☆昨日の未明に出た集計で、一昨日、この『甘噛み! 天才バカ板!』の100万アクセス突破が確定しました^^v
<トータル>
閲覧 1,000,304 PV
訪問者 453,590 IP
嬉しいです!
・・・いや、実際にはそんなに嬉しくない、と言うか、別に気にすることほどのことでもなく、平常心でいられて、「おお、キリがいいな!」程度のことだ。
昨日(4月18日)のアクセス数
閲覧数:2,668PV 訪問者数:728IP
順位: 603位 / 1,397,946ブログ中
ブログの開設から858日の快挙だ。
それ以前の日付のエントリーもありますが、それは後から、昔のブログの投稿を移したものです、あしからず^^;
昨夜は、いちお頑張った自分を祝す意味で、原紗央莉のAVを購入してみた。
基本的に私は、インディーズの無名の素人っぽい、犯罪一歩手前の若過ぎる女の子が好みなのだが、原紗央莉のような徹底的な美女も好きだ。
しかし、何で、こんな美人が、俺を好きになったのか、俺は首を捻るばかりである・・・^^;
このサイトは、映画の感想が多いが、いちお、保守主義のサイトである。
今は、「打倒! 民主党」に燃えている。
なのに、何で、このブログ主(私)は、エロいことばかり書いているのだろうか?
それは、保守派の中でも、私だけに許されていることなのだ。
しかし、同時に、それ故に保守派の世界では危険視されている。
私の視線は、保守派の中の、戦後民主主義に毒された認識さえ見透かすからだ。
私はこれまで、HPや3つのブログ、5つくらいの掲示板を主催し、計300万アクセスほどを稼いできている。
一昔前ならば、「ウェッブで100万アクセスの大人気ブログ!」とか帯が付けられて、本が出版されてもおかしくないのである。
なのに、俺は、このまま「オナニスト」で終わるのだろうか・・・?
いや、「オナニスト」で終わるつもりはないッッ!
よく、サッカーとかで、名選手のことを「ファンタジスタ」とか言うし、マンガ『ワンピース』でなんかメチャ強い人型兵器のことを「パシフィスタ」とか言う。
だから、俺も、これからは「オナニスタ☆」として活躍しようと思う。
・・・と宣言しつつ、私が、ネット上で、最も多くの人の閲覧を受けたエントリーを再掲する。
私は子供好きだが、それでも、子供の欺瞞さえもけして許さないのである。
この頃に活躍していた「IZA」ブログで、数日間、一桁のランキングを記録したエントリーである。
◇
[集団ヒステリー(小学校篇)](2007/06/12 19:41)
▼何とも気持ち悪い香りがする・・・。
本日の「Iza!」ニュースより。
《「僕たちの担任やってください」体罰の教諭復職(06:48)
「日本の教育現場も捨てたもんじゃない」「教師の中の教師だ」-。体罰をして辞表を出した京都府京丹後市の市立小学校の男性教諭(28)が、辞職撤回を求める保護者の署名で復職した。このニュースは教師の不祥事や犯罪の低年齢化など教育をめぐる問題が悪化する中、「希望をもたらす話」として大きな反響を呼んでいる。この“美談”の裏には、教諭に対する児童と保護者の熱い思いと深い信頼があった。
市教委などによると、教諭は子供のころ、外見を理由にした嫌がらせを受け、自殺まで考えたことがある体験から、常々いじめにつながる嫌がらせ行為には気を払っていた。
今月4日、教諭は体罰をした直後、自分で校長に報告。校長室に向かう教諭に、ほとんどの児童が泣きながらついていき、校長室の周りに座り込んでいたという。
