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映画『X-MEN: ダーク・フェニックス』

2019年07月01日 | 映画鑑賞記

今日は、公開翌日の6月22日と、本日7月1日と、既に2回リピーターしちゃいました、『X-MEN:ダークフェニックス』の感想をば。

■映画『X-MEN: ダーク・フェニックス』予告編

サイコキネシスとテレパシーの能力がずば抜けて高い、ジーン・グレイ。

宇宙でのミッションで事故に遭ったことにより、彼女の中に封じ込められていた力が暴走。

ダーク・フェニックスとして解き放たれ、制御不能の強大な力が、仲間達の、いや、世界滅亡の危機まで招き寄せる・・・という物語。

 

『X-MEN』シリーズ、大好きです!!

初期の3部作、そして、新しいキャストになっての3作品、そして、ウルヴァリン・・・と、シリーズ全部追っかけて来たので、今作品が最終章というのは、とても寂しいです。が、もちろん、新しいお話、楽しみで、ワクワクしていました。

タイトルも「ダーク・フェニックス」。

フェニックス・ガールと呼ばれる、ジーン・グレイに纏わるエピソードです。

ジーンといえば、イアン・マッケランのマグニートー&パトリック・スチュワートのプロフェッサーXの3部作でもメインキャラクター。

そして、その3作目の「ファイナル・ディシジョン」では、彼女のダークな力が暴走するというエピソードだったので、色々と被る・・・というか、「ファイナル・ディシジョン」を思い起こさせるシーンもありましたね。

でも、今回は、これまでの『X-MEN』映画シリーズとは、ちょっと違う感じでした。

映画のX-MENシリーズといえば、人間vsミュータントの対立。そして、その中で、人間と共存派のプロフェッサーXと、人間敵対視派のマグニートーが対決するっていうテーマです。

でも、その対立、対決というのが、勧善懲悪ではなくて。

人間には人間の立場や言い分があり。

そして、ミュータント側にも、彼らの立場や言い分がある。ミュータントの中でも、人間を敵対視してしまう者達には、そうなるべく理由があって。

どれが正しくて、どれが悪って、簡単に決められない部分が大きいのですよね。

それぞれの違う立場に立って考えてみると、どれも正論。

プロフェッサーXの親和・共存スタイルが理想ではありますが、なかなか理想通りには、人間もミュータントも、出来ない。

そういうテーマが、絶対的なヒーローものの『アベンジャーズ』とは違う面白さや、ダークさであり、魅力です。

一方、今回の戦いのテーマは・・・というと。

ジーンの一件で、せっかく上手く築き上げてきた人間とミュータントの関係性が崩れ、またまた人間に追われたり、捕獲されたりするようになるとはいえ、本当の敵は、宇宙からの脅威。

そこが、今までとは違って、新鮮で面白かったです。

そして、シリーズを通して一貫してる、プロフェッサーXの「相手を信じる心」に、胸を打たれました。

今回は、力が暴走し、ダークサイドに飲み込まれそうになったジーンですが、プロフェッサーの言葉によっと見失っていた自分を取り戻すのが感動的でした。

今日で2回目リピーターですが、何度見ても、ウルウル来ます(;;)

あっ。

でも、今作では、最初の方、プロフェッサーXには、ちょっと違和感を覚えましたA^^;;

宇宙船の救出劇に関しても、X-MENメンバーを命の危険に晒してまで、あそこまでやるべきだったのかな?とか。

その辺りは、私も最初は、レイブンと同意見でした。

ちょっとパフォーマンス的というか、アピールし過ぎというかで、「こんなの、これまでの教授じゃないよぉ><」って(笑)

 とはいえ。

そういうやり方で、人間とミュータントの共存関係を守る、ミュータント達が差別や迫害を受けない世界にする・・・という、プロフェッサーXなりの努力だったのかもしれないなぁとも思いました。

自分達の命を危険に晒してまで、宇宙船の危機を救ったのに、結局、ちょっとしたことで、すぐに人間は、ミュータントに銃を向けるっていうのも分かりましたし・・・。

過度なまでのアピールがないと、やっていけないのも事実だったのかもしれないですよね。

そう思うと、それを理解して貰えなかったプロフェッサーXも、実は、一人で辛かったのではないかなと・・・教授大好き派な私は思ってみたり。

一方、ミュータントのコミュニティを作って、人間とは隔離された場所で静かに暮らしていく・・・という生活を送っていたマグニートー。

平和な世になっても、プロフェッサーXとマグニートーの二人が選択する道は異なるんだなぁと、ちょっと切なかったです。

古くからの友であり、敵対し戦っていた時でも、互いに互いの言い分は理解したうえで尊敬しあっている関係でしたよね。

今回もジーンを巡って、一度は対立しますが、最終的には二人が共に戦う。

そういう点が好きです。

ラストのバトルシーンも見応えありました!

 

そうそう。

私は、初回は字幕版で見て、今日は、吹替版で見ました。

吹替版も良かったですよ~。

能登麻美子さんのジーン・グレイ、素敵でした!

 

嗚呼!!

早くも3回目リピーターしたいモードになっています。

『X-MEN』、本当に大大大好きなのです(≧▽≦)

 

そしてそして。

ちょっと気になったのですが、今回、お馴染みのX-MENのテーマ曲、流れませんでしたよね?

私、あの曲が大好きで、実は、スマホの着信も、スマホの目覚ましアラームにも設定しているのですよ~。

今回も映画で聴けるの、楽しみにしていたのですが。

なぜなのかしらん?

あっ。

でも、映画が始まる前の、20世紀FOXのロゴ。

「X」の文字だけが光るところとか、凝ってて好きよ。

 

と。

最後のX-MENシリーズ、全力で楽しんでいます\(^o^)/



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