2013年6月27日(木)19時17分~19時45分訪問
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは新店舗 「中華そば 田家 ふくふく」さんです(^。^)y-.。o○
住所:356-0004 埼玉県ふじみ野市上福岡6‐5‐4 電話:049‐264-2400 営業時間:11:00~21:00
席数:L字型のカウンター8席(ちゃ木の時よりもかなり狭い) 2人掛けのテーブル1卓
最寄駅:東武東上線「上福岡駅」徒歩7分 駐車場:有り(店舗手前徳樹庵の看板の有る駐車場、14番)
開店日2012年2月25日(土)11:00~ ちゃ木屋号改めての開店 久下戸の田家の2号店
メニューは概ね田家に準ずる *駐車場の番号変わります6番が無くなり、お店の並びに1台分確保
店舗内のボードに定休日告知有り 概ね隔週の水曜日(祝日有ると変更有り)
前々回のブログ記事で、とんかつ屋さんの後にこちらで生ビールを飲んだだけで、帰った経緯も有りの訪問
この日は日中真夏日を観測する処も有る位暑かった、ので先客さんが2組いたけど、奥の席が空いてたので
早速つけ麺を注文。店長さんに聞くと夏季限定の冷やしが昨日の涼しい気候とは一転の今日は結構出てる
そうなので、何よりでしたね~
筆者が入店する時にワゴン車が側道に入っていったので、ふくふくさん狙いかなと思って見ていたら
案の定駐車場に停めていました、後からそちらのお客さんを筆頭に、カウンター席も2人掛けのテーブル席も
満席になりましたね、平日の夕方に嬉しい限りです(^。^)y-.。o○贔屓の麺屋さんが繁盛していく様を見るのは
心地の良い物です
テーブル状のメニューもリニューアルされたのか今回頼んだ煮干と節の濃厚ダレにもちも麺と言う、店主さん
ケアレスミスを西山店チョさんに教えます もちも麺に替えたの
と(^。^)y-.。o○
大凡12分後に運ばれたつけめん・・熱々のつけ汁の丼に気を付けながら、何時ものようにRDB様の写真と
こちらのブログ見出しのインデックス写真の準備
黒いお盆に黒い麺用の丼(平皿)はフォトショでは中々抜き難いので、カウンターにのせます
バックの色と被らない様にするのが綺麗に抜く事が出来ます
麺は本当にもちもちの太麺で、麺量は300g。・・・といっても最近の
筆者には満腹になる事も無い位の量、なので美味しく最後まで戴けます
通常の汁麺には二枚のる叉焼が、つけ麺には2枚とも豚ロースのチャーシューを使っています
熱々のつけ汁の丼はそのまま、黒バックのお盆で抜きます
表面を覆う脂が熱々のつけ汁を直ぐに連想させてくれますね
煮干と節の濃厚なつけ汁は、手を付ける前からかなり鼻腔を擽ってくれます
そして抜いて店舗外観をバックに合成した写真がラーメン本等で良く見る手法です
良く見ると粗い抜き部分もあるのですが、余り時間をかけるのもなので・・・。
左記にも書いたとおり、厚めのロースチャーは、流行りのお箸で持つと崩れ落ちる
物ではありませんが、叉焼本来の旨味がたっぷり詰まっていますね
脇役の穂先メンマも、丁度良い味加減で美味しいです
そして筆者を含めて、廻りでも沢山ファンを持つ、桶川・丸富の太麺
汁麺の中細も美味しいのですが、この太麺のもちもちとした食感と煮干と節の
聞いたスープには相性がピッタリですね(^_-)-☆
丁寧に盛り付ける貝割れ大根の画は、もうすっかりお馴染みですね
この盛りつけを見ただけでも、直ぐに田家さんだと解ります
もちもちの麺は濃厚な煮干&節ダレを程良く持ち上げてくれます
絶妙の茹で加減の仕事とバランスの良い醤油ダレ・・・素直に旨いです
濃厚すぎるタレは食後に残る量も少なくなるお店も結構ありますが
こちらは持ち上げも絶妙なので、程良い量のたれが残るので、スープ割も美味しく
戴けますね(^。^)y-.。o○
勿論、店チョさんに今回も頼みますよ・・・スープ割
美味しく完飲したつけ汁には寸胴で煮出すタイプでは無い
一回づつの使いきりタイプの抽出方法なので、美味しい節&煮干を最後まで食せます
7月の定休日と真摯に作る西山店チョさんのおまけ画像
どうも御馳走様でした
勿論、又来ますね(^_-)-☆
次回は何時ものスタイルで
もたっぷり堪能してからという事で。
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