今日は琴似発寒川河畔を走りに行ってきました。
いつもの橋の上から写す。
今日は脚が重くて重くて、久しぶりになにか太腿にぶら下がってるんじゃないのというくらい重い。
腰に砂袋巻いているような感じ。
半分も行かずに歩き出すのではと思いきや、
脚は重いけど息はそこまで苦しくならなかったので、結局いつものコースをぐるっと走って帰ってきました。
あれはズミなのかなぁ、白い花が満開でとても綺麗に咲いていて、写したかったけど、
ここで足を止めたら復活できそうにないなと断念。
で、さきほどパソコンに取り込んだ画像を見てみると、
川岸に車が数台止まっている。
トリミングしてみました。
「転落防止の柵を工事しています」と看板があり、ネットが貼ってある工事現場の横を走ったのだけれど、
恥ずかしくて(だって走るおばさんは結構気が引けます)工事をしている人のほうを見ずに通り抜けた。
あの車、いったいどこから川岸に下りたんだろ。
川岸に車両が下りられる道ってあっただろうか。人が下りられるようにはなっているけれど。
あれ~? こんなに何度も通っているのに、わからないわ。
もう少し上流なら進入路になりそうな部分があったような気がするけど。
でも、考えたら護岸用非常時用になければいけないか。
重い足(笑)。
写したのではなく、カメラを終了するのにアイフォンのホームボタンを押すと、
無駄に一枚写ってしまうのは何故なんでしょ。