給湯システム、無事、復旧しましたぁぁぁ(*><*)
今日の、午前中に業者さんが来てくださり、無事、工事完了。
屋外の給湯システムと、室内の温度調節リモコン、全部取り替えて、おNEWになりましたです★
良かった~、良かった~。
何気に、自分ンちのお風呂に入れなかったのが、一番辛かったので・・・。ホント、今日から、やっと、自分ンちのお風呂に入れます。ホッとしました(^^)
あと、水道からお湯が出るのも、本当に有りがたいです。
まあ、手を洗ったり、歯磨きくらいだったら、水でも我慢できないこともないのですが、やっぱり、お料理などの台所仕事と、お掃除がね・・・辛かった。
どうしても、台所仕事や、掃除などで、1日の内でも、水を触ることって多いじゃないですか? なので、水はツラかったです。
最短で、今日の修理・・・ということだったので、もし、長引けば、今日もお外にお風呂入りに行かなきゃと覚悟してて。とはいえ、やはり、月、火の外風呂体験で、若干風邪引いてたりするので、本当に良かったです~。
普段は何も想っていませんでしたが、ガスのありがたみを痛感しました。
それにしても。
今日来てくださった業者の方、すごく親切というか律儀な方で。
今朝の8時半頃に電話を頂き、
「今日の11時に覗います」
って、連絡下さったのですよね。そしたら、11時前頃、また、電話があって、
「すみません・・・。前の工事が長引いちゃって・・・。今、そちらに向かっているのですが、11時半くらいになりそうです。急いで、早く行きますので、すみません~」
って。
別に30分くらいどうってことないのに、すごくご丁寧な方で、こちらが恐縮でした。
「別に、ちょっとくらい遅くなっても全然大丈夫ですし、急がなくて良いから、安全運転で来てくださいませね(*><*)」
と思わず、言ってしまいましたです・笑
そして、11時半きっかりにいらっしゃった。
すごく若そうなお兄ちゃんだったけど、しっかりしているじゃないですか(*^^*) って、「若いのにエライねぇ~」なんて思ってる私って・・・最早、お年寄りだワ。
で。
今日の工事、約1時間程度の工事だったのですが、業者さんがベランダで工事をしてくださっている最中、別に、傍に居てても仕方ないですし、PCに向かって、映画レビューなどを書いていました。
先日から、少しずつ、映画レビューをアップしていまして。
本日アップ分も含めて、最近アップしたレビューは以下の通りです。
●河童のクゥと夏休み
●レミーのおいしいレストラン
●ピアノの森
●ベクシル2077 ~日本鎖国~
●西遊記
●トランスフォーマー
(以上、12月14日付けでアップ)
●遠くの空に消えた
●TAXi4
●HERO
●ヱヴァンゲリヲン 劇場版 序
●ミス・ポター
(以上、12月19日本日アップ)
です。もし、宜しければ、何かの参考にどうぞです♪♪
さてさてさて★
今週の月曜日は、ドラマ版『名探偵コナン』がありましたね。
月曜日に見るのを楽しみにしていたのですが、給湯システムぶっ壊れ事件とかあって、で、お外にお風呂に入りに行ったりしていて。
ちゃんとビデオ録画はしていたのですが、テレビの前に来たときには、もう始まっちゃってて。
楽しみにしていただけに、途中から見るのもためらわれ、結局、ビデオに録ったままにし、昨日の夜、見ましたです~。
面白かったですね(*^^*)
というか、前のドラマでも思ったのですが、小栗クンの新一がすごく良い感じです。立ち方やしぐさまで、コミックスの新一にそっくりで。よく研究して居るなぁと感心しました。
実は、関西では、放送日前日の12月16日の日曜日。
番組宣伝を兼ねた特番をやっていたのですよね。
そこで、いろいろと見所を紹介していたり、また、小栗クンのインタビューが流れていたりしたので、すごく興味深かったです。
ドラマで見ると、格好良く新一をキメちゃっているように見えますが、その舞台裏では、大変だったようで。
映画に舞台にと大忙しな小栗クンは、台詞を覚えないまま現場に来たりして、それでも、一生懸命、その場で台詞を覚え、新一になりきっていた・・・という制作秘話に、俳優さんってすごいなぁと思いましたです。
台詞覚えて、なおかつ、他人を演じるって、難しいのにね~(元演劇部ベル)。
うんうん、すごくよく頑張っていた思うです。
でもでも。
今回は、推理とかそういうのより、人間ドラマというか、新一と蘭、哀ちゃん(志保)の、微妙な関係というか、そういうのがメインっぽかったですよね。
