北海道音更町にある「柳月」をご紹介致します。
北海道のお菓子では有名な「三宝六」を作っているメーカーです。
ここスイートピア・ガーデン店は、三宝六を作っている工場に売店が併設されているます。
そして有名なのが、「三宝六」を製造されている過程で出来る切れ端がお得に購入することが出来ますが、、、
朝一の販売時間には間に合わず、「三宝六」の切れ端は購入できずw
店内では名物の「三宝六 . . . 本文を読む
北海道陸別町にある「道の駅 オーロラタウン93りくべつ」をご紹介致します。
北海道北見市の滞在しているホテルからレンタカーを借り、帯広へと向かいました。
目的は柳月で三方六の切れ端を買いに、また本場の豚丼を食べに行くことw
帯広に向かう道中に立ち寄った道の駅がここ、「道の駅 オーロラタウン93りくべつ」なのです。
この道の駅は、旧ふるさと銀河線陸別駅舎内にあります。
とてものどかな駅 . . . 本文を読む
北海道斜里町にある「知床国立公園」をご紹介致します。
前回ご紹介した原生花園駅、福太郎・小清水北陽工場から車を走らせること約1時間15分。
知床国立公園へ足を運びました。
道中、素晴らしい自然を感じながら車を走らせていると・・・
一面のひまわり畑♪
こちらは蕎麦の畑です。
蕎麦の畑は、一面白いじゅうたんを広げたような光景です。
蕎麦の花の一つ一つはとても小さな白い花で . . . 本文を読む
北海道斜里郡にある「原生花園駅」をご紹介致します。
海岸沿いの砂丘が自然の花畑になった、小清水原生花園。濤沸湖(とうふつこ)脇の砂丘地帯には、原生花園駅の小さな駅舎が建っています。
5月~10月に開設される釧網(せんもう)本線の臨時駅です。
駅舎ではいちごのフレッシュジュースが販売されていたので買ってみた。
甘酸っぱくとても美味しいジュースでした☆
知床の大自然の中を真っ . . . 本文を読む
北海道網走市にある「藻琴駅、北浜駅」をご紹介致します。
網走市にあるJR釧網(せんもう)線の藻琴(もこと)駅は、大正時代にできた昔懐かしい木造駅舎の無人駅です。
かつて有人駅だった時に使用されていた駅事務所は喫茶店「軽食&喫茶 トロッコ」として再利用されています。
地元の方々をはじめ、観光客の方もよく利用されます。
オホーツクの海の幸を使ったラーメンが人気のようです。
その他、 . . . 本文を読む
北海道網走市にある「流氷硝子館」をご紹介致します。
網走にあるガラス工房です。
オホーツクの大自然をモチーフにしたガラス製品を品揃え。
店内にはアクセサリーのような小物から照明といった大きなものまで約500アイテムが並びます。
場所柄、冬になると建物の目の前まで流氷がやってくるそうです。
原材料には、蛍光灯のリサイクルガラス「エコピリカ」を使い製品を製作。
エコロジーがコン . . . 本文を読む
北海道北見市にある「TAN DE BORRACHO(タンdeボラーチョ)」をご紹介致します。
北見の繁華街にある創作料理のお店です。
熟成和牛炭火焼が美味しいと評判。
先ず戴いたのはトマトとモッツァレラチーズです。
こちらがソルトエイジング牛タン炭火焼です。
50時間塩熟成させた牛舌を炭火で丁重に焼き上げた一品。
噛みしめるほどに深い味わいの牛タンですね。
エビのアヒージ . . . 本文を読む
北海道北見市にある「トリトン」をご紹介致します。
北海道で大人気の廻る寿司、「トリトン」です。
ここ北見市が発祥のお店で、ただいま道内で勢力拡大中w
ネタの豊富さ、ネタの質の良さ、そして何よりリーズナブル。
余りに美味しかったので、前日に続き二日連続訪れることにw
前回レビュー
当日は「北見湯元 のつけ乃湯」からスタート。
北見初の源泉掛け流しの日帰り温泉です。
泉質は、 . . . 本文を読む
北海道北見市にある「トリトン」をご紹介致します。
北海道で大人気の廻る寿司、「トリトン」です。
ここ北見市が発祥のお店で、ただいま道内で勢力拡大中w
ネタの豊富さ、ネタの質の良さ、そして何よりリーズナブル。
最近では東京でも食べられるようになりましたね。
そんな噂の「トリトン」へ初潜入!
Ready go!
先ずは、大好きな生たこから戴きます。
そして、ホタテと本マグロ . . . 本文を読む
北海道北見にある「オホーツクビアファクトリー」をご紹介致します。
北見で地ビールを製造・販売している「オホーツクビール」。
その製造工場に隣接したビアホールでは、北見塩焼きそばや北見玉ねぎ、エゾ鹿料理など、できたてのオホーツクビールによく合う地産地消メニューを提供しています。
このほか季節限定醸造ビールやランチ限定メニューなど、ここでしか味わえない北見の美味が戴けるお店です。
先ず戴い . . . 本文を読む