少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

こんなのを待っていた

2018-10-14 | プロ野球
昨日はブログを更新していて、
義父の入院先へ

帰りの車の中でCSをラジオ観戦。
家に着いてからは、勿論テレビ観戦

しかし、辞任発表からの高橋監督は
どうした事でしょう。

やる事なす事、裏目裏目に出ていた采配が
ズバズバ。

5回途中での上原登板。
そして、そのまま回跨ぎ。

シーズンだったら、絶対続投だったと思うし、
仮に代えたとしても、上原のコールはしないと思う。

シーズンと短期決戦は違うのけど、
シーズン中、今日は勝たないとってゲームを
落としまくっていたもんなぁ。

エンドラインも初めて見た
ハイライトで見た先制も
逆方向を続けての一点。
シーズン中は、指示出してんのかよって、
思う事度々。
この先制点に成った岡本の犠牲フライ。
今シーズン初の犠牲フライだそうで、
100打点上げていて、犠牲フライ0って。
たまたまなのでしょうが。
ベンチワークのマズさが出てる様に感じる。

ベンチが動かしているから、選手の動きに躍動感が出てる。

こんなのを待っていたって感じ

そして、今日は菅野。
昨日勝った事で、第一戦を登板させなかった事が、
滅茶苦茶、大きくなった。

これは、期待しちゃう

しかし、小林のバントは、なんとか成らないかなぁ。
チャージしてくるファーストの正面にするって
コメント (2)
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