少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

110

2016-12-25 | 新しい役所
「来年の抱負は110を切ること。」って言ったら
大人にはウケたけど、子供達はポカーンとしてた

今日で練習納め
午前中は親睦野球。

お父さん、お母さんが打席に入るとマウンドにはその子供が上がる直接対決
6年生の親子はもしかしたら最後の対決に成るかもね。

その後はお弁当を食べながら納会。
もう、監督じゃ無いから挨拶しなくてもいいなぁって
思っていたら、コーチも挨拶だって。
去年もそうだったかなぁ
で、冒頭の言葉を言ったんですけどね、
子供達は何の事だ?って感じ

年明けから今年大活躍した低学年の主役達が上がってくる。
いま一つピリッとしない5年生、
食われない様にしっかりね

そうそう、来年の抱負で
「卒業大会迄に打率を上げる。」って言っていた6年生。
もう君達の試合は卒業大会しかないからね

納会 夜の部に行って来ます
コメント (2)
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