映画を観るたびに、この映画の予告編があり・・・気になっていました「Vフォー・ヴェンデッタ」 観ましたよ「マトリックス」3部作のクリエイターが仕掛ける容赦なきもう一つの未来という言葉に、興味もありお話は民主主義が撤廃されたイギリスの国家を相手に、一人テロ活動を続ける仮面の男、コードネーム「V」。クラシックの音楽を、街中に響かせ、爆破TV局の不法占領政府要人の暗殺をしていきます。一体この男は何者なのかそして、知的で過激な正体不明の男の目的は?この男に絡む女性イヴィー役のナタリー・ポートマンはスターウォーズのエピソード1~3でアミダラ姫を演じた女優さん、V役はヒューゴ・ウィービングというマッリックスシリーズではお馴染みの俳優さんだそうです。(マトリックスは観てません)脚本はウォシャウスキー兄弟(結構有名)過激ですが・・・なかなか面白い
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ナタリー・ポートマンが映画の中で長い髪をバリカンで剃ってしまうシーン
は本番で行われたそうです
ナタリーは髪を切られても美しかったですね~。
頭の形もキレイでした(笑)
そしてVは仮面をつけたままなのに喜怒哀楽が伝わってくるような演技で素晴らしかったと思います。
この映画、期待以上によかったです!
予告を観た時点では、妙に思えたVも、とってもステキで・・・。
そしてVの正体を想って 切なくなりました。
mezzotintさん、初めましてTB&コメント有難うございました。
ガイ・フォークスの故事も理解してて、コミックやノベルなどで、慣れ親しんだ英国人であれば、最高なのでしょうけど。
確かに、そこいら辺を理解していない観客層には、上映時間に短縮された中で、象徴的なシーン、を駆け足で繋げた感じで、若干、不親切な感じはしましたが。
hideは、案外楽しめましたし、後から深い映画だと思いました。
Ⅴとヒロインとの関係で、大変面白い分析をされてる方(kinoさん)を拝見しました
当ブログのTBの所に有ります。ブログタイトル『目の中のリンゴ』です。
更にⅤとヒロインの深い愛の物語だったのかもしれないと思いました。
いぁもうあたしは、字幕について行けなくって、、、
置いてけぼりでした、、、
音楽だけが印象に残っている感じ。
またよろしくお願いしますね。
見る前まではマトリックス並みの映像で
物言う映画化と思って見に行ったのですが、
見てみて驚き!映像もさすがでしたが
話がとてもよく出来ていて、見ごたえがありました。
今年一番の作品ですね!!
あと、GWにタイでMIⅢを見てきましたが、
何分英語でしたので細かいところは
わかりませんでしたが、そこそこ面白かったですよ。7月8日に日本では上映開始です。
この作品、クライマックスに結構盛り上がってしまいました。ほぼ全編に渡って抑えた作りだったので余計にラスト・シーンが際立っていたように思います。
現在と殆ど変らない近未来のロンドンの風情も良かったなあ。
今年一番に気に入っている作品です。
ナタリーさんの丸刈りシーンは
意外に短かったですよね。
あれこそ、誇大広告かも(笑)
脚本はなかなかいいなぁと思いました。
TBありがとうございました。
お願いしましたm(_ _)m
自分的にはかなり最高の部類に入る映画です!
9月にDVDも出ますし、また見たいですね~
読ませてもらい、ありがとうございました。 冨田弘嗣