2013年7月1日(月)17時45分~17時59分初訪問
麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋・新店巡りは会社にも程近い「中華そば 四つ葉」さんです(^。^)y-.。o○
住所:埼玉県比企郡川島町伊草298-20 営業時間:11:00~15:00 17:00~21:00
定休日:火曜日 席数:カウンター6席 6人掛けテーブル席1 4人掛けテーブル席1
喫煙:不可 駐車場:あり(店舗前に数台分) 開店日:2013年6月21日
仕切り線・・・これは可なりの重要な意味を持っています(^。^)y-.。o○ 6月21日にオープンしたばかりの
此方のお店。店舗外観を観ても解るようにお寿司やさんの一角に店舗を構えています
この時点でお寿司やさんとは何らかの関係が在ると・・。想像するのは容易な事で、息子さんが始めたの
なんて想像も直ぐに脳裏に過るのは極々普通の事
254バイパスからも見える処に位置するお店仕切りは無い物の店舗前には可なりの台数を置ける駐車場
宝船と言う暖簾がはためくお店の一角。入り口は右側・・其の右側には外待ち用の日除けがあるアウトドア用
ディレクターズチェアもちゃんと用意されていました
店内に入ると奥のテーブル席には、知り合いらしき家族連れ4人とカウンターには二人連れの先客さん
奥のカウンターに座り口頭で特製四つ葉そばを注文 その後後客さん2人見えました(^。^)y-.。o○
流石にRDBで人気沸騰のお店、店舗が位置するハンデも何のその
カウンター上の和風の丼を観ても、その麺がそれを継承してると言う事は、察しが付きますが
その和丼も大凡2種類在る模様で、麺メニューから使い分けているんでしょうか
お箸はリユース箸と共にちゃんと割り箸も用意されています(^。^)y-.。o○ ・・・蓮華の置き方にはもう少しの
配慮が必要かも知れませんが次回行った時は店主さんに言っておこうかな
つけ麺用の韮キムチなる無料トッピングも用意されています
花月に見る壺韮の様ですね、つけ麺用となっているので、入れたい衝動を抑えますが・・・
程無くしてカウンター越しに提供されたデフォは和食屋さんが作るらあめん
上に乗る三つ葉が全てを物語っていますね(#^.^#)
食べ応えが在る穂先メンマ、丼の淵を飾る海苔、薄口醤油で味付けされたか
味玉と低温調理で作られる2種の叉焼、一枚は鶏、もう一枚はまるでローストポークを
連想させる赤味の残る豚ロースの叉焼、そして削ぎ切りの葱が脇を固めます
塩系のラーメンに使われる水菜程では無いにしろ、最近の若き店主さんの間では
和風の麺を目指す処では、ここの処多くなっている三つ葉使い(^。^)y-.。o○
香りが堪りませんね~同僚の間では三つ葉や柚子が苦手な者も居ますが、勿体無いです
そして特筆される、低温調理で作られる叉焼。まるで其の形相は左記にも挙げたように
ローストビーフ。ローストポークを想わせる物で、頗る美味しい物です
味玉も丁寧に作られて居るのが黄身の位置、程良く中央に収まっています
多くの麺屋さんでも、とろとろの黄身を提供するお店数あれど、茹でるときに
真ん中に来るように廻しながら茹でる気遣いをしてる処は少ないです、まあ家庭の数量とは
違うので其処まではしてられないと言うのが本音でしょうが
そして自家製では無いと言うが、拘りの細麺。加水率が若干低めの仕上げ。
食感はもちもちと言う物では無く、ポキポキする物で、このスープには相性は良いです
・・・が、残念ながら筆者の嗜好からは若干外れる麺でした。
食後に少しお話をさせて貰った処、当り前の事だけどまぜそば&つけ麺は違う麺を使ってる
・・と言う事なので、次回はそちら狙いで 決して不味い
と言うのでは無いのでその辺は
その証拠に今回も綺麗に丼の底の画を撮る事が出来ました(^。^)y-.。o○
そして父上が営むお隣のお寿司やさんでも出している御飯
酢飯を使った副菜の鮪丼&蛤丼なるメニューに惹かれる筆者が其処に居るのも
事実なので、麺に対して若干辛口なのはその期待からか次回はつけそば
まぜそば蛤そばの順番で食べようと密かに企んでは居ます
どうも御馳走様でした勿論、また来ます(^_-)-☆
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