兵庫県篠山市の民家はころびが深い、屋根のくびれが大きい。
入母屋でもほとんどくびれを付けず下に切り下げているのもある。
こんな篠山特有の民家も姿を消している。
この民家は板塀で漆喰壁、金持ちの家であろう。
デジカメて撮影する前に姿を消した。
地域の広い道を走っていたらこの家は見えた。
二、三軒あった茅葺民家が見えなくなった。
時代はどんどん変化している。平成もあと一か月で30年になる。
再来年には年号も変わる。
平成はどんな時代であったろうか東日本や阪神淡路の大震災の時代であっように思う。
こんな震災より東日本の災害の大きかった海岸線の集落や松林、漁港を記録していた人がどれほどいたかとアマチュア写真愛好家に問われているように思う。
次ぎの時代に向けて日本の消えて無くなる物を見つめる事も必要か
入母屋でもほとんどくびれを付けず下に切り下げているのもある。
こんな篠山特有の民家も姿を消している。
この民家は板塀で漆喰壁、金持ちの家であろう。
デジカメて撮影する前に姿を消した。
地域の広い道を走っていたらこの家は見えた。
二、三軒あった茅葺民家が見えなくなった。
時代はどんどん変化している。平成もあと一か月で30年になる。
再来年には年号も変わる。
平成はどんな時代であったろうか東日本や阪神淡路の大震災の時代であっように思う。
こんな震災より東日本の災害の大きかった海岸線の集落や松林、漁港を記録していた人がどれほどいたかとアマチュア写真愛好家に問われているように思う。
次ぎの時代に向けて日本の消えて無くなる物を見つめる事も必要か