昨日、届きました(≧▽≦)!!!!

『エメラルド 夏の号』と『世界一初恋 小野寺律の場合』10巻です。
月曜日は、何度も何度も発送状況をチェックして、「まだ、反映された無い><」と悶々としていましたが・・・ちゃんと、発売日の昨日、届いたのです~。
特典もいっぱいで、嬉しい☆

アクリルキーホルダーとシール。めちゃめちゃ可愛い!!
『純情ロマンチカ』と『世界一初恋』のラバストとアクリルキーホルダー、ぼちぼちと集まって来ましたねp(^^)q

うふふ。
さてさて。
今号の『純情ロマンチカ』と『世界一初恋』、とても面白かったです。
特に、『純ロマ』は、面白かったけど・・・ちょっと重かったかな(;;)
宇佐見家の複雑な事情が色々と明かされていましたね。
っていうか、子供時代のウサギさん、凄く可哀想だった。
今はあんなだけど(注・褒めてますw)、ウサギさん、子供時代は本当に天使のように可愛くて、そして、性格も天使のようでした。
お父さんとお母さんに愛されようと思って、喜ばせようと思って、凄く一生懸命で、健気で。
それなのに、自分を全く見ようとしない両親・・・・。
あれは両親が悪いよ!!(怒)
そして、考えてみたら、ウサギ兄も可哀想な子供時代だったなぁって。
多分、ウサギさんもウサギ兄も、子供の力ではどうしようもない状況下に置かれてて。
お金には不自由しなかっただろうけど、一般家庭の子供が味わうような、普通の子供の幸せや楽しみっていうのは、皆無だったんだろうなぁ。
ウサギさんが大人になった今でも、一般家庭や、玩具に憧れる気持ち、分かった気がしました。
それから。
ウサギ両親には腹立ったなぁ。
大人の事情や都合に子供を巻き込むなよ(--;って。
そんなウサギ父に、今のウサギさんと美咲くんの関係をとやかく言ったり、口を出したりして欲しくない・・・。っていうか、口出しする資格なんてないよ~って思ったです。
うっうっ(;_;)
クマのぬいぐるみ(当時から鈴木さんっていう名前付けていたのかな?)とお手手つないでる、子供時代のウサギさんにキュンとしました。
時に。
余談ですが、子供時代のウサギさんが、ちょっと『HybridChild』の試作機君にも見えちゃいました(^m^)
意外な所で生きている、月島遺伝子(違)
そしてそして。
『世界一初恋』。こちらも面白かったです。色々とびっくりする事実も判明ですし!
てか、今号の『純情ロマンチカ』も『世界一初恋』も、両者ともデジャヴ感のあるシーンがあって、思わずニヤリ(^m^)
でもね、思ったんだけど。
律っちゃん・・・やっぱり、ちゃんと「言葉」にしないと相手には伝わらないんだよ~。
今は、高野さんが律っちゃんのこと好き好き言ってくれてるから、心のどこかで安心しているのかもしれないけど。
自分も相手にちゃんと気持ちを伝えてないと・・・その内、相手もこの状況に、疲れちゃうことだってあるんだよ~。そうなってからでは、遅いんだよ~と。
頑張れ、律っちゃん!
我々は、律っちゃんを全力で応援していますぞよっ。
てか、次は、四国旅行ですかね??
私も、高野さん同様、楽しみが出来ました(*^^*)
あ。
そうそう。

「ねぇ? ハッピーエンドのその先って、何があるか知ってる?」
と、10巻のキャッチコピーにもあるように。
少女漫画と違って、現実は、ハッピーエンドのその先があるから怖い・・・と思っている律っちゃん。
そんな律っちゃんに、映画『イントゥ・ザ・ウッズ』(←童話やおとぎ話の主人公達の、ハッピーエンド後の人生をシュールに描いた作品www)をオススメした日には・・・絶対、トラウマになるね(^m^)ニヤリ
と、冗談はさておき。
コミックス10巻も、とても面白かったです。
雑誌連載で読んでいるのですが、やっぱり、単行本で読むと、また一味違う嬉しさがあります(//▽//)
嬉しくて、何度も何度も読み返している、セカコイ新刊♪♪
と、そんなこんなで、昨日から色々満喫中☆

