君が涙の時には僕はポプラの枝になる。
…ってポプラじゃないですけど。
たま~に上の歌詞が浮かんでその意味を考える時があります。
僕はポプラの枝になる。
ポプラって防風林に使われますけど、
風を苦難を防ぎ軽減させるってこと?
身を挺して風除けになるということ?
それなら僕はポプラになるでいいわけでして。
字数あわせで枝を入れた?
僕はポプラの枝になる。
ポプラってあの逆さ箒の姿。
幹が見えないくらい枝が幹を包み込んでいる。
そういうイメージ?
中島さん、教えて。
全然深い意味はないんですけど、
今日は頭の中をこの一節がぐ~るぐる回っておりました。
それと。
今日メールをいただいたのですが。
これはミミナグサではなくミヤマハコベのようです。
ようですって言うよりミヤマハコベ。
同じナデシコ科の二つを図鑑やネットで見比べてみたのですが、
葉の重量感がどことなく違う。
もしゃ毛もミヤマハコベに記載されているし。
あぁ、やっちまった…
訂正いたします。
ミミナグサで今まで登場していたお花はミヤマハコベ。
どうかこれをお読みのみなさまの頭の中も書き換えてくださいね。
え?もう知ったいたって??
過去記事にも訂正いれなくちゃ…