逆シングルに、ショートバウンド。
更には背面キャッチ
今、子供達に大真面目にやらせてます
ショートバウンドを捕る練習をやらせている
チームは有っても、
逆シングルは無いでしょう
と、思ったら有った
コレとコレ
もう、このサイトに夢中
でも、流石に背面キャッチは無いでしょう。
有るのかなぁ
でも、基本の「き」にも載ってたか有るかな?
さて、チームによっては怒られる
メニューを
やっている我がチームですが、
要は、グローブを自在に操る事が出来る様に。って事で、
更には身体も動く様にならないと。って事で、
マットや平均台、ラダーを一年間使って来ました。
ちょっと前までは、
ラダーをやるたびに大爆笑だったのに
最近はミンナ上手になって、笑えなくなって来てツマラナイ
ビジョントレーニングも続けて
去年の6年生の記録に近づいて来たし、
今や一緒にやっているコーチよりも回数は多いです。
若いって素晴らしい
一年間の成果かな?
逆シングル、ショートバウンドのメニューに
統一感を出す為に上記の動画をコーチ達メールで紹介。
早速、ヘッドからの返事。
勿論スタッフ宛てだけど、素晴らしいから載せちゃおう。っと
監督の練習提案に賛同して以下のことを相互確認してください。
1.捕球練習の中で、コーチ陣が意識的に取り入れて行きましょう。
前回、体育館で行いましたね。みんな生き生きとしていました。
2.全ての練習をはじめるにあたり大切なことは
練習をはじめる前に、児童の心のレセプターを開かせる
事はもっとも重要なことです。(聞く耳をしっかり持たせる状況を
作り出す。コーチ自身のための指導を極力行わない。)
・何の練習を
・何のために
・どのような方法で
・そうすればどの様な効果があるか
(・やってみた後の感想を、話させる、発言させる、話すまでじっと待つ・・・我慢!)
※ たとえ初歩の児童であれ、先輩たちが行う行動を見させ、コーチングを
観察させて行けば、記憶に残り、明確ではなくともやがて練習の意味が
なんとなく理解できる時期が来ると信じること、個々の能力の開花には
個人差があり、うまくできなくともやがてその時期は必ず来る。
上手い子に負けまいとする、環境を自然に作ることが重要です。
技能の上達は、階段型で伸びる子、だらだら坂型で伸びる子、心に
むらがあり上昇、下降振幅が激しい子様々な子どもが混在しています。
5才~8才のプレ・ゴールデンエイジの指導を受け持つ私たちは、可視的な
上手い下手で児童のやる気を殺いではいけない。
能力を伸ばせないのは、指導者の能力不足であると考えて、悩むこと。
コーチングの会議はいつでもできますので、コミュニケーションを頻度高くして
指導に当たりましょう。コーチングの意味を再確認しましょう。
>みんな生き生きとしていました。
自分のチームの事ですが、
これが大事ですよね
しかし、あのオジサン良い事言うよなぁ
今日も勉強させてもらいました。
さぁ、これからの一年間も
頑張っていきましょう
更には背面キャッチ

今、子供達に大真面目にやらせてます

ショートバウンドを捕る練習をやらせている
チームは有っても、
逆シングルは無いでしょう

と、思ったら有った

コレとコレ
もう、このサイトに夢中

でも、流石に背面キャッチは無いでしょう。
有るのかなぁ

でも、基本の「き」にも載ってたか有るかな?
さて、チームによっては怒られる

やっている我がチームですが、
要は、グローブを自在に操る事が出来る様に。って事で、
更には身体も動く様にならないと。って事で、
マットや平均台、ラダーを一年間使って来ました。
ちょっと前までは、
ラダーをやるたびに大爆笑だったのに

最近はミンナ上手になって、笑えなくなって来てツマラナイ

ビジョントレーニングも続けて
去年の6年生の記録に近づいて来たし、
今や一緒にやっているコーチよりも回数は多いです。
若いって素晴らしい

一年間の成果かな?
逆シングル、ショートバウンドのメニューに
統一感を出す為に上記の動画をコーチ達メールで紹介。
早速、ヘッドからの返事。
勿論スタッフ宛てだけど、素晴らしいから載せちゃおう。っと

監督の練習提案に賛同して以下のことを相互確認してください。
1.捕球練習の中で、コーチ陣が意識的に取り入れて行きましょう。
前回、体育館で行いましたね。みんな生き生きとしていました。
2.全ての練習をはじめるにあたり大切なことは
練習をはじめる前に、児童の心のレセプターを開かせる
事はもっとも重要なことです。(聞く耳をしっかり持たせる状況を
作り出す。コーチ自身のための指導を極力行わない。)
・何の練習を
・何のために
・どのような方法で
・そうすればどの様な効果があるか
(・やってみた後の感想を、話させる、発言させる、話すまでじっと待つ・・・我慢!)
※ たとえ初歩の児童であれ、先輩たちが行う行動を見させ、コーチングを
観察させて行けば、記憶に残り、明確ではなくともやがて練習の意味が
なんとなく理解できる時期が来ると信じること、個々の能力の開花には
個人差があり、うまくできなくともやがてその時期は必ず来る。
上手い子に負けまいとする、環境を自然に作ることが重要です。
技能の上達は、階段型で伸びる子、だらだら坂型で伸びる子、心に
むらがあり上昇、下降振幅が激しい子様々な子どもが混在しています。
5才~8才のプレ・ゴールデンエイジの指導を受け持つ私たちは、可視的な
上手い下手で児童のやる気を殺いではいけない。
能力を伸ばせないのは、指導者の能力不足であると考えて、悩むこと。
コーチングの会議はいつでもできますので、コミュニケーションを頻度高くして
指導に当たりましょう。コーチングの意味を再確認しましょう。
>みんな生き生きとしていました。
自分のチームの事ですが、
これが大事ですよね

しかし、あのオジサン良い事言うよなぁ

今日も勉強させてもらいました。
さぁ、これからの一年間も
頑張っていきましょう
