我が家の裏の大きな公園、
ここには毎年冬になると様々なユキダルマが出現いたします。
子供達が作るユキダルマ。
大人がちっちゃなお子ちゃまのために作るユキダルマ。
時には大きく転がしすぎて乗せられなかった塊が二つとか。
かまくらやジャンプ台まで出来ちゃいます。
たま~に写真を撮りに出てゆくんですけど、
結構恥ずかしいし、
恥ずかしさを堪えて撮っても、
白に白ですから何がなんだか分からなかったり(笑)。
大仏さま??
あるいはインド系ユキダルマ。
おっ、千昌夫かっ。
って、彼ほくろ除去しましたっけ??
白オニ??
後ろの女の子が、
『うしゃぎしゃ~ん』と寄ってきた。めんこいのぅ。
オニだなんて、ロマンがない…
心が荒んでいるのでしょか…
これは07年藻岩山展墓台の栗か桃のようなユキダルマ。
なんだったっけ??
フラミンゴじゃなくて、
えっと、ポリネシアンダンスを連想させたユキダルマ。
私だけ???
雪国でなんでこんな連想になるのかわかりませんが、
まぁ、ユキダルマウォッチングは楽しいのです。