保護者説明会で「信頼している先生に残ってほしい、という子供たちの願いを強く感じた。辞めさせてはならない」(クラス児童の父親)と保護者が結束し、署名運動を始める一方、校長あてに正直な思いを手紙につづった。
「(教諭の行動は)怒りの感情にまかせた行動ではなく、冷静な対処。自分の職をかけてでも矯正しようとしてくれた先生に感動し、涙がこぼれた」「先生の行動と信念の強さを感じております。先生、もう一度、子供たちを信じてやってください。私もくやしいです」…。
児童も心境は同じだった。「これからもぼくたちのたんにんをやってください」「先生がいないと学校にいきたくない」「ぼくのせいでこんなことになってごめんなさい」…。全員が色紙に書いた寄せ書きには、素朴だが力強い言葉が並んだ。
謹慎後、教諭は反省文を提出した。「『みんなを殴って先生は辞める』と言ったのは言葉の暴力だった」「子供と話し込んだり先輩の先生と相談するべきだった」などと振り返り、「いかなる処分も受けて、子供たちを立派に成長させ、卒業させる」と決意。最後は「こんな素晴らしい教育環境の中で教師生活をさせていただくことに自信と誇りをもって頑張っていきます」と締めくくられていた。
引野恒司・同市教育長(74)は「人前で教育について語る機会ごとに、この話を通じて、こんなに立派な若者がいるということを伝えていきたい」と話している。
■「体罰」は事前に警告
市教委などによると、男性教諭による体罰が起こったのは今月4日。教諭のクラスでは1人の男児の外見を一部児童がからかい、他の児童も黙認する状態だった。教諭は「(次にからかったら)みんなをたたいて教師を辞める」と注意していたが、4日に再びからかいがあったため、「ここで放置すると、いじめに発展しかねない」と判断。男性教諭はからかわれた男児を除く全員のほおを平手打ちした。
報告を受けた校長は同日夜、保護者らを集め、教諭とともに謝罪。3日間の自宅謹慎を命じられた教諭は辞表を出した。
ところが、寛大な処分を求める署名運動が保護者の間で始まり、全校の児童191人の保護者ほぼ全員分の署名が学校に提出された。その後、教諭が二度と体罰をしない意思を示したため、校長は辞表を返却した。教諭は採用4年目で、同小には今年度に着任していた。 》
▽何とも・・・、やること為すことが、他人の目を窺うかのような、この役者教師の挙動・・・。
そんな「演技」こそが「正しい」のだと洗脳されてしまった生徒たちの行動・・・。
・・・なんか、気持ち悪い・・・。
読んでみれば分かるように、
この教師の行動は、自分の「経験」で過剰に増幅された「自意識過剰の被害妄想」の域にある。
自分の経験こそが「絶対」だと感じ、それを大きな教室でのケースに当て嵌めたのである・・・。
そして、「体罰ではないが異常な行動」を起こし、生徒をほっぽらかして、教室から逃げているのである。
>>>男性教諭はからかわれた男児を除く全員のほおを平手打ちした。
あまりにも、事件の追求を度外視した短絡的で、文字通り「乱暴」な行動である。
>>>「(教諭の行動は)怒りの感情にまかせた行動ではなく、冷静な対処。・・・」
異常な行動を冷静に行なえるのが、キチガイである。
私は、かような教師をこう呼ぶ。
エンターテイナー・ティーチャー・・・。
お前、自分のやった行動全てに責任を持てよな!!!
「辞める」と啖呵切ったなら、辞めれ!
