緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!! ※ブログタイトルを変更しました。

11月の千葉ポートタワー:展望室から眺める千葉港・千葉市の風景 PART3

2020年04月20日 06時00分00秒 | 稲毛・中央


「千葉ポートタワー」の4階展望室内から、南東方向を見渡していきます。JR総武本線の本千葉駅方向を見渡していきます。




中央区の千葉港地区内、千葉都市モノレールの市役所前駅の一帯を撮影しました。オフィスビルや中層マンション群などが広がっています。




中央区内の千葉県庁舎の敷地隣に建っている「千葉セントラルタワー」の高層タワーマンションを撮影しました。地上43階・地下1階建て、高さ151メートルの規模となっています。




JR京葉線の線路群沿いに建っている「千葉ポートパーク」の建物群の全景を撮影しました。




4階展望室内から、千葉港南側(中央港二丁目地区)の埋め立て地内をズームで撮影しました。




「千葉ポートパーク」の緑地帯の東側には、輸出用の自動車を注射するための広大な駐車場スペースや、千葉県営の大規模倉庫群などが整備されています。




「日新千葉保安倉庫」「京葉木材埠頭倉庫」などの倉庫群をズームで撮影しました。




「千葉ポートパーク」などが建っている埋立地の敷地南側、中央港二丁目地区の埋め立て地の全景を撮影しました。




遥か南側に広がっている「JFEスチール東日本製鉄所」の広大な敷地を見渡して撮影しました。




「JFEスチール東日本製鉄所」の広大な敷地をズームで撮影しました。




元々この製鉄場は「川崎製鉄千葉製鉄所」と言う名前の製鉄所でしたが、2003年12月の日本鋼管と川崎製鉄の統合に伴って「JFEスチール東日本製鉄所」に変更されています。




「JFEスチール東日本製鉄所」の敷地内をズームで撮影しました。




4階展望室内から「千葉ポートパーク」の緑地帯内を見下ろしていきます。芝生広場の周囲には木々や植栽も整備されていました。




ちょうど正午過ぎの時間帯だったので、南側から太陽の光が照りつけて来ました。




「千葉ポートパーク」の緑地帯内は人通りはほとんどありませんでした。




「千葉ポートタワー」の建物内から退出して外にやってきました。これで11月中旬の時期の千葉ポートタワー内の散策は終わりです。



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11月の千葉ポートタワー:展望室から眺める千葉港・千葉市の風景 PART2

2020年04月19日 06時00分00秒 | 稲毛・中央


「千葉ポートタワー」の4階展望室内から、敷地北側に広がっている「千葉プールスズキ車両置き場」を見下ろして撮影しました。




4階展望室内から、中央港一丁目地区内に建っている「グランスイートブルーベイフロントタワー」の中層マンションの建物を撮影しました。




4階展望室内から、中央港一丁目地区内に建ち並んでいる建物群を撮影しました。中層マンションや大型有料老人ホームなどの施設が多く建ち並んでいました。




4階展望室内から、中央港一丁目地区内に建っている「グッドタイミングリビング千葉みなと海岸通り」の大型有料老人ホームの建物の全景を撮影しました。




4階展望室内から、中央港一丁目地区内の旅客船ターミナル等複合施設「ケーズハーバー」の全景を撮影しました。2016年4月に開業したばかりの施設となっています。




4階展望室内から、北側の一帯を見渡して撮影しました。




約6キロ北方にある「幕張新都心」の高層オフィスビル群をズームで撮影しました。




4階展望室内から北東側の一帯、千葉市の内陸部を見渡していきます。中央区の登戸地区や松波地区などの旧市街の住宅密集地帯が広がっています。




JR京葉線と千葉都市モノレールの千葉みなと駅の一帯、中央区の幸町地区の大規模団地群を撮影しました。




4階展望室内から南側の一帯、「JFEスチール東日本製鉄所」方向を見渡して撮影しました。




4階展望室内から、「千葉ポートパーク」の敷地内に整備されている来場者用の駐車場の全景を撮影しました。




4階展望室内から、「千葉ポートパーク」の緑地帯を見下ろして撮影しました。千葉県民500万人突破記念として1986年にオープンした港湾環境整備施設(港湾緑地)となっています。




