毎日、寒いですね~(><)
いつまで続くのでしょう、この寒さ・・・。
ここの所、積もるほどではないですが、雪は必ず降りますよね。
幼少の頃から、すごい冷え性の私は、家の中にいるときは、靴下二重に履いて、で、コタツの中に入っていても、足はかじかんだまま・・・というか感覚無いっすA^^;; よっぽど、血行が悪いんだろうなぁ~。病院に行って、ビタミンEとか処方して貰ったら、ある程度は改善されるのかな・・・と思いつつ。別に、病気でもないのに病院行くのはメンドイしなぁ~と。
あと、どうしても、一日中水を使うことが多いので(つかお湯だけど)、ここまで寒いと、アカギレだらけでめっちゃ痛いッス。
もうね~、痛くて素手ではPCのキーボードが打てないくらい。なので、現在、。指中に絆創膏を貼った、なんとも色気の無い手で、PCに向かっています。
炊事用のゴム手袋とか使うべきなのかなぁ~とも思うのですが、どうも、手袋して食器洗ったり・・・というのに抵抗があって・笑
とはいえ。
昨冬は異様なまでの暖冬だったし(そのもうひとつ前の冬は、寒すぎで、12~1月までずっと雪積もりっぱなしだったし。安定しないですね~)、こむくらいの寒さが、日本の冬では当たり前なのかも知れないですね。
という訳で、体を温めようと、つい先ほど、熱々のコーヒーを淹れ、PCに向かってます。
コーヒー(基本的にブラック)、大好きp(^^)q
さてさて。
こちらも、かなり前に見た映画ですが、「劇場版BLEACH ~The DiamondDust Rebellionもう一つの氷輪丸~」の感想をば。
「ブリーチ」の映画第二弾。
そういえば、昨年もこの時期に映画が公開されていましたよね。
でも、映画第一弾は見てなかったッスA^^;;
今回は、シネコンのフリーパスが有ったので、行ってきました(^^)
物語の冒頭は、死者と生者の世界、ソウルソサエティ。
王族の秘宝を警護していた、第十番隊隊長、日番谷冬獅郎は、謎の一団の襲撃に遭い、王族の秘宝を奪われてしまいます。
その謎の一団の、頭と思われる人物と接触をした冬獅郎は、何か心当たりがあるのか、そのまま行方をくらまし・・・。
そののち、冬獅郎は、現世の方に現れ、一護が一時期匿うものの、結局、一護に何も語らないまま、またしても、一人で姿を消すのでした。
そんな冬獅郎を捜索する、ソウルソサエティ側の捜索隊。
仲間達すらも、退けた冬獅郎に対して、ついに、ソウルソサエティは、捜索隊に見つけ次第処刑の命令が下します。
逃げる冬獅郎と、それを追い続ける捜索隊、彼を信じる仲間達、そして一護。
やがて彼らは、冬獅郎が決して語ろうとしなかった過去を突き止めるのでした。
昔、冬獅郎には、草冠というよきライバル兼親友が居たけれども、ある出来事が二人を引き裂いたことを。
今回の事件は、どうやら、その草冠と関係しているらしいということを。
非常に分かりやすい展開で、見ていて楽しい映画でした。
これでもかというくらい、登場人物総出演で、全員把握しきれなくって、目が回りそうでしたが・笑
今回の主役は、なんといっても、冬獅郎ですよね(^^)b
でも、わたし的には、草冠が大好きでツボvvでしたね・笑
格好いい(//▽//)
そして、なんだか、時代劇っぽい雰囲気も良かったです~。
裏切り者と判断された冬獅郎を、ちゃんと信じて、助けようとする一護達仲間の絆に、思わずジンワリでした。
冬獅郎が隊長として、どれだけ、皆に慕われていたか、信頼されていたか・・・それがよく分か所も、この物語の注目点(^^)b
それから、冬獅郎と草冠を引き裂いた、過去の出来事にも(TT)
前半部はそうでもなかったのですが、後半部になるに従って、キャラがドンドン増えていって、最後のバトルの時とか、かなり、いろんなキャラがゴチャゴチャしていた気はしましたが、まあ、映画版なので、キャラを総出演させたかった・・・という意図でしょうかね?
面白かったと思います~。
で。
最後の最後まで見て、私が、一番言いたかったことは、やっぱり、草冠宗次郎が好きだ~~~~に尽きますね!!
