超人気「ハリーポッターと炎のゴブレット」を先日観ましたよ。ハリー、ロン、ハーマイオ二ーの三人も大人ぽっくなっていました。2001年の「ハリーポッターと賢者の石」から4年経ったのですからね。全作観ましたが、断片的にしか覚えていません(情けなあ~)そのくせ、ダンブルドア校長役がリチャード・ハリスからマイケル・ガンボンに代わった事などはしっかり覚えている・・・。今回の見どころは三大魔法学校の対抗試合三人の恋などでしょうか特にのお話は、今までの作品とは一味違うところですね。ほうきに乗ってドラゴンとの戦いシーン・水中での救出シーンもなかなかの迫力いつもながら、感じるのは・・・撮影のテクニックの凄さですファンタジーなのですが、大人も子供も楽しめるんですよね。宿敵ヴォルデモートは蘇りました。ハリーとのバトルもありましたが・・・。さて結末は??
ハリーポッターシリーズを全作見ておられるのですね。私は鳴り物入りで一作目の本が出た頃本を買ったのですが、少し読んだだけで投げ出してしまいました。それでも家人が読んで2冊はありますかね~。
翻訳家の方は、読んですぐ引き込まれたとお話されていましたが、私は駄目でしたね。子供の心が足りないのでしょうか?
今回は4作目でしたか、ダンスのパートナーを選んだり少し大人っぽくなってきて大人にも楽しめるようになってきましたね。まだ、続くのかしら?