(2007/06/12)
◇
[集団ヒステリー・Ⅱ(産経新聞篇)](2007/06/18 19:51)
「全員一致は無効」
・・・byイザヤ・ベンダサン
▽ことのほか好評で、「Iza!」ブログランキングでも、一桁にランクされた以下の投稿である
[集団ヒステリー(小学校篇)] by ミッドナイト・蘭
これはもう完全にタイトルの勝利であるな^^
これほど、問題の核心を衝いたタイトルはあるまい^^
(本日の産経抄)
「・・・(後半)・・・▼だからよけいに、9日付小紙(大阪版)の記事を読んで、一陣の涼風が吹き抜けるような心地よさを覚えた。きっかけは、京都府京丹後市の市立小学校で、今月初めに体罰があったとの情報だった。
▼確かに28歳の男性教諭が、「クラスメートへのからかいをやめない」と30人の児童のほおを平手打ちにしていた。実はその続きがあった。校長へ報告に行く教諭を子供たちが泣きながら追いかけ、校長室の前で座り込んでいた。辞表を出した教諭の「寛大な処分」を求めて、保護者のほぼ全員が、署名を提出した。
▼今は教壇に復帰している教諭には、いじめのために自殺まで考えた体験があるという。そんな教諭の思いを児童と親はしっかりと受け止めた。普段から、学校が保護者と信頼関係を築いていたことも大きい、と“美談”を発掘した安岡一成記者はいう。」
▽安岡一成記者は、私に茶々を入れられ、腹が立っていることでしょう。
でもね、くだんの記事を読んだだけでも、おかしい点が多々見受けられるんだわ。
安岡記者も、「集団ヒステリー」に組み込まれてしまったのがよく分かる・・・。
そして、本日の産経抄子も・・・。
「ヒデ」こと石井英夫氏が産経抄を引退した後は、各記者が持ち回りで「産経抄」を書いているとは聞いているが、最近の「産経抄」はおもろない。
私は、工場のラインリーダーとして(当時)、毎朝、訓示を垂れるのだが、必ず、作業者の心に触れる「何か」を発しようと頑張っている。
あんたらも頑張れ!
オレも頑張る!
PS.ひとこと言っておくが、くだんの教師の「ビンタ」は体罰などではないぞ!
(2007/06/18)
◇
うん、理不尽な暴力だったのだよ・・・。
◇
以下の写真は、とある、保守派の皮を被ったサヨク集団、某「新しい歴史教科書をつくる会」に雇われた「統一教会」の専属弁護士の策略によって抹消されたホームページ版の初代『天才バカ板!』のトップ写真である^^(20万アクセス記念時!)
カンボジアの美少女のはにかんだ笑顔が最高に可愛い^^
(2010/04/20)
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嬉しいです!
・・・いや、実際にはそんなに嬉しくない、と言うか、別に気にすることほどのことでもなく、平常心でいられて、「おお、キリがいいな!」程度のことだ。
昨日(4月18日)のアクセス数
閲覧数:2,668PV 訪問者数:728IP
順位: 603位 / 1,397,946ブログ中
ブログの開設から858日の快挙だ。
それ以前の日付のエントリーもありますが、それは後から、昔のブログの投稿を移したものです、あしからず^^;
昨夜は、いちお頑張った自分を祝す意味で、原紗央莉のAVを購入してみた。
基本的に私は、インディーズの無名の素人っぽい、犯罪一歩手前の若過ぎる女の子が好みなのだが、原紗央莉のような徹底的な美女も好きだ。
しかし、何で、こんな美人が、俺を好きになったのか、俺は首を捻るばかりである・・・^^;
このサイトは、映画の感想が多いが、いちお、保守主義のサイトである。
今は、「打倒! 民主党」に燃えている。
なのに、何で、このブログ主(私)は、エロいことばかり書いているのだろうか?
それは、保守派の中でも、私だけに許されていることなのだ。
しかし、同時に、それ故に保守派の世界では危険視されている。
私の視線は、保守派の中の、戦後民主主義に毒された認識さえ見透かすからだ。
私はこれまで、HPや3つのブログ、5つくらいの掲示板を主催し、計300万アクセスほどを稼いできている。
一昔前ならば、「ウェッブで100万アクセスの大人気ブログ!」とか帯が付けられて、本が出版されてもおかしくないのである。
なのに、俺は、このまま「オナニスト」で終わるのだろうか・・・?
いや、「オナニスト」で終わるつもりはないッッ!