だって、殺人事件自体は、かなりショボかったようなA^^;;
物語的にも、本格推理に則ってなかったですし。
筋道立てて犯人を推理するという手段ではなく、犯人が分からなかった故に、カマをかけてあぶり出す・・・という方法で犯人を見つけてましたし。
せっかくなら、新一の、筋道たった、鮮やかな推理劇が見たかったですね~。
あと、気になったのが、新一、殺人に使われた凶器を素手で持っちゃってたし(^~^;
そりゃ、いくらなんでも、アカンでしょ・汗
アニメ版とかでしたら、ちゃんと、ハンカチで触るとかしてますものね~。
それと、名前忘れたけど、囮で逮捕された葉巻の匂いの審査員さん(被害者と愛人関係だった人)。
あれ、いきなり、逮捕→手錠は、いくらなんでも、不当つーか、無理では・・・A^^;;
あの状況だけだったら、逮捕というより、せいぜい任意同行じゃないっすか?
現行犯でもないのに、逮捕状も無しで、いきなり、手錠っすか(@A@;
と、妙なところでツッコミを入れまくってしまいましたが・爆
そうそう、目暮警部、配役変わっていましたね。
前回の西村雅彦さんが、なんか、変な感じの目暮警部だったので、今回の、伊武雅刀さんは、結構良い感じだったと思います(^^)
そして、宮野志保役の香椎由宇さん、すごく雰囲気出てましたね。
雰囲気出てると言えば、灰原哀ちゃん役の子役の女の子も、すごく良い感じだったと思います。
そうそう、子役パートは、全部、声優さんの吹き替えかなぁ~と思ったのですが。
ラストの方で、屋上のヘリポートで眠った蘭を抱えて、ヘリコプターに向かって叫ぶ哀ちゃん。あれ、林原めぐみさんのお声じゃないような気がしたのですが・・・。気のせいかな? それとも、子役さんが、その台詞だけ自分の声でやっていたのかな?
今作は、ミステリというよりは、蘭ちゃんと新一の切ない関係の方が見所有りだった気がしますね。
特に、なかなか会えない寂しさ、好きな人が自分に対して何か秘密を持っている切なさ、それでも信じて待とうと思う健気さなどなどは、アニメより実写版で見た方が、リアルに感じられた気がします。
ラスト、蘭が新一を思いながらコナンと一緒に夜空を見上げるシーンは、ちょっとジーンでした(;;)
あとは、ミステリ部分が良かったら、もっと良かったのになぁ~。
そこが、ちょっと残念ではありますが、でも、とても楽しんで見ましたですよ。
そうそう。
やっぱり、黒の組織は、実写で見ると、違和感ですね。つか、闇の地下組織なのに・・・あの服装&髪型は目立ちすぎ(^^; こういうのは、やっぱり、アニメやコミックスの特権かな~。
そして、コナンと言えば、お約束で出てくるのが、最悪に性格の悪い事件関係者たち。
ほら、コミックスやアニメでも、見ず知らずの毛利探偵やコナン達が居る前で、いきなり、遺産相続の揉め事とか、恋愛関係の揉め事とか、ライバル同士の揉め事とかをおおっぴらに始める、登場人物って多いじゃないですか。
アニメだと、そういうのって、事件的にも、すごく分かりやすくて良いのですが、実写で見ると、なんか、余計に性格悪さというか人間的にアレなのが、有り有りと浮かびましたよね~(ex ミス・ジャパネスクの人とか、愛人とか、ライバル達とか)・笑
毛利探偵の陣内孝則さんも、まんま毛利探偵な感じで、良いですね。出番が少なかったのが残念(><)
そういえば、前日の特番で、小栗クンが、
「もう制服は着ないって言っちゃったけど、もう2、3回、新一をやりたいかも」
って言ってましたよねp(^^)q
コナンファンへのリップサービスかもしれませんが、でもでも、実現して、またシリーズがあれば、コナンファンとしては嬉しいですね。
楽しく見れました~。
今日の、午前中に業者さんが来てくださり、無事、工事完了。
屋外の給湯システムと、室内の温度調節リモコン、全部取り替えて、おNEWになりましたです★
良かった~、良かった~。
何気に、自分ンちのお風呂に入れなかったのが、一番辛かったので・・・。ホント、今日から、やっと、自分ンちのお風呂に入れます。ホッとしました(^^)
あと、水道からお湯が出るのも、本当に有りがたいです。
まあ、手を洗ったり、歯磨きくらいだったら、水でも我慢できないこともないのですが、やっぱり、お料理などの台所仕事と、お掃除がね・・・辛かった。
どうしても、台所仕事や、掃除などで、1日の内でも、水を触ることって多いじゃないですか? なので、水はツラかったです。
