昨夜もやりました。『ナナシノゲエム』。
今度は勇気を出して、ヘッドホンプレイです。
このお話、主人公が、「プレイしたら7日以内に死ぬ」という呪いのゲームをプレイして、で、7日以内に、その呪いの謎を解く・・・という話なのですよ。
で、そのゲームをプレイしてから、「あと6日」とか「あと5日」とか、自分の命のカウントダウンが始まるわけですが。
一昨日に、1日目と2日目・・・つまり、「あと7日」と「あと6日」をクリアしまして。
昨日の目標は、3日目をクリアすること。
何度もゲームオーバーになりながらも、頑張ってリトライして、2時間弱くらい頑張ったのですが・・・。
結局、3日目、クリアならず・・・orz
多分、「ここさえクリアできたら、このステージはお終いなんだろう」という所まで来たのですが、最後の最後で、友人の亡霊に取り殺されました
ゲームを開始して、第1日目は、まず主人公の所に呪いのゲームが配信される→先にそのゲームをプレイしていた先輩の家に行って、死体発見。
第2日目は、主人公視点ではなく、主人公の友達で、死んだ先輩のカノジョだったリコという女の子視点でのプレイ。
電車に乗っていたら、突然、その電車が魔列車(@FF6)状態で、その中を探検し・・・という物語。
で、結局、昨日私がクリアできなかった3日目は、いよいよ、呪いの事件解明に乗り出します。
主人公(私は「咎狗」からシキと命名)の通う大学の準教授と共に、いろいろ調べ始めます。
で、どうも、その呪いのゲームと、4年前にある事件から封鎖された廃病院が関係有るということが分かり。
第3日目のミッションとは・・・。
深 夜 に 廃 病 院 の 内 部 探 検 (@A@;
もう、勘弁して(><)
マジで恐い!!
ハンパじゃなく恐い!!
特に、ヘッドホンプレイ推奨の3Dサウンドがウリなだけあって、ヘッドホンしてると音響効果が、死ぬほど恐い!!
いや、ホント、マジで、精神崩壊しそうでしたorz
で。
私は、am0時くらいから一人でプレイしていたわけですが、あまりの怖さに、
「嫌あぁぁぁぁぁぁァァァァアアアアアアア!!!!!!!!!」
とか、
「キャアアアアァァァァァ~~~~~~~~~~!!!!!」
とか、
「出ぇぇぇたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
と、凄まじい悲鳴を上げ、その度に、隣で眠っていたオットを目覚めさせてしまいましたorz
ごめんね、オット、今日、東京出張なのにねA^^;;
オットは目覚める度に、
「もう少し、静かにゲームしてくれへん?」
とか、
「ベルが大声出すから安心して眠れへん」
とかぼやいていましたが・・・。
こ れ が 落 ち 着 い て ゲ ー ム で き る か よ っ っ っ っ(--#
って状況です。
んで、あまりに恐くて、とうとう、
「やってられるか、ゴルァ!!!!」
とヘッドホンをかなぐり捨てました・笑
ヘッドホンさえ外せば、怖さは若干軽減されます。
それでも恐い。恐すぎる。かなり、精神的にキます。
隣で寝てたオットも、時々目が覚めて(私が悲鳴上げるから・・・)、で、とうとう、私がヘッドホンを投げ捨ててたのを見ると、
「何ヘッドホン外してんねん! ちゃんと、ヘッドホンで恐怖体験し~やっ」
とか言ってきたのですが・・・もうね、私、あまりの怖さに、意味不明の空笑いを浮かべつつ、
「アハハ・・・だって・・・恐いんだよ? これ・・・すごく恐いんだよ・・・ハハハハハ・・・本当に恐いんだよ・・・アハアハハハハ・・・ヘッドホンなんて付けてられないよ・・・ハハハハハ」(壊)
と不気味な受け答えをし、
「なんかベル自体が恐い・・・」
と言われてしまいましたです。
2日目の魔列車探検も大概恐かったけど・・・廃病院の怖さはハンパじゃないです。
しかも、また、怪しいんだ、この病院が・・・。
でも。
