ＣＣＦＦ７進捗状況・第２話～第５話

最近、サボっていた、ＣＣＦＦ７プレイ記です。
実は、結構、進めてて（と言っても、まだ、クリアにはほど遠そうですが）、現在は、第７話、エアリスと花売りワゴンを作るイベントまで進めています。
もう、ここらへんまできたら、あと、ちょっとなのかしらね？　攻略本を、ちらっと見たら、もう、エアリスと会えるのはこれが最後・・・みたいなことが乗っていたので、かなり、ブルーでして。結末を知っているだけに、先に進めるのが恐くって、セーブポイント付近をウロウロして、ミッションをしてお茶を濁したりしてますです～。因みに、ザックスのレベルは、２７。ミッション達成率は１８％。まだまだ～～な感じですよね。でも、この段階で、レベル２７って言ったら、結構、高めかな・・・とも思うデスよ。だって、クリアされた方の日記などを拝見すると、皆様、３０代の前半から後半で、クリアされていらっしゃいますものね。それなのに、戦い方がヘタなのか、私のザックスは、本編でも、ミッションでも、死にまくりです。困った困ったＡ＾＾；；

という訳で、微ネタバレありな、プレイ感想記、行ってみま～す★

第２話で、神羅ビル＆八番街を、かなり探検しましたです。セフィロスのファンクラブが見つからなかったのは、残念でしたが、私の心を代弁してくれている、「上半身裸想像発言」の女性と巡り会えたのは、運命でした・笑
八番街を探検し尽くしたので、続いて、物語を進めました。

アンジールとジェネシスの故郷・バノーラへツォンさんと一緒に赴きます～。わ～い、ツォンさんと一緒♪♪　　ツォンさん、いっぱい、喋ってくれるので、諏訪部さんボイスを堪能できましたです（／／／）　というか、ツォンさんがしゃべるポイントポイントで、別セーブデータ作っている私ってＡ＾＾；；

どうでも良いけど、やたら、リンゴの話が出てくるので、無性にリンゴが食べたくなりました～。

そして、バノーラで、アンジールの実家へ。アンジール・ママンと対面。アンジールは、実家には居ませんでしたが、あの、バスターソードが部屋の壁に、立てかけてあるではないですか？　私、あまり、前知識を入れないまま、このゲームをプレイしていたのですが、あの、バスターソードって、ゆくゆくはクラウドが持つもの・・・つまり、ザックスのものになるわけですよね？　なので、ゲームを始めたときから、ずっと、このアンジールの剣を、ザックスが譲り受けるんだろうなぁ～とは思っていたのですが・・・。

強欲な私は、アンジールの実家のシーンで、
「アンジール・ママが、ここで、バスターソード、くれるのかなぁ～。いつくれるの？？　早くちょうだいよぉぉぉ～」
とワクワクしておりました・爆
でも、結局、廃工場をクリアして、アンジールと再会しいたら、ママン死んじゃってるし、バスターソードは、アンジールが持ってっちゃうしで、「えええ～、バスターソード、まだ、くれへんのぉぉぉ？？？」と思った私でした。・・・強欲な私で、スミマセンっ、ほんと。でも、バスターソードを持って戦う、ザックスが見たかったのよ～。


そんなこんなで、第３話。
ここは、四の五の言わず、叫びたいことは、ひとつ！！！！
ビバ！！！　　セフィロス様との魔晄炉探検♪♪♪
あれだけ、ツォン様ぁぁぁ（／／▽／／）とか言って、別セーブデータ作っていた癖に、ここに来て、セフィロスに、浮気しまくりな私でした。
なんかね～、もう、出てくる度に、大興奮してしまいますですわよ～。
元々、セフィロスは、大好きなキャラだったのですが、ここまで好きだったとは・・・。新たな自分を発見した気分です・笑
そして、途中で入る、ムービー！！！！！（確か、第３話で、でしたよね←記憶うろ覚え）
セフィロスｖｓアンジールｖｓジェネシスのバトルシミュレーションのシーンっっ。
激長いです！！　激美麗です！！　超圧巻です！！！　なんか、もう、ＦＦＡＣの映画のワンシーン？　みたいな感じで。このムービー前でも、別セーブポイント作成決定★

ゲームの内容とか、バトルとかより、何よりも、このムービーシーンだけで、お腹いっぱいでした。

そして、第４話。
冒頭から、エアリスちゃん、キタ－－－－－－－－－！！！！
カワイイです～。
ＦＦ７の時と違う、白いワンピース姿。白がよく似合う、清楚な女の子です（；ｖ；）
なんかね～、エアリスを見ただけで、泣きそうになってしまったのは、私だけですか？？？？
ザックスと、仲良くって、すごくイイ感じで・・・・。なんか、もう、益々泣けました（ＴＴ－ＴＴ）っっっっ　ホント、この微笑ましいカップルを、幸せにしてあげたい・・・と切に願ったのは、私だけでは無いはずです。うううううう、切なすぎ・・・。
で、しばらくは、エアリスちゃんと、スラム街でおデートを楽しんでいました。
そしたら！！！！
なんと、ＦＦ７でエアリスのトレードマークとも言えた、ピンクのリボン。あれ、ザックスからのプレゼントだったのですね（＞＜）　うわ～～～～んっっっ（ＴＴ）　もう、リボンのシーン、本当に、泣きましたよ。ということは、エアリスは、ザックスが居なくなってしまった後も、７年間も、あのリボン、髪につけていたのですよね？？　すごく大切にしていたのだろうなぁって、思うと、もう、ウルウルです。っていうか、今、この日記打ってて、あのシーンを想い出しただけで、ウルウル来てます（；；）　
リボンをプレゼントするシーン、ボイス無しの普通のイベントシーンでしたが、せっかくだったら、ムービーとか、ボイス有りで見たかったかも～と思いましたが、でもでも、そうなったら、益々泣いちゃうかも・・・ですよね。