最短で、今日の修理・・・ということだったので、もし、長引けば、今日もお外にお風呂入りに行かなきゃと覚悟してて。とはいえ、やはり、月、火の外風呂体験で、若干風邪引いてたりするので、本当に良かったです~。
普段は何も想っていませんでしたが、ガスのありがたみを痛感しました。
それにしても。
今日来てくださった業者の方、すごく親切というか律儀な方で。
今朝の8時半頃に電話を頂き、
「今日の11時に覗います」
って、連絡下さったのですよね。そしたら、11時前頃、また、電話があって、
「すみません・・・。前の工事が長引いちゃって・・・。今、そちらに向かっているのですが、11時半くらいになりそうです。急いで、早く行きますので、すみません~」
って。
別に30分くらいどうってことないのに、すごくご丁寧な方で、こちらが恐縮でした。
「別に、ちょっとくらい遅くなっても全然大丈夫ですし、急がなくて良いから、安全運転で来てくださいませね(*><*)」
と思わず、言ってしまいましたです・笑
そして、11時半きっかりにいらっしゃった。
すごく若そうなお兄ちゃんだったけど、しっかりしているじゃないですか(*^^*) って、「若いのにエライねぇ~」なんて思ってる私って・・・最早、お年寄りだワ。
で。
今日の工事、約1時間程度の工事だったのですが、業者さんがベランダで工事をしてくださっている最中、別に、傍に居てても仕方ないですし、PCに向かって、映画レビューなどを書いていました。
先日から、少しずつ、映画レビューをアップしていまして。
本日アップ分も含めて、最近アップしたレビューは以下の通りです。
●河童のクゥと夏休み
●レミーのおいしいレストラン
●ピアノの森
●ベクシル2077 ~日本鎖国~
●西遊記
●トランスフォーマー
(以上、12月14日付けでアップ)
●遠くの空に消えた
●TAXi4
●HERO
●ヱヴァンゲリヲン 劇場版 序
●ミス・ポター
(以上、12月19日本日アップ)
です。もし、宜しければ、何かの参考にどうぞです♪♪
さてさてさて★
今週の月曜日は、ドラマ版『名探偵コナン』がありましたね。
月曜日に見るのを楽しみにしていたのですが、給湯システムぶっ壊れ事件とかあって、で、お外にお風呂に入りに行ったりしていて。
ちゃんとビデオ録画はしていたのですが、テレビの前に来たときには、もう始まっちゃってて。
楽しみにしていただけに、途中から見るのもためらわれ、結局、ビデオに録ったままにし、昨日の夜、見ましたです~。
面白かったですね(*^^*)
というか、前のドラマでも思ったのですが、小栗クンの新一がすごく良い感じです。立ち方やしぐさまで、コミックスの新一にそっくりで。よく研究して居るなぁと感心しました。
実は、関西では、放送日前日の12月16日の日曜日。
番組宣伝を兼ねた特番をやっていたのですよね。
そこで、いろいろと見所を紹介していたり、また、小栗クンのインタビューが流れていたりしたので、すごく興味深かったです。
ドラマで見ると、格好良く新一をキメちゃっているように見えますが、その舞台裏では、大変だったようで。
映画に舞台にと大忙しな小栗クンは、台詞を覚えないまま現場に来たりして、それでも、一生懸命、その場で台詞を覚え、新一になりきっていた・・・という制作秘話に、俳優さんってすごいなぁと思いましたです。
台詞覚えて、なおかつ、他人を演じるって、難しいのにね~(元演劇部ベル)。
うんうん、すごくよく頑張っていた思うです。
でもでも。
今回は、推理とかそういうのより、人間ドラマというか、新一と蘭、哀ちゃん(志保)の、微妙な関係というか、そういうのがメインっぽかったですよね。
だって、殺人事件自体は、かなりショボかったようなA^^;;
物語的にも、本格推理に則ってなかったですし。
筋道立てて犯人を推理するという手段ではなく、犯人が分からなかった故に、カマをかけてあぶり出す・・・という方法で犯人を見つけてましたし。
せっかくなら、新一の、筋道たった、鮮やかな推理劇が見たかったですね~。
あと、気になったのが、新一、殺人に使われた凶器を素手で持っちゃってたし(^~^;
そりゃ、いくらなんでも、アカンでしょ・汗
アニメ版とかでしたら、ちゃんと、ハンカチで触るとかしてますものね~。
それと、名前忘れたけど、囮で逮捕された葉巻の匂いの審査員さん(被害者と愛人関係だった人)。
あれ、いきなり、逮捕→手錠は、いくらなんでも、不当つーか、無理では・・・A^^;;
あの状況だけだったら、逮捕というより、せいぜい任意同行じゃないっすか?