よく、サッカーとかで、名選手のことを「ファンタジスタ」とか言うし、マンガ『ワンピース』でなんかメチャ強い人型兵器のことを「パシフィスタ」とか言う。
だから、俺も、これからは「オナニスタ☆」として活躍しようと思う。
・・・と宣言しつつ、私が、ネット上で、最も多くの人の閲覧を受けたエントリーを再掲する。
私は子供好きだが、それでも、子供の欺瞞さえもけして許さないのである。
この頃に活躍していた「IZA」ブログで、数日間、一桁のランキングを記録したエントリーである。
◇
[集団ヒステリー(小学校篇)](2007/06/12 19:41)
▼何とも気持ち悪い香りがする・・・。
本日の「Iza!」ニュースより。
《「僕たちの担任やってください」体罰の教諭復職(06:48)
「日本の教育現場も捨てたもんじゃない」「教師の中の教師だ」-。体罰をして辞表を出した京都府京丹後市の市立小学校の男性教諭(28)が、辞職撤回を求める保護者の署名で復職した。このニュースは教師の不祥事や犯罪の低年齢化など教育をめぐる問題が悪化する中、「希望をもたらす話」として大きな反響を呼んでいる。この“美談”の裏には、教諭に対する児童と保護者の熱い思いと深い信頼があった。
市教委などによると、教諭は子供のころ、外見を理由にした嫌がらせを受け、自殺まで考えたことがある体験から、常々いじめにつながる嫌がらせ行為には気を払っていた。
今月4日、教諭は体罰をした直後、自分で校長に報告。校長室に向かう教諭に、ほとんどの児童が泣きながらついていき、校長室の周りに座り込んでいたという。
保護者説明会で「信頼している先生に残ってほしい、という子供たちの願いを強く感じた。辞めさせてはならない」(クラス児童の父親)と保護者が結束し、署名運動を始める一方、校長あてに正直な思いを手紙につづった。
「(教諭の行動は)怒りの感情にまかせた行動ではなく、冷静な対処。自分の職をかけてでも矯正しようとしてくれた先生に感動し、涙がこぼれた」「先生の行動と信念の強さを感じております。先生、もう一度、子供たちを信じてやってください。私もくやしいです」…。
児童も心境は同じだった。「これからもぼくたちのたんにんをやってください」「先生がいないと学校にいきたくない」「ぼくのせいでこんなことになってごめんなさい」…。全員が色紙に書いた寄せ書きには、素朴だが力強い言葉が並んだ。
謹慎後、教諭は反省文を提出した。「『みんなを殴って先生は辞める』と言ったのは言葉の暴力だった」「子供と話し込んだり先輩の先生と相談するべきだった」などと振り返り、「いかなる処分も受けて、子供たちを立派に成長させ、卒業させる」と決意。最後は「こんな素晴らしい教育環境の中で教師生活をさせていただくことに自信と誇りをもって頑張っていきます」と締めくくられていた。
引野恒司・同市教育長(74)は「人前で教育について語る機会ごとに、この話を通じて、こんなに立派な若者がいるということを伝えていきたい」と話している。
■「体罰」は事前に警告
市教委などによると、男性教諭による体罰が起こったのは今月4日。教諭のクラスでは1人の男児の外見を一部児童がからかい、他の児童も黙認する状態だった。教諭は「(次にからかったら)みんなをたたいて教師を辞める」と注意していたが、4日に再びからかいがあったため、「ここで放置すると、いじめに発展しかねない」と判断。男性教諭はからかわれた男児を除く全員のほおを平手打ちした。
報告を受けた校長は同日夜、保護者らを集め、教諭とともに謝罪。3日間の自宅謹慎を命じられた教諭は辞表を出した。
ところが、寛大な処分を求める署名運動が保護者の間で始まり、全校の児童191人の保護者ほぼ全員分の署名が学校に提出された。その後、教諭が二度と体罰をしない意思を示したため、校長は辞表を返却した。教諭は採用4年目で、同小には今年度に着任していた。 》
▽何とも・・・、やること為すことが、他人の目を窺うかのような、この役者教師の挙動・・・。
そんな「演技」こそが「正しい」のだと洗脳されてしまった生徒たちの行動・・・。
・・・なんか、気持ち悪い・・・。
読んでみれば分かるように、
この教師の行動は、自分の「経験」で過剰に増幅された「自意識過剰の被害妄想」の域にある。
自分の経験こそが「絶対」だと感じ、それを大きな教室でのケースに当て嵌めたのである・・・。
そして、「体罰ではないが異常な行動」を起こし、生徒をほっぽらかして、教室から逃げているのである。
>>>男性教諭はからかわれた男児を除く全員のほおを平手打ちした。
あまりにも、事件の追求を度外視した短絡的で、文字通り「乱暴」な行動である。
>>>「(教諭の行動は)怒りの感情にまかせた行動ではなく、冷静な対処。・・・」
異常な行動を冷静に行なえるのが、キチガイである。
私は、かような教師をこう呼ぶ。
エンターテイナー・ティーチャー・・・。
お前、自分のやった行動全てに責任を持てよな!!!