このテのキャラには弱いのです。
いつまで続くのでしょう、この寒さ・・・。
ここの所、積もるほどではないですが、雪は必ず降りますよね。
幼少の頃から、すごい冷え性の私は、家の中にいるときは、靴下二重に履いて、で、コタツの中に入っていても、足はかじかんだまま・・・というか感覚無いっすA^^;; よっぽど、血行が悪いんだろうなぁ~。病院に行って、ビタミンEとか処方して貰ったら、ある程度は改善されるのかな・・・と思いつつ。別に、病気でもないのに病院行くのはメンドイしなぁ~と。
あと、どうしても、一日中水を使うことが多いので(つかお湯だけど)、ここまで寒いと、アカギレだらけでめっちゃ痛いッス。
もうね~、痛くて素手ではPCのキーボードが打てないくらい。なので、現在、。指中に絆創膏を貼った、なんとも色気の無い手で、PCに向かっています。
炊事用のゴム手袋とか使うべきなのかなぁ~とも思うのですが、どうも、手袋して食器洗ったり・・・というのに抵抗があって・笑
とはいえ。
昨冬は異様なまでの暖冬だったし(そのもうひとつ前の冬は、寒すぎで、12~1月までずっと雪積もりっぱなしだったし。安定しないですね~)、こむくらいの寒さが、日本の冬では当たり前なのかも知れないですね。
という訳で、体を温めようと、つい先ほど、熱々のコーヒーを淹れ、PCに向かってます。
コーヒー(基本的にブラック)、大好きp(^^)q
さてさて。
こちらも、かなり前に見た映画ですが、「劇場版BLEACH ~The DiamondDust Rebellionもう一つの氷輪丸~」の感想をば。
「ブリーチ」の映画第二弾。
そういえば、昨年もこの時期に映画が公開されていましたよね。
でも、映画第一弾は見てなかったッスA^^;;
今回は、シネコンのフリーパスが有ったので、行ってきました(^^)
物語の冒頭は、死者と生者の世界、ソウルソサエティ。
王族の秘宝を警護していた、第十番隊隊長、日番谷冬獅郎は、謎の一団の襲撃に遭い、王族の秘宝を奪われてしまいます。
その謎の一団の、頭と思われる人物と接触をした冬獅郎は、何か心当たりがあるのか、そのまま行方をくらまし・・・。
そののち、冬獅郎は、現世の方に現れ、一護が一時期匿うものの、結局、一護に何も語らないまま、またしても、一人で姿を消すのでした。
そんな冬獅郎を捜索する、ソウルソサエティ側の捜索隊。
仲間達すらも、退けた冬獅郎に対して、ついに、ソウルソサエティは、捜索隊に見つけ次第処刑の命令が下します。
逃げる冬獅郎と、それを追い続ける捜索隊、彼を信じる仲間達、そして一護。
やがて彼らは、冬獅郎が決して語ろうとしなかった過去を突き止めるのでした。
昔、冬獅郎には、草冠というよきライバル兼親友が居たけれども、ある出来事が二人を引き裂いたことを。
今回の事件は、どうやら、その草冠と関係しているらしいということを。
非常に分かりやすい展開で、見ていて楽しい映画でした。
これでもかというくらい、登場人物総出演で、全員把握しきれなくって、目が回りそうでしたが・笑
今回の主役は、なんといっても、冬獅郎ですよね(^^)b
でも、わたし的には、草冠が大好きでツボvvでしたね・笑
格好いい(//▽//)
そして、なんだか、時代劇っぽい雰囲気も良かったです~。
裏切り者と判断された冬獅郎を、ちゃんと信じて、助けようとする一護達仲間の絆に、思わずジンワリでした。
冬獅郎が隊長として、どれだけ、皆に慕われていたか、信頼されていたか・・・それがよく分か所も、この物語の注目点(^^)b
それから、冬獅郎と草冠を引き裂いた、過去の出来事にも(TT)
前半部はそうでもなかったのですが、後半部になるに従って、キャラがドンドン増えていって、最後のバトルの時とか、かなり、いろんなキャラがゴチャゴチャしていた気はしましたが、まあ、映画版なので、キャラを総出演させたかった・・・という意図でしょうかね?
面白かったと思います~。
で。
最後の最後まで見て、私が、一番言いたかったことは、やっぱり、草冠宗次郎が好きだ~~~~に尽きますね!!
このテのキャラには弱いのです。