このゲームは主人公=プレーヤー。で、その主人公に、私は、シキ(@咎狗の血)と名付けた訳ですから。
つまり、主人公=シキ=私。
だから、
「私は、シキなんだ。イグラ最強の男。そう、何者をも恐れぬ最強の王者・・・。日本刀で立ち塞がる者全てを薙ぎ倒してきた最強の男。誰であろうと容赦なく刀を振るう男・・・だから・・・だから、廃病院なんて恐くない、恐くない、オバケなんて恐くな~い。そもそも、廃ビルなんて、トシマにもいっぱいあったじゃん? アキラやケイスケだってねぐらにしていたくらいじゃないか? 廃病院がなんだ。そうだよ、シキ様だったら、絶対に怖がらないね。オバケだって、その日本刀で一刀両断のハズだよ」
と必死で自分に言い聞かせる。
とはいえ、イグラと違うところは、オバケに遭遇したら逃げないといけないということ。戦えません。
なので、敵(?)に背を向けるという、シキ様にとってはメチャクチャ屈辱的なことをさせまくっているベルでした・笑
ホント、恐い上に、探索パートの操作性が激悪い。
なんというか・・・「クロックタワー」系なゲームです。そういえば、私、「クロックタワー」の操作、激苦手だったんだorz
てか、アナログスティックもないのに、タッチペンと十字キーで幽霊から逃げろっていうのが、すごい困難。
とにかく、究極の恐怖です。
因みに、昨日、クリアできなかったので、今夜も、廃病院探検に繰り出しますA^^;;
ラストの当たりまでは大体覚えてるので(何度もゲームオーバーになったから)、今度はサクサクいけると思うのですが、でも、最後の最後の友達の幽霊からの逃げ方がどうしても分からない。まだ、攻略サイトとかも無いしな。
果たして、今日もクリアなるのか。
もうね、廃病院を探検するくらいなら、鉄パイプ(ミツコさ~ん)と鉈持って、自らイグラに参戦した方が、まだ恐くないかも・・・と思うですよ。
そうだ!
今晩は、軍服シキ様のフィギュアを傍に置いてプレイしよう!! うん、見守って貰おう!
↓↓↓コレ
そうしたら、少しは士気が上がるかも・・・。
って、私、何、親父ギャク言ってるのでしょうか??
今度は勇気を出して、ヘッドホンプレイです。
このお話、主人公が、「プレイしたら7日以内に死ぬ」という呪いのゲームをプレイして、で、7日以内に、その呪いの謎を解く・・・という話なのですよ。
で、そのゲームをプレイしてから、「あと6日」とか「あと5日」とか、自分の命のカウントダウンが始まるわけですが。
一昨日に、1日目と2日目・・・つまり、「あと7日」と「あと6日」をクリアしまして。
昨日の目標は、3日目をクリアすること。
何度もゲームオーバーになりながらも、頑張ってリトライして、2時間弱くらい頑張ったのですが・・・。
結局、3日目、クリアならず・・・orz
多分、「ここさえクリアできたら、このステージはお終いなんだろう」という所まで来たのですが、最後の最後で、友人の亡霊に取り殺されました
ゲームを開始して、第1日目は、まず主人公の所に呪いのゲームが配信される→先にそのゲームをプレイしていた先輩の家に行って、死体発見。
第2日目は、主人公視点ではなく、主人公の友達で、死んだ先輩のカノジョだったリコという女の子視点でのプレイ。
電車に乗っていたら、突然、その電車が魔列車(@FF6)状態で、その中を探検し・・・という物語。
で、結局、昨日私がクリアできなかった3日目は、いよいよ、呪いの事件解明に乗り出します。
主人公(私は「咎狗」からシキと命名)の通う大学の準教授と共に、いろいろ調べ始めます。
で、どうも、その呪いのゲームと、4年前にある事件から封鎖された廃病院が関係有るということが分かり。
第3日目のミッションとは・・・。
深 夜 に 廃 病 院 の 内 部 探 検 (@A@;
もう、勘弁して(><)
マジで恐い!!
ハンパじゃなく恐い!!
特に、ヘッドホンプレイ推奨の3Dサウンドがウリなだけあって、ヘッドホンしてると音響効果が、死ぬほど恐い!!
