2013年7月9日(火)17時55分~18時17分初訪問
麺天坊鉄骨スープ、拘りのうどんやさん巡りは本川越駅近の「長谷沼」さんです(^。^)y-.。o○
住所:〒350-0042 埼玉県川越市中原町2‐1‐13 電話番号:049‐277-4838
営業時間:11:00~15:00 17:00~21:00 定休日:水曜日 席数:22席
アクセス:西武新宿線「本川越駅」徒歩2,3分 オフィシャルサイト
前々日の機械打ちのお店では、饂飩その物には納得できなかったので
此処はひとつ、美味しい讃岐うどんを店主さんの蘊蓄を信じて・・・真面目な讃岐うどんを心をこめて
来たのは本川越駅にほど近い、手打うどん長谷沼さん(^。^)y-.。o○
西武線・本川越駅と東上線・川越市駅を結ぶ道路に在るので、外観を撮るのにも一苦労($・・)/~~~
通行人が絶えません
暫く待ってようやくトリミング出来る範囲の写真が撮れました
先客さんが入口付近にいるも、中々進まないので、ひょっとして中待ちなんて過りましたが・・。
カウンターに2人(仕事の話をしてました)テーブル席に左記の先客さんを入れて3人程で、待ちは無しです
どうやらメニューを見ながら注文を決めかねていたらしい(^。^)y-.。o○
昼間は麺を注文してお盆をもって、天婦羅を選んで会計・・と言うカフェテラス方式の様ですが
夜は混雑して無いので、注文をすると店主さん曰く「絶妙のタイミングで天婦羅を揚げますから・・・」
と言う事で、会計を済ませて待っていると、呼ばれます!(^^)!
17時以降は焼酎や日本酒も充実していて、おつまみメニューも豊富ですね(^_-)-☆
〆の出汁茶漬けなんかも在りました、残念ながら駅に近い為、CPも高かったけど、今日はでの訪問
我慢・我慢です($・・)/~~~それにしても駅近のCPは高い
大凡9分後の提供
今日の注文は「梅昆布ぶっかけ」の冷を中盛りで注文
会計時に店主さんに中は1,5玉位と聞いた処2玉だと言うので、1.5玉位が食べたい
と筆者。 それでは小で少し増量しますと言う、お言葉で。その量で作って貰います
葱と擂り胡麻はデフォでは乗って居ません、呼ばれてから会計の手前に在る
薬味からセルフでチョイスして入れます、丸亀でお馴染みの方法です
紀州産の良質な梅と国内産のとろろ昆布。さらに大根おろしのコンポが
食欲をそそる一品。女性にも好評・・・と店主さんの蘊蓄
この牛蒡の天婦羅も店主さんが拘る逸品
で、其の揚げ方もお母さんが絶妙のタイミングで揚げてくれるので、とても美味しい。
紀州産の梅は塩分を控えた甘めの物では無く、酸味と塩味が昔ながらの梅干し
ぶっかけの醤油たれに負けないような梅です
とろろ昆布と混ぜると粘り気がでてお箸が段々重くなります
麺は前々日のそれよりも一層小麦の旨味が伝わってきますね
流石に手打ちなのでエッジも立っているので
歯触りは頗る美味しいし、噛み応えが有ります!(^^)!
讃岐同様本来は武蔵野の田舎うどんも、こんな感じで良く打ってくれたのですが
とろろ昆布と梅とそして大根おろし、流石に店主さんの蘊蓄通り
美味しい逸品でした(^。^)y-.。o○
確かに女性の方も並盛一玉ならば充分、美味しく食べられると思います
インデックス用の写真は先日から、背景の外観写真はモノクロにしました
メインの麺丼が良く目立ちます
普段ぶっかけの濃いめのたれは飲み干す事は余りしませんが
酸味の残る梅の香りを堪能すべく、完飲しました(^。^)y-.。o○
結果、中盛り・・・2玉でも充分行けたと、店主さんに告げれば
にこやかに、では次回は中盛りを召しあがりに是非来てくださいと・・・
どうも御馳走様でしたとても美味しい饂飩でした。また来ますね(^_-)-☆
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