレースですね。
18:鏑木選手 、素晴らしい景観です。
※タカタッタを観ているとレベルを感じますが、南アルプスのトレイルは景色が素晴らしい
何時か機会があれば・・・。
●世界陸上韓国テグ(2011年9月4日<日>)
「男子マラソン」 日本選手 頑張りました!
堀端選手 7位 入賞
中本選手 10位
川内選手 18位
尾田選手 29位
北岡選手 38位
団体 銀メダル 獲得!
紹介します。
■トレイル・ランニング雑誌 「タカタッタ No7」
○2011年3月30日発行の「タカタッタNo7」を買いそびれていたので、アマゾンで注文。
新品だと定価 1,260円(本体1,200円+消費税60円)、
中古の価格 1,037円(商品787円+配送料・手数料250円)
中古を注文しましたが、新品同様でお買い得でした。
(番号と写真が対応しています)
01:これで、7冊揃いました。
02:表紙は雲上の世界へ 日本アルプスを走る、愛でる
南アルプスのオベリスク(地獄岳岩峰の通称)を走る鏑木選手。
※山登りと違い、思い切りトレイルする。
03:2010年失意のUTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)、鏑木選手と横山選手
はプレバンを走る。
04:正に雲海、雲上の世界が広がる日本アルプス
※3,000mクラスの名山名峰、凄い! 雄大な景観、美しい。
05:南アルプス 鳳凰三山。薬師、観音、地蔵という3つの仏に守られた聖地。
砂地のトレイルと稜線から望む南アルプスの峰々。
※森林限界を越えた絶景、気持ちよく走っていますね。
06:南アルプスの主峰北岳は、日本第二の高峰。
小太郎尾根を、肩ノ小屋に向かって走る。
※展望がよさは抜群ですね。
07:木曽駒ケ岳
千畳敷から中央アルプスを縦横無尽に堪能。
宝剣岳山頂前のわずかに走ることができるルート。
※高い山は空の青さが違くのでしょうか
08:白馬岳 日本海を眼下に眺め、剱から槍、富士山まで望めるピークへ。
白馬大池から小蓮華山に続く稜線、
※頂上からの眺めも抜群でしょうね。
09~11:山の危機回避術
雲上の世界を旅するための、リスクマネージメント
通常のトレイルに比べ、日本アルプスや3,000mの稜線は別世界だ。
そこに潜むリスクを予測し回避する術を身につけてこそ、別世界の楽しみを満喫
できる。
・雲上ランの天国(素晴らしさ)と地獄(危険)
・登山マナーを守る
・高所の環境から身体を守れ!
※やはり雲上のトレイルランは、それなりの技術と知識やウエア、そして何よりも
天候の急変に対する対応力と臨機応変な判断力が必要となるのでしょう。
12:トレイル ラフマ シューズ
ヨーロッパブランドならではの洗練されたデザイン
※メーカーの宣伝ではありません、この女性の笑顔と風景が好きなので・・・。
13、14:UTMF:ウルトラトレイル・マウントフジ
国内初の100マイルレース
いまや欧米ではスタンダートといっていい100マイルレースは、本大会が国内
初となる。
・開催日2011年5月20日(金)~22日(日)、約160km、累積標高差
約8,000m 富士山麓、UTMBと姉妹レース、富士山周辺の登山道・歩道・林道を走る。
海外招待選手 “マルコ・オルモ” イタリア 58歳、59歳でUTMBを2連覇。
(UTMFは東日本大震災により、開催を一年延期)
※富士山麓を巡る160km、美しい富士山を観ながらのトレイルランレース凄い!。
15:UTMF完走のための装備一式
大会指定必携品:・最低水1リットル、サバイバルブランケット、ホイッスル、携帯電話、クマ鈴、
レインウエア、携帯食料など
大会推奨携帯品:防寒着、地図、コンパス、ナイフなど
※給水・給食地点が明記されていませんが、ハセツネの装備+αかな
16:トレイル・ヴェルビエ サンベルナール
ヨーロッパアルプス 美しく、厳しい峠、コル・デュ・グランサンベルナール
スイス、イタリアの国境にありホスピスがある有名な峠
※雄大な景色が広がり、海外トレッキング用ですね。
17:ウェンガー パタゴニアン エクスペディション レース
チリのパタゴニア地方で行われる本格的なアドベンチャーレースだ。
冒険的な旅に近いレース、装備についても、テント、寝袋、40mクライミングロープなどが
常時必携であり、緊急時用の衛星携帯電話、GPS、発煙筒、サバイバルミラーなど必要。
※正に、アドベンチャーレースですね。
18:鏑木選手 、素晴らしい景観です。
※タカタッタを観ているとレベルを感じますが、南アルプスのトレイルは景色が素晴らしい
何時か機会があれば・・・。
●世界陸上韓国テグ(2011年9月4日<日>)
「男子マラソン」 日本選手 頑張りました!
堀端選手 7位 入賞
中本選手 10位
川内選手 18位
尾田選手 29位
北岡選手 38位
団体 銀メダル 獲得!