☆「ダム・ファッカー」稼業に終わりはない・・・。
ちょっと風邪気味なのだが、ダム巡りに赴く。
「ダム・ファッカー3号」こと彼女(ダム・ガール)を八王子でピックアップし、北へ。
途中、羽村の100円ショップ「ダイソー」で、埼玉の地図と、その隣りのスーパーで食い物を買う。
・・・ピリ辛バッファローポテトフライ(酒が欲しくなる旨さ)
青梅市から飯能市へ抜ける。
ここには、妹が住んでいるので、預けてある赤ちゃんネコの様子を見ようと寄ったのだが、不在であった。
・・・生まれたてのホヤホヤちゃん
名栗渓谷に沿って、有馬ダムを目指す。
・・・(※1)
途中、こんなのがありました。
・・・クジラのモニュメント
で、あっさりと、有馬ダムに到着!
管理所に行くと、道を挟んだ反対側の花壇を手入れしていたお姉さんが「こんにちわ!」と歩いてきた。
女性の管理人さんらしい。
ダムカードを頂く。
ダムカードを配布するのは、国土交通省及び独立行政法人水資源機構が管理するダムであったが、前回の山梨県管理の<大門ダム>もそうだったが、埼玉県営ダムでも配布してもらえ、有馬ダムは埼玉県管理ダムである。
私の勝手なイメージだが、ダムカードが貰えるロックフィルダムは珍しいと思った。
私に無理矢理連れて来られたダム・ガールだが、ダムカードなど要らないと思ったが、「私も貰っておく」とのことだった^^;
しばし、湖面と、遠くの山々を眺めながら、時を過ごす。
◇
さて、次は秩父(ちちぶ)に進む。
どうせ、山道に入るに決まっているので、その時は彼女の乳部(ちちぶ)を揉もうとも思った。
・・・遠くの山頂に観音様の像が見える。(※2)
・・・で、埼玉県道395号南川上名栗線に入ると、案の定、山道だった。
ダム・ガールのおっぱいを鷲掴みにしようかなと思ったが、何となく、彼女に「鬱」の気配があったのでやめた。
何で女は、多かれ少なかれ精神的に浮き沈みがあるのでしょうか・・・^^;
◇
上記の(※1)と(※2)の写真をよく見ると、画面の左側に、なんかのマーク(オレンジと緑)がフロントガラスに映っている。
これは、私が会員として在籍している<日本教育再生機構>の会員カードがキャビネに置かれていて映り込んでいるだけである、あしからず。
なお、最近、日本教育再生機構の代表委員の方から、その著書や講演録(CD)を頂いたので、坂本龍馬の有名な、姉・乙女に宛てた「エヘンの手紙」のパロディ風に報告しておく(内容の感想は近日^^)。
<最近は天下一の神道学者・松浦光修という大先生に多くを教わり、ことのほか、目をかけて頂き、「弟子」とは言えなくも、まあ、いざと言うときには、師のためには、「一砲台」になれると、すこし「エヘン顔」して健やかにおります。達人(松浦光修)の見る目は大したものだとか、徒然草にも書かれております。なおエヘンエヘン、かしこ。>
実は、彼女に対し、退屈かもしれないが、松浦講演録『歴史から知る日本の心 次世代につなぐ規範意識』を車内で流していたら、途中から夢中になって聞いていました^^
(2010/04/08)
ちょっと風邪気味なのだが、ダム巡りに赴く。
「ダム・ファッカー3号」こと彼女(ダム・ガール)を八王子でピックアップし、北へ。
途中、羽村の100円ショップ「ダイソー」で、埼玉の地図と、その隣りのスーパーで食い物を買う。
・・・ピリ辛バッファローポテトフライ(酒が欲しくなる旨さ)
青梅市から飯能市へ抜ける。
ここには、妹が住んでいるので、預けてある赤ちゃんネコの様子を見ようと寄ったのだが、不在であった。
・・・生まれたてのホヤホヤちゃん
名栗渓谷に沿って、有馬ダムを目指す。
・・・(※1)
途中、こんなのがありました。
・・・クジラのモニュメント
で、あっさりと、有馬ダムに到着!
管理所に行くと、道を挟んだ反対側の花壇を手入れしていたお姉さんが「こんにちわ!」と歩いてきた。
女性の管理人さんらしい。
ダムカードを頂く。
ダムカードを配布するのは、国土交通省及び独立行政法人水資源機構が管理するダムであったが、前回の山梨県管理の<大門ダム>もそうだったが、埼玉県営ダムでも配布してもらえ、有馬ダムは埼玉県管理ダムである。
私の勝手なイメージだが、ダムカードが貰えるロックフィルダムは珍しいと思った。
私に無理矢理連れて来られたダム・ガールだが、ダムカードなど要らないと思ったが、「私も貰っておく」とのことだった^^;
しばし、湖面と、遠くの山々を眺めながら、時を過ごす。
◇
さて、次は秩父(ちちぶ)に進む。
どうせ、山道に入るに決まっているので、その時は彼女の乳部(ちちぶ)を揉もうとも思った。
・・・遠くの山頂に観音様の像が見える。(※2)
・・・で、埼玉県道395号南川上名栗線に入ると、案の定、山道だった。
ダム・ガールのおっぱいを鷲掴みにしようかなと思ったが、何となく、彼女に「鬱」の気配があったのでやめた。
何で女は、多かれ少なかれ精神的に浮き沈みがあるのでしょうか・・・^^;
◇
上記の(※1)と(※2)の写真をよく見ると、画面の左側に、なんかのマーク(オレンジと緑)がフロントガラスに映っている。
これは、私が会員として在籍している<日本教育再生機構>の会員カードがキャビネに置かれていて映り込んでいるだけである、あしからず。
なお、最近、日本教育再生機構の代表委員の方から、その著書や講演録(CD)を頂いたので、坂本龍馬の有名な、姉・乙女に宛てた「エヘンの手紙」のパロディ風に報告しておく(内容の感想は近日^^)。
<最近は天下一の神道学者・松浦光修という大先生に多くを教わり、ことのほか、目をかけて頂き、「弟子」とは言えなくも、まあ、いざと言うときには、師のためには、「一砲台」になれると、すこし「エヘン顔」して健やかにおります。達人(松浦光修)の見る目は大したものだとか、徒然草にも書かれております。なおエヘンエヘン、かしこ。>
実は、彼女に対し、退屈かもしれないが、松浦講演録『歴史から知る日本の心 次世代につなぐ規範意識』を車内で流していたら、途中から夢中になって聞いていました^^
(2010/04/08)