先週の宿題のシッペの話し。
多分、子供たちは忘れているでしょう
スナップを効かせるって事は、
指先が手首(腕)を追い越して行くことで
そこで、しなりが出来ると思うのだけど。
ゴルフクラブのシャフトを如何にしならせるか?
そんな事を考えていたら、
アップした写真の本を見つけた。
クォーター理論の桑田プロの本。
なんと、ミートポイントの意識を
実際にボールが有る場所を時計の6時の位置とすると
全然手前の8時の位置で打つ感覚でって書いてある。
そんな意識が持てるのか?って半信半疑で練習場へ。
どうしても頭の中ではイメージが出来なかったけど、
実際にやってみると、結構簡単
意識の中では8時の場所でスイングを止めてしまうので、
此処でヘッドが腕を追い越して行く。
実際には惰性でフォローの位置まで動くのですが、
スイングを止めてしまうので、
力も入らなくていい感じ
ただ、こう言うのって、
初めての時はハマった、掴んだって成るけど、
その次に行った練習ではさっぱり
次回は、あまり期待しないでおこう。
ついでに、これは止まったボールで有功だと思うので、
野球では無理かな
多分、子供たちは忘れているでしょう
スナップを効かせるって事は、
指先が手首(腕)を追い越して行くことで
そこで、しなりが出来ると思うのだけど。
ゴルフクラブのシャフトを如何にしならせるか?
そんな事を考えていたら、
アップした写真の本を見つけた。
クォーター理論の桑田プロの本。
なんと、ミートポイントの意識を
実際にボールが有る場所を時計の6時の位置とすると
全然手前の8時の位置で打つ感覚でって書いてある。
そんな意識が持てるのか?って半信半疑で練習場へ。
どうしても頭の中ではイメージが出来なかったけど、
実際にやってみると、結構簡単
意識の中では8時の場所でスイングを止めてしまうので、
此処でヘッドが腕を追い越して行く。
実際には惰性でフォローの位置まで動くのですが、
スイングを止めてしまうので、
力も入らなくていい感じ
ただ、こう言うのって、
初めての時はハマった、掴んだって成るけど、
その次に行った練習ではさっぱり
次回は、あまり期待しないでおこう。
ついでに、これは止まったボールで有功だと思うので、
野球では無理かな