近喜屋＠川越市 中太麺と紐川麺の変わったメニュー、汁なしこがし 750円也(^_-)-☆

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、先日ＴＶ東京の番組「ソロモン流」で取り上げられていた近喜屋さんです(^。^)y-.。o○

住所：〒350-0045　埼玉県川越市南通町7‐17　電話番号：049‐228-7101

営業時間：11：30～21：00　土・日・祝日～17：00　材料が無くなり次第終了　定休日：火曜日（祝日の場合翌日）

席数：カウンターのみ12席　喫煙：不可　アクセス：西武新宿線「本川越駅」徒歩6分　東武東上線・ＪＲ「川越駅」徒歩5分

駐車場：あり　お店の隣3台分

勿論、此方のお店・・可也濃いめの味付けです( ..)φメモメモ前回全前回も同様・・其処が良いのかな(笑)

2015年12月17日（木曜日）17時48分の訪問先客さん無、後客さん無、貸切状態でした未食の汁なしにチャレンジ

リニューアルされて随分綺麗に成った外観です(*^_^*）中もその儘綺麗な状態で営業を続けてくれていれば良いのだが・・・と老婆心

何時もの様に、重い重い引き戸を開けて入店、左記の様に先客さんは居ません・・自由に座れるカウンター席、真中に鎮座

券売機にてお目当ての汁なしこがしなるメニュー・・所謂まぜそばです、750円を確認してポチっとお水を飲みながら静かに待ちます

寡黙な店主さん故、筆者もそんな体制にもう少しお愛想を振りまいても良いのかなとは想いますがね～(笑)

例のカセットバーナー二丁で師匠の植田女史宜しく、店内に煙が充満するまで炙ります炙ります(#^.^#)

香ばしい香りが店内中に漂いますね～空腹が刺激されますね

程無くして・・と言うか、この手の提供麺の大凡二倍の時間が掛ってるのかな混雑時でもこのオペなのかちょっと要らぬ心配も

丼にはまるでソース焼きそばの様な中太麺と紐川麺がこんがり焼かれた醤油ダレに染まってますね

添えられる小丼には魚介のスープが、提供時に口直しで頂いて下さいと店主さん

麺の上にはキャベツ・メンマ・揚げ玉そしてバターも乗っていますね、濃厚な味がその時点でよ～く理解できます(#^.^#)

叉焼も例のバーナーで煽って余分な脂をあ落とす、此方の得意技ですね、結構な厚みも有ります　750円はＣＰ的に凄いです

そして左記の様な二種の麺は特徴的でもあり珍しいです、これは和えて気を衒ってますね(^_-)-☆

一度リフトすればその麺は、柳麺と言うよりは焼きそばの形相ですね(#^.^#)

まるで焼きそばの形相も、ソースの甘さは無いので可也醤油ダレを焦がすのでショッパーです

なので、併せて提供の魚介香るスープは必須なのかなと

最後は麺丼のザク切り玉葱とスープのザク切り玉葱を、目一杯堪能する代物になります

今までショッパーだった咥内は玉葱の辛さと甘味に支配されました

此のメニュー一度頂けば、二、三カ月は良いのかな・・・と。(笑)

どうも御馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

近喜屋

埼玉県川越市南通町7-17

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