いや、ホント、マジで、精神崩壊しそうでしたorz
で。
私は、am0時くらいから一人でプレイしていたわけですが、あまりの怖さに、
「嫌あぁぁぁぁぁぁァァァァアアアアアアア!!!!!!!!!」
とか、
「キャアアアアァァァァァ~~~~~~~~~~!!!!!」
とか、
「出ぇぇぇたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
と、凄まじい悲鳴を上げ、その度に、隣で眠っていたオットを目覚めさせてしまいましたorz
ごめんね、オット、今日、東京出張なのにねA^^;;
オットは目覚める度に、
「もう少し、静かにゲームしてくれへん?」
とか、
「ベルが大声出すから安心して眠れへん」
とかぼやいていましたが・・・。
こ れ が 落 ち 着 い て ゲ ー ム で き る か よ っ っ っ っ(--#
って状況です。
んで、あまりに恐くて、とうとう、
「やってられるか、ゴルァ!!!!」
とヘッドホンをかなぐり捨てました・笑
ヘッドホンさえ外せば、怖さは若干軽減されます。
それでも恐い。恐すぎる。かなり、精神的にキます。
隣で寝てたオットも、時々目が覚めて(私が悲鳴上げるから・・・)、で、とうとう、私がヘッドホンを投げ捨ててたのを見ると、
「何ヘッドホン外してんねん! ちゃんと、ヘッドホンで恐怖体験し~やっ」
とか言ってきたのですが・・・もうね、私、あまりの怖さに、意味不明の空笑いを浮かべつつ、
「アハハ・・・だって・・・恐いんだよ? これ・・・すごく恐いんだよ・・・ハハハハハ・・・本当に恐いんだよ・・・アハアハハハハ・・・ヘッドホンなんて付けてられないよ・・・ハハハハハ」(壊)
と不気味な受け答えをし、
「なんかベル自体が恐い・・・」
と言われてしまいましたです。
2日目の魔列車探検も大概恐かったけど・・・廃病院の怖さはハンパじゃないです。
しかも、また、怪しいんだ、この病院が・・・。
でも。
このゲームは主人公=プレーヤー。で、その主人公に、私は、シキ(@咎狗の血)と名付けた訳ですから。
つまり、主人公=シキ=私。
だから、
「私は、シキなんだ。イグラ最強の男。そう、何者をも恐れぬ最強の王者・・・。日本刀で立ち塞がる者全てを薙ぎ倒してきた最強の男。誰であろうと容赦なく刀を振るう男・・・だから・・・だから、廃病院なんて恐くない、恐くない、オバケなんて恐くな~い。そもそも、廃ビルなんて、トシマにもいっぱいあったじゃん? アキラやケイスケだってねぐらにしていたくらいじゃないか? 廃病院がなんだ。そうだよ、シキ様だったら、絶対に怖がらないね。オバケだって、その日本刀で一刀両断のハズだよ」
と必死で自分に言い聞かせる。
とはいえ、イグラと違うところは、オバケに遭遇したら逃げないといけないということ。戦えません。
なので、敵(?)に背を向けるという、シキ様にとってはメチャクチャ屈辱的なことをさせまくっているベルでした・笑
ホント、恐い上に、探索パートの操作性が激悪い。
なんというか・・・「クロックタワー」系なゲームです。そういえば、私、「クロックタワー」の操作、激苦手だったんだorz
てか、アナログスティックもないのに、タッチペンと十字キーで幽霊から逃げろっていうのが、すごい困難。
とにかく、究極の恐怖です。
因みに、昨日、クリアできなかったので、今夜も、廃病院探検に繰り出しますA^^;;
ラストの当たりまでは大体覚えてるので(何度もゲームオーバーになったから)、今度はサクサクいけると思うのですが、でも、最後の最後の友達の幽霊からの逃げ方がどうしても分からない。まだ、攻略サイトとかも無いしな。
果たして、今日もクリアなるのか。
もうね、廃病院を探検するくらいなら、鉄パイプ(ミツコさ~ん)と鉈持って、自らイグラに参戦した方が、まだ恐くないかも・・・と思うですよ。
そうだ!
今晩は、軍服シキ様のフィギュアを傍に置いてプレイしよう!! うん、見守って貰おう!
↓↓↓コレ
そうしたら、少しは士気が上がるかも・・・。
って、私、何、親父ギャク言ってるのでしょうか??