少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

反対です

2018-10-18 | 新しい役所
今シーズン何回も見た光景でした。
連勝して、意気揚々乗り込んだマツダでコテンパンってパターン。
打たれているからそう見えるのか、
ピッチャーの腕が振れてない感じ。
特に先発したメルセデス投手が
4番の岡本選手がCSノーヒットも痛い

さて、本題。
先ずはコレをお読み下さい。

コチラの学童ではまだ導入されてませんので、
J号の実物を見た事は無いけれど、
新球の導入には反対

重くなった事で肩や肘に負担が掛かるとは、
考えなかったのか?

硬くなったことで、身体への衝撃は大きくなる。
昨日のユウセイじゃないけど、
低学年は怖くて捕とれないよ

>今回の軟式球の改定の主眼は軟球と硬球の違和感を小さくして、中学生が高校で硬式野球に入りやすくするためだという。
だったら、中学生だけ変えて、
小学生は現在のC球で良いじゃん。


>ボールを買い替える親の負担も小さな話ではない。
チームとしても大変だよ。
1グラムの差がどんなものか分からないけど、
低学年にとってはかなり大きいと思います。

投げる感覚は勿論違ってくるけど、打つ感覚も違うでしょうね。
押し込まれる感じがするのでは。
貧打線に拍車がかかってしまう

となると、投球練習は勿論、打撃練習でも新球
を使った方が良いでしょう。
硬さも違うから守備の練習も新球じゃないと
試合で「練習と跳ね方が違う」って事に成る。

40人の部員に3ダースぐらい買ってもねぇ。
新球を増やしたら、現行のボールを処分しないとイケないし。

少し、連盟で負担してよって感じ

コメント (2)
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