『エメラルド 夏の号』と『世界一初恋 小野寺律の場合』10巻です。
月曜日は、何度も何度も発送状況をチェックして、「まだ、反映された無い><」と悶々としていましたが・・・ちゃんと、発売日の昨日、届いたのです~。
特典もいっぱいで、嬉しい☆

アクリルキーホルダーとシール。めちゃめちゃ可愛い!!
『純情ロマンチカ』と『世界一初恋』のラバストとアクリルキーホルダー、ぼちぼちと集まって来ましたねp(^^)q

うふふ。
さてさて。
今号の『純情ロマンチカ』と『世界一初恋』、とても面白かったです。
特に、『純ロマ』は、面白かったけど・・・ちょっと重かったかな(;;)
宇佐見家の複雑な事情が色々と明かされていましたね。
っていうか、子供時代のウサギさん、凄く可哀想だった。
今はあんなだけど(注・褒めてますw)、ウサギさん、子供時代は本当に天使のように可愛くて、そして、性格も天使のようでした。
お父さんとお母さんに愛されようと思って、喜ばせようと思って、凄く一生懸命で、健気で。
それなのに、自分を全く見ようとしない両親・・・・。
あれは両親が悪いよ!!(怒)
そして、考えてみたら、ウサギ兄も可哀想な子供時代だったなぁって。
多分、ウサギさんもウサギ兄も、子供の力ではどうしようもない状況下に置かれてて。
お金には不自由しなかっただろうけど、一般家庭の子供が味わうような、普通の子供の幸せや楽しみっていうのは、皆無だったんだろうなぁ。
ウサギさんが大人になった今でも、一般家庭や、玩具に憧れる気持ち、分かった気がしました。
それから。
ウサギ両親には腹立ったなぁ。
大人の事情や都合に子供を巻き込むなよ(--;って。
そんなウサギ父に、今のウサギさんと美咲くんの関係をとやかく言ったり、口を出したりして欲しくない・・・。っていうか、口出しする資格なんてないよ~って思ったです。
うっうっ(;_;)
クマのぬいぐるみ(当時から鈴木さんっていう名前付けていたのかな?)とお手手つないでる、子供時代のウサギさんにキュンとしました。
時に。
余談ですが、子供時代のウサギさんが、ちょっと『HybridChild』の試作機君にも見えちゃいました(^m^)
意外な所で生きている、月島遺伝子(違)
そしてそして。
『世界一初恋』。こちらも面白かったです。色々とびっくりする事実も判明ですし!
てか、今号の『純情ロマンチカ』も『世界一初恋』も、両者ともデジャヴ感のあるシーンがあって、思わずニヤリ(^m^)
でもね、思ったんだけど。
律っちゃん・・・やっぱり、ちゃんと「言葉」にしないと相手には伝わらないんだよ~。
今は、高野さんが律っちゃんのこと好き好き言ってくれてるから、心のどこかで安心しているのかもしれないけど。
自分も相手にちゃんと気持ちを伝えてないと・・・その内、相手もこの状況に、疲れちゃうことだってあるんだよ~。そうなってからでは、遅いんだよ~と。
頑張れ、律っちゃん!
我々は、律っちゃんを全力で応援していますぞよっ。
てか、次は、四国旅行ですかね??
私も、高野さん同様、楽しみが出来ました(*^^*)
あ。
そうそう。

「ねぇ? ハッピーエンドのその先って、何があるか知ってる?」
と、10巻のキャッチコピーにもあるように。
少女漫画と違って、現実は、ハッピーエンドのその先があるから怖い・・・と思っている律っちゃん。
そんな律っちゃんに、映画『イントゥ・ザ・ウッズ』(←童話やおとぎ話の主人公達の、ハッピーエンド後の人生をシュールに描いた作品www)をオススメした日には・・・絶対、トラウマになるね(^m^)ニヤリ
と、冗談はさておき。
コミックス10巻も、とても面白かったです。
雑誌連載で読んでいるのですが、やっぱり、単行本で読むと、また一味違う嬉しさがあります(//▽//)
嬉しくて、何度も何度も読み返している、セカコイ新刊♪♪
と、そんなこんなで、昨日から色々満喫中☆