「わたしの季節」を観て来ました。ゆっくりと時間が流れているなあと感じる映画でした。ようやく陶芸作品のK・Bさんにも出会うことができました。作品と名前は知っているけど、どんな人なのか全然知りませんでした。でもこの映画で彼の事を知ることが出来ました。作品がどのような経過で作られているのかも・・・・。自分の気持を伝えたいけど言えない、何故なら言うと怒られるから・・・と語る女性。親の思いと自分の思いのすれ違いで悩む人。さまざまな日常風景を自然体で観る事ができました。パンフレットを購入しました
パンフレットのある一ページです
「わたしの季節」本当にすばらしい作品でしたね。映画をみてから、だいぶ経つのに、
ふとした拍子に、青木かなさんの歌が、
頭の中に浮かんできます。
粘土の場面は、忘れられません。
すごい集中度でしたね。
京都市美術館での陶芸作品展も行きたかったです。ぜひ来年行ってみたいと思います。
どうぞこちらこそよろしくお願いします。