現行犯でもないのに、逮捕状も無しで、いきなり、手錠っすか(@A@;
と、妙なところでツッコミを入れまくってしまいましたが・爆
そうそう、目暮警部、配役変わっていましたね。
前回の西村雅彦さんが、なんか、変な感じの目暮警部だったので、今回の、伊武雅刀さんは、結構良い感じだったと思います(^^)
そして、宮野志保役の香椎由宇さん、すごく雰囲気出てましたね。
雰囲気出てると言えば、灰原哀ちゃん役の子役の女の子も、すごく良い感じだったと思います。
そうそう、子役パートは、全部、声優さんの吹き替えかなぁ~と思ったのですが。
ラストの方で、屋上のヘリポートで眠った蘭を抱えて、ヘリコプターに向かって叫ぶ哀ちゃん。あれ、林原めぐみさんのお声じゃないような気がしたのですが・・・。気のせいかな? それとも、子役さんが、その台詞だけ自分の声でやっていたのかな?
今作は、ミステリというよりは、蘭ちゃんと新一の切ない関係の方が見所有りだった気がしますね。
特に、なかなか会えない寂しさ、好きな人が自分に対して何か秘密を持っている切なさ、それでも信じて待とうと思う健気さなどなどは、アニメより実写版で見た方が、リアルに感じられた気がします。
ラスト、蘭が新一を思いながらコナンと一緒に夜空を見上げるシーンは、ちょっとジーンでした(;;)
あとは、ミステリ部分が良かったら、もっと良かったのになぁ~。
そこが、ちょっと残念ではありますが、でも、とても楽しんで見ましたですよ。
そうそう。
やっぱり、黒の組織は、実写で見ると、違和感ですね。つか、闇の地下組織なのに・・・あの服装&髪型は目立ちすぎ(^^; こういうのは、やっぱり、アニメやコミックスの特権かな~。
そして、コナンと言えば、お約束で出てくるのが、最悪に性格の悪い事件関係者たち。
ほら、コミックスやアニメでも、見ず知らずの毛利探偵やコナン達が居る前で、いきなり、遺産相続の揉め事とか、恋愛関係の揉め事とか、ライバル同士の揉め事とかをおおっぴらに始める、登場人物って多いじゃないですか。
アニメだと、そういうのって、事件的にも、すごく分かりやすくて良いのですが、実写で見ると、なんか、余計に性格悪さというか人間的にアレなのが、有り有りと浮かびましたよね~(ex ミス・ジャパネスクの人とか、愛人とか、ライバル達とか)・笑
毛利探偵の陣内孝則さんも、まんま毛利探偵な感じで、良いですね。出番が少なかったのが残念(><)
そういえば、前日の特番で、小栗クンが、
「もう制服は着ないって言っちゃったけど、もう2、3回、新一をやりたいかも」
って言ってましたよねp(^^)q
コナンファンへのリップサービスかもしれませんが、でもでも、実現して、またシリーズがあれば、コナンファンとしては嬉しいですね。
楽しく見れました~。