毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

そういう名前じゃないんです 

2014-05-31 23:38:38 | パワーアップにもならぬ日々 2014

 

某日。

友人と話しているとき、「ホームベーカリー」という言葉が出てこなくて出てこなくて、

詰まった挙句、

「あー、家庭内パン製造器!」

確かに家庭内における全自動パン製造器だわよね、ホームベーカリーって。

じゃあどうして全自動洗濯機は大っぴらにホームランドリーとか言わないんだろなんて話をずらしたけど、

きっと「物忘れがかなりきてるな」と思われたに違いない。

はい、たっぷりきています(笑)。おすそ分けしたいくらい(笑)。

 

 

 

某所(ジム)で私の名前を勝手にアレンジして?呼ぶ男性がいる。

私の周りの人は私のことをだいたい名前+「さん」か、昔ながらのあだ名で呼ぶ。

あるいは名字に「さん」をつけて「○○さん」と。

ところがこの男性は、私の名字の一文字にちゃんをつけて呼ぶんですわ。

たとえば、上田さんなら「うっちゃん」みたいに、1文字+っ+ちゃん。

○っちゃんなんて今まで呼ばれたことないし、呼ばれたくもない。

(私の名字を知っている方は三文字目―名字をひらがなで―に「っちゃん」をつければその雰囲気と嫌がる理由がわかるかと。

 まるっきりイメージじゃない)

それを、私を見つけると大声で「○っちゃん、○っちゃん」と遠くから手を振ってくる。

目と目があえば私のことだと気がつくけれど、筋トレなんかしている時なんて、

自分が呼ばれているのだとは瞬時にわからない。

周りの人の視線を感じて、あれ?私か?と感づく。

訂正したいんだけど、かなり親しみをこめて呼んでくれているので、それも言い難い。

呼んでくれるだけありがたいと感謝しなくちゃいけないなとは思うけど、

隙あらばもたれかかってくるし、むき出しのふくらはぎにも触ってくる。

これはセクハラか(笑)。

 

 

 

 

なかなか強引なソフトクリーム。いや、強引な仕打ちを受けているソフトクリーム。

商売熱心なソフトクリーム。コーンを蹴ったら怒られるだろな。スコーンといきそう。

ヒモで繋がれて、縁石ギリギリで呼び込み中。

 

 

 

 

2階に藤棚。

 

 

 

キングサリ