「千葉ポートパーク」の緑地帯内の芝生広場をズームで撮影しました。




4階展望室内から、「千葉ポートパーク」の敷地東側に広がっている「千葉県立美術館」の敷地の全景を撮影しました。




「千葉県立美術館」の敷地の全景をズームで撮影しました。1974年に開業した県立美術館であり、千葉県ゆかりの美術家の作品を重点的に収集しています。




千葉みなと駅の南西側の一帯、「千葉中央郵便局」や「千葉中央警察署」、「千葉港港湾合同庁舎」などの施設が集まっている一角を撮影しました。



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11月の千葉ポートタワー:展望室から眺める千葉港・千葉市の風景 PART1

2020年04月18日 06時00分00秒 | 稲毛・中央


11月中旬の平日、千葉市中央区の東京湾に面した「千葉ポートパーク」の敷地内にやってきました。公園敷地内に建っている「千葉ポートタワー」の入口前にやってきました。




南東側から「千葉ポートタワー」の建物の全景を撮影しました。高さ125メートルの展望タワーであり、1986年6月に開業しています。




大人一人420円の入館料を支払って、展望台行きのエレベーターに乗車します。地上4階フロア(高さ113メートル)の展望フロア内にやってきました。




4階展望室内から北西方向を見渡して撮影しました。手前側には「千葉港新港」地区の埋め立て地と工業地帯が広がっているのが見えます。




北西側のはるか奥には、東京全域の市街地と高層オフィスビル群の全景を撮影することが出来ました。高層オフィスビル群の更に奥には「関東山地」の稜線群が広がっているのが見えます。




「千葉港新港」地区内をズームで撮影しました。新港地区内には「新日本石油千葉輸送所」「成田国際空港給油所」の石油タンク群が整備されています。




「千葉港新港」地区の敷地北側の一帯は、東京湾の海岸線に沿って「稲毛海浜公園」の緑地帯のラインが北側へ向かって伸びています。




4階展望室内から北側の一帯を見渡して撮影しました。こちら側も「千葉港新港」地区の工業地帯が広がっています。




美浜区内の「幕張新都心」の高層オフィスビル群を撮影しました。幕張新都心のある海浜幕張駅一帯まで、直線距離で約6キロほどです。




「千葉港新港」地区の東側の一帯の工業地帯を見渡して撮影しました。食品や穀物の貯蔵プラントや物流センターなどの施設が多く集まっています。




「千葉ポートパーク」の敷地北側の広大な空き地を見下ろして撮影しました。




「千葉港新港」地区の埋め立て地と、中央港地区の埋め立て地の間に広がっている湾内を見下ろして撮影しました。




この日は雲一つない快晴の青空の天候であり、東京湾を挟んだ対岸の東京特別区や横浜市内も綺麗に見渡すことが出来ました。




「千葉港新港」地区の北西側に建っている「千葉新港清掃工場」の建物群をズームで撮影しました。




4階展望室内から北東側の一帯を撮影しました。




「日本製粉千葉工場」や「森永製菓千葉配送センター」などの大規模施設群を見下ろして撮影しました。




東京湾に面して建っている「日本サイロ千葉工場」の建物群の全景を撮影しました。



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厳冬の「千葉県立青葉の森公園」と、幻想的な夕景

2014年12月31日 08時00分01秒 | 稲毛・中央


12月下旬の平日、千葉市中央区の近郊にある「千葉県立青葉の森公園」内を散策してきました。帰り際に幻想的な西日が緑地帯内に射してきたので、撮影しました。




緑地帯内の一角に整備されている「西洋庭園」を、高台の上から見下ろして撮影しました。




西洋庭園の先には「青葉の森芸術文化ホール」の建物が建っています。




青葉の森公園の緑地帯の西側に広がっている「彫刻広場」前にやってきました。高台から西側に広がっている千葉市街地の住宅街を見下ろすことが出来ます。




年末の時期だったので、緑地帯内は人通りはほとんどありませんでした。



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