東急不動産他４社 ブランズタワー豊洲の進捗状況 ２０１９年６月１３日

東急不動産他４社　ブランズタワー豊洲：工事進捗率１％　２０１９年６月１３日
江東区の豊洲五丁目地区内、東京電力豊洲変電所跡地で行われている豊洲地区１－１街区開発計画、建物名・ブランズタワー豊洲です。東急不動産、ＮＩＰＰＯ、大成有楽不動産、ＪＲ西日本プロパティーズの４社が建築主であり、地上４８階・地下１階建て、高さ１７４メートル、総戸数１１５２戸の超高層分譲マンションが建設されることになります。２０１８年９圧１日に工事着工し、２０２２年３月３１日に完成予定となっています。



豊洲地区１－１街区開発計画
地名地番　東京都江東区豊洲５－１
住居表示　東京都江東区豊洲５－１
主要用途　共同住宅、店舗、保育施設（保育所）
工事種別　新築
構造　鉄筋コンクリート造、鉄骨造
基礎　杭基礎
階数　地上４８階・地下１階建て
延床面積　１３９８０２．７３㎡
建築面積　７３３５．４５㎡
敷地面積　２４２７６．３１㎡
着工　２０１８年９月１日
完成　２０２２年３月３１日

プレスリリース：東急不動産株式会社他４社による共同の報道資料　２０１９年２月１８日
「ブランズタワー豊洲」が誕生する「豊洲地区１－１街区開発計画」において
地域の持続可能な発展を目指した街づくりを推進



晴海運河に架橋されている「晴海大橋」の道路橋梁上から、江東区の豊洲五丁目地区内の「ブランズタワー豊洲」の再開発工事区画を撮影しました。




ゆりかもめの終点・豊洲駅舎前から西側へ向かって伸びている東京都道４８４号豊洲有明線の歩道を道なりに歩いていきます。




「ブランズタワー豊洲」の再開発工事区画の敷地の北東角の「豊洲埠頭前交差点」前にやってきました。




北東側から、「ブランズタワー豊洲」の再開発工事区画の敷地東側を通っている道路を撮影しました。




北東側から「ブランズタワー豊洲」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




東側から「ブランズタワー豊洲」の再開発工事区画を見渡して撮影しました。




高層タワーマンションの再開発工事区画内には、何基もの工事用タワークレーンが展開していました。




南東側から「ブランズタワー豊洲」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北東側から「ブランズタワー豊洲」の再開発工事区画の敷地東側を通っている道路を撮影しました。



ブランズタワー豊洲の地図です。