シンガポールにある「黄亜細肉骨茶餐室」をご紹介致します。
シンガポール滞在２日目の朝食はラングーンロードにあるバクテー専門店の「黄亜細肉骨茶餐室」です。
1950年創業のバクテーの老舗店。
先ずはバクテーです。
豚のスペアリブなど骨付きの肉を、ニンニクやしょうが、ハーブで煮込んだ料理で、潮州系の港湾労働者が精をつけるために食べるのが始まりです。
こちらはチンゲン菜の炒め物です。 . . . 本文を読む
シンガポールにある「ロングバー」をご紹介致します。
今や世界でも有名なカクテルの一つとなっているシンガポール・スリング。
このカクテルは、今回ご紹介させて頂くロングバーが発祥なのです。
前回レビュー
前回ご紹介させて頂いた「富の噴水(ファウンテン オブ ウェルス／Fountain of Wealth)」から夜の街を散策し、ここラッフルズホテルへと。
ホテル内の廊下 . . . 本文を読む
シンガポールにある「富の噴水(ファウンテン オブ ウェルス／Fountain of Wealth)」をご紹介致します。
サンテック・シティ・モールにある世界で最大級の規模を誇る大噴水です。
中国の風水の教えが活かされており、噴水と周りのビルの配置で、ここはよい「気」があふれる場所とされています。
1995年に建設され、1998年に世界一大きな噴水としてギネス世界記録に登録されました。
. . . 本文を読む
シンガポールにある「マリーナベイ・サンズ」をご紹介致します。
言わずと知れたマリーナ・ベイに面した総合リゾートホテルの「マリーナベイ・サンズ」。
タワー1、2、3と3つの超高層ビル（最高部で高さ200m、57階建て）を屋上で連結した構造です。
3棟のホテルは屋上にある1ヘクタールの空中庭園「サンズ・スカイパーク」で繋がった形となっており、シンガポールを一望できる展望台として観光名所となって . . . 本文を読む
シンガポールにある「亞華肉骨茶餐室」をご紹介致します。
日本人が多く住むチョンバル駅から徒歩１０分程度の場所にあるバクテー専門店です。
前回、シンガポール、マレーシアへ訪れた際にあまりに美味しかったことから２日連続食べたバクテー。
今回も２日連続食べてしまったくらいに病みつきになる味です。
先ずはタイガービールで乾杯♪
タイガービールは、シンガポールを中心に東南アジアで飲まれている . . . 本文を読む
シンガポールにある「リトル・インディア」をご紹介致します。
シンガポールは今回で２回目となります。
機中１泊、現地１泊、機中１泊、強行スケジュールでしたがこれでも結構シンガポールを満喫できるもんです＾＾；
早朝にシンガポールへ到着し「リトル・インディア」へと向かった。
Serangoon Roadを中心に広がるこのエリアは、インドの香りあふれるエキゾチックなエリア。
先ずはTekka C . . . 本文を読む
２０１６年６月にシンガポールへ訪れた際に利用したフライトです。
シンガポールは今回で２回目となります。
機中１泊、現地１泊、機中１泊、強行スケジュールでしたがこれでも結構シンガポールを満喫できるもんです＾＾；
順次シンガポールの旅をご紹介致します。
ＡＮＡは関西からシンガポールまで自社便を飛ばしていないので、今回は伊丹～羽田～シンガポールの経路で飛びました。
羽田空港ＡＮＡ国際線スイート . . . 本文を読む
静岡駅で購入した「元祖鯛めし」をご紹介致します。
静岡県の新幹線の駅で販売されている駅弁です。
明治時代から販売されている歴史のあるお弁当。
１８９７（明治３０）年に登場した、全国最古の鯛飯駅弁とか。
前回レビュー
鯛そぼろ(真鯛・姫だい・卵・その他)が一面に敷き詰めています。
そしてお漬物が添えられているシンプルなお弁当です。
別途、鯛の煮込み（切り身）と野菜の煮込みが添えら . . . 本文を読む
新幹線京都駅で購入した「近江牛すき焼き弁当」をご紹介致します。
滋賀県草津市にある南洋軒が作っているお弁当です。
とろけるような柔らかい近江牛を使った駅弁。
味がよく染み込んだ近江牛、玉ねぎ、青ねぎ、糸こんにゃくがたっぷり味付けご飯に乗っています。
そして赤かぶらのお漬物が添えられています。
地元滋賀県の美味しい駅弁でした☆
グルメ刑事評価： しゃもじ４
ヨネスケ師匠評 . . . 本文を読む
愛媛県松山市にある「たこめし三原」をご紹介致します。
季節限定のたこ料理専門店です。
たこの美味しい春から秋を狙って営業されています。
前回レビュー
メニューはいたってシンプル。
たこめし、たこ刺、たこ天、酢だこ。
先ずはたこの刺身です。
柔らかくとても美味しいです。
茹で加減が絶妙です☆
そしてたこの天ぷらです。
こちらがたこめしです！
やや薄めの味付けですが . . . 本文を読む
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