かなり期待していた、ジョニー・デップ主演「リバティーン」でしたが、良くありませんでした。デップ、サマンサ・モートン、ジョン・マルコビッチと芸達者ぞろいなのに・・・。いい演技しているのに、インパクトのない映画でした。お話は17世紀のイギリス、放蕩詩人、ロチェスター伯爵の波乱に飛んだ生涯の物語、酒好き・女性好きの彼は、梅毒に侵され33歳という若さでこの世を去ります。お話を聞けば、ジョニー・デップがどのように見せるか凄く期待しただけに、少々拍子ねけって感じ・・・・。だけど演技は良かったでも何故か今一つでした。
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ジョニデが最初と最後に「私を好きにならないでくれ」っていかにも「好きになってー!」って懇願するように言うでしょう?
でも私にはあの天才詩人さんをもてあましてしまってとても愛していけそうにないな~って思いました(笑)
その辺りが私がノレない原因でした。
マルコビッチは何に出ても素晴らしいですね~。
リバティーン、皆さんは賛否両論みたいですけど、わたしは十分堪能しました。やっぱりジョニデは毒を吐くくらい、強烈な役が似合います!このところ、大人しい役が続いていたので、わたしとしては嬉しかったです。
あ…お住まいが同じ地域だと思います~!よろしく!
周囲に助けられながらなんとかやっています。
あの日は裏に何かあるのか?と疑心暗鬼になっていたのだと思います。
最近ぽろぽろと写真とってます。
またアップしますね
ヤンキー・ゴ-・ホーム
と言う映画が見たいんです。
今から出ても間に合うかどうか・・・。
それよりも体を休めないと・・・
愛隣館もかかっている辺野古の戦いも出ています。是非見てください!