スラムのマーケットで、色んなミニゲームを楽しんでましたが、エアリスと一緒にいると、本当に、先に進めたくなくなってしまいます。・・・だって・・・。物語を進めると、絶対に、この二人は、悲恋に終わっちゃうのが、分かってるんですもの・・・。ザックスが死んだって分かったら・・・絶対にエアリスは泣くよね・・・と思うと、哀しくて哀しくて。セーブポイントで、ミッションを進めたりと、暫し、本編をサボって、遊んでましたです。

そうそう、攻略本に、「期間限定コロン　販売」という項目があったのですよ。内容は、特に読んでいなくって、タイトルだけ、ちらっと目にしただけでしたので・・・・。
食いしん坊な私は、それを見て、某社のお菓子のことだと、信じ切っていました・爆
いや、てっきり、タイアップだと思っててＡ＾＾；；
だって、よく、そういうお菓子って、「期間限定○○味」とかあるじゃないですか。
なので、そっか～、スラムのショップで、お菓子買えるんだぁ～。とか、コロン、食べたいなぁ～とか、いろいろ思ってましたです。
私の頭の中では、スラム街の公演のベンチに並んで座り、ザックスとエアリスが仲良く、期間限定味のコロンを買って食べるという、微笑ましいシーンが、ずっと展開されていました。
なので、コロンが、香水のことだと分かったときの衝撃と言ったら、如何ばかりなものか！！！？？？
つか、女性だったら、コロン＝香水って、すぐ気付きますよね。それをお菓子と思い描いていたなんてｏｒｚ　私って、女性として、ど～よ？　こんなことでは、セフィロス様のお嫁さんにはなれませんね（反省）
っていうか、まだ、ＣＣＦＦ７未プレイなオットに、
「ＣＣＦＦ７に、コロン出てくるらしいよ～。ポーションでは、サン●リーとだったけど、別のトコで、グ●コとタイアップでもしてるのかなぁ」
って、言っちゃったよ・爆　大恥だな。

そんなこんなで、エアリスちゃんとのデートのひとときを満喫して、任務に戻りましたです～。特に、滞ることもなく、サクサク進めて、第４話終了～。


そして、第５話。
任務遂行前に、神羅ビルや、八番街を探検。
ウータイのスパイ捜しゲームとか、カンニングしちゃって、攻略本を見ながら、コンプリートしましたです。一般人に化けているかれらが、逃げながら、建物の背後を通り過ぎたとき、服装がウータイ兵に替わっているのが、笑えました。サザエさんのエンディングみたい（古）　ついでに言うと、最後のスパイ。どう見ても、子供の姿だったのに、ウータイ兵に戻ったら、オトナだった（＠Ａ＠；　なんて、特殊能力！！　魔晄パワーもビックリです★

そして、カンニングついでに、セフィロスプレミアムファンクラブにも入っちゃいました。スラムの公演のところに居る女性に話しかければ、加入できます。でも、セフィロス様クイズで、全問正解しないとイケナイのですよねＡ＾＾；；　答え見なくても、多分、全問出来た・・・と思うのですが、一応、万全を期して、攻略本り答えを見ちゃいましたです・笑　わ～い、これで、私も、プレミアムなファンですわ！　つか、本当にあっても、入るよ、私。

そして、任務でモデオヘイムへ。
もうね～、ここは、何回、失敗したか・・・ｏｒｚ
そもそも、廃屋への侵入で、何度も何度も失敗し、そのあとは、サクサクと進めていたし、レベルも、ラッキーなほど上がっていたというのに、マテリア合成で、エスナのマテリアを失ってしまって・・・。仕方ないので、イチからやり直し、その後、あらゆる敵に全滅されられ・・・・第５話クリアまでは、長い道のりでした。

でもでも・・・。
第５話ラストは、泣きました・・・。
アンジールぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ（＞＜）
そっか～、このタイミングで、バスターソードを託されるのですね・・・。
序盤、バノーラの村で、「早く、ちょうだいよぉ～」なんて図々しいこと思って、ごめんなさいｍ（＿＿）ｍ　アンジールぅぅぅぅ（号泣）

っていうか、アンジールがバスターソードを持っていた段階で、こうなることは、予想していたのですが・・・。
なんて、哀しい展開。
ザックスのソルジャー人生って、なんなんだろう・・・って思ってしまいましたです。


という感じで、簡単ですが、第５話までの感想です～。
続きは、また、改めて★