撮影場所 広島県三原市糸崎(呉線糸崎駅)
最後まで大型蒸気機関車の残った呉線と函館本線
わたしも辛うじて大型蒸気機関車に巡り会えた世代である。
C62形蒸気機関車は存在感がある。もう一度走らせてほしいと願っている人は大勢いるはずである。
昭和の写真でも鉄道関係は数多くの写真が残っている分野である。
鉄道の本や雑誌も月刊誌として発行されていて鉄道ファンの多いのも一因である。
しかし、本人に興味がなければ時代の動きにも気づかない。
わたしが訪れる鉄道関係のサイトの管理人の人は私より年下だが昭和30年代の蒸気機関車を記録に残している。中学生から52年間、まだ継続して鉄道趣味を続けている。
中学生ならすぐに止めそうに思うが継続して続けた工夫はどうしたのか。
撮影の目標は段階的に設定し全国をすべて回るのを最終目標に掲げたと思う。蒸気機関車はいずれ全廃される思いで早く撮影しないとの思いで励んだと思う。
独創的に何かを始めるのは凡人には難しい。誰かが取り組んだ事を本なり話しを聞きそっくり真似から始めるのが一番か 真似からでも20年も継続すれば本人の個性も生まれるか
最後まで大型蒸気機関車の残った呉線と函館本線
わたしも辛うじて大型蒸気機関車に巡り会えた世代である。
C62形蒸気機関車は存在感がある。もう一度走らせてほしいと願っている人は大勢いるはずである。
昭和の写真でも鉄道関係は数多くの写真が残っている分野である。
鉄道の本や雑誌も月刊誌として発行されていて鉄道ファンの多いのも一因である。
しかし、本人に興味がなければ時代の動きにも気づかない。
わたしが訪れる鉄道関係のサイトの管理人の人は私より年下だが昭和30年代の蒸気機関車を記録に残している。中学生から52年間、まだ継続して鉄道趣味を続けている。
中学生ならすