2013年6月30日(日)13時17分~13時50分訪問
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは川越市藤原町28-7に在る「麺処 福吉 極」さんです(^。^)y-.。o○
TEL:049-246-2656 営業時間:11:30~14:30 18:30~23:00 定休日:無休
座席数:カウンター6席 ボックス2卓 喫煙:不可 最寄駅:東武東上線「新河岸駅」
駐車場:有り 店舗横の共同駐車場10数台分、空いていれば何処でも可 福吉GのHP
本来の予定である武蔵野うどんのお店に伺えなくなった、日曜のお昼。何時もの麺屋さん・極に伺うも定番の
席は先客さんが居ました(^。^)y-.。o○嬉しいけど、実は二日続けて筆者定番の席埋まっています
土曜日は帰りましたが、今日は入り口のカウンターに座ります
結果2日続けて、奥のカウンター席には振られましたが、だからと言って2日とも帰っちゃうのも何なので
今回は入り口のカウンター席に座り、常連然とした態度は御くびにも出しません(#^.^#)
もっとも壁に掛かるこんなメニューを一眼レフで
撮っていれば只者では無い事は一目瞭然!(^^)!
そして今日の注文は未食の限定麺「塩つけ麺 ¥800」シンプル極まり無いネーミング
筆者の定番席に座った家族連れの先客さんのオーダーは未だの様ですね・・・なので概ね15分後の提供
表題の用に今回も大好きな葱をトッピングしました(^。^)y-.。o○
何時見ても綺麗な削ぎ切りの葱ですね 田家さんの貝割れ大根同様
此方の葱を観ただけでも直ぐに「極」の麺だと言う事は解っちゃいます
そして何時ものようにインデックス用の撮影開始、粗満席のお客さんの
視線も何等気に成る処は有りません、余計なおしゃべりをしなくても普通では無い事は
直ぐに解っちゃいます、立ち上がって俯瞰で撮るので異様です
麺丼にはシンプルに「剛麺」と呼ばれる全粒粉入りの太麺
その上にはマッツ店チョさんの綺麗な仕事の削ぎ切りの葱(●^o^●)蒼身とと白身のバランスが
絶妙です(^。^)y-.。o○
つけ汁椀にはトロチャーとメンマ、そして半熟度絶妙の味玉
その二つを併せて外観の屋号を観えるように合成(#^.^#)勿論美味しそうに画質も調整
熱々のつけ汁の中に在った味玉も半分に割って見せましょう
これも筆者定番の画に成ります
・・・或るサイトで当ブログを紹介して貰った際も
この手法と麺リフト時の麺のキラキラ輝くい様を、お褒め頂いておりました(^。^)y-.。o○
すぐに行きたくなるラーメン屋ブログ 筆者のポリシーを理解して貰って嬉しいですね
お箸で半切にする、な画を観ると次回は半切用にテグス等も用意しなければ・・・。
なんて考えも頭を過ります
大量の葱を麺に絡めながら熱々の豚骨魚介のつけ汁に(^_-)-☆
デフォで麺量は200g位だと記憶してますが、葱の量も充分んな物が在るので
満足感でいっぱいに成りました
店チョさんにスープ割を頼むと、木製の蓮華を添えて帰ってきます・・・が。
勿論、蓮華で掬いながら戴くなんて芸当はできない筆者、お箸を使って直接丼に口を
熱々の割スープ・・・美味しく戴く事が出来ました、塩の滋味深い味わいのあるつけ麺
侮れない事は言うも出も無く、100回以上通う訳も其処に在ります
どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆
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