「辞める」と啖呵切ったなら、辞めれ!
(2007/06/12)
◇
[集団ヒステリー・Ⅱ(産経新聞篇)](2007/06/18 19:51)
「全員一致は無効」
・・・byイザヤ・ベンダサン
▽ことのほか好評で、「Iza!」ブログランキングでも、一桁にランクされた以下の投稿である
[集団ヒステリー(小学校篇)] by ミッドナイト・蘭
これはもう完全にタイトルの勝利であるな^^
これほど、問題の核心を衝いたタイトルはあるまい^^
(本日の産経抄)
「・・・(後半)・・・▼だからよけいに、9日付小紙(大阪版)の記事を読んで、一陣の涼風が吹き抜けるような心地よさを覚えた。きっかけは、京都府京丹後市の市立小学校で、今月初めに体罰があったとの情報だった。
▼確かに28歳の男性教諭が、「クラスメートへのからかいをやめない」と30人の児童のほおを平手打ちにしていた。実はその続きがあった。校長へ報告に行く教諭を子供たちが泣きながら追いかけ、校長室の前で座り込んでいた。辞表を出した教諭の「寛大な処分」を求めて、保護者のほぼ全員が、署名を提出した。
▼今は教壇に復帰している教諭には、いじめのために自殺まで考えた体験があるという。そんな教諭の思いを児童と親はしっかりと受け止めた。普段から、学校が保護者と信頼関係を築いていたことも大きい、と“美談”を発掘した安岡一成記者はいう。」
▽安岡一成記者は、私に茶々を入れられ、腹が立っていることでしょう。
でもね、くだんの記事を読んだだけでも、おかしい点が多々見受けられるんだわ。
安岡記者も、「集団ヒステリー」に組み込まれてしまったのがよく分かる・・・。
そして、本日の産経抄子も・・・。
「ヒデ」こと石井英夫氏が産経抄を引退した後は、各記者が持ち回りで「産経抄」を書いているとは聞いているが、最近の「産経抄」はおもろない。
私は、工場のラインリーダーとして(当時)、毎朝、訓示を垂れるのだが、必ず、作業者の心に触れる「何か」を発しようと頑張っている。
あんたらも頑張れ!
オレも頑張る!
PS.ひとこと言っておくが、くだんの教師の「ビンタ」は体罰などではないぞ!
(2007/06/18)
◇
うん、理不尽な暴力だったのだよ・・・。
◇
以下の写真は、とある、保守派の皮を被ったサヨク集団、某「新しい歴史教科書をつくる会」に雇われた「統一教会」の専属弁護士の策略によって抹消されたホームページ版の初代『天才バカ板!』のトップ写真である^^(20万アクセス記念時!)
カンボジアの美少女のはにかんだ笑顔が最高に可愛い^^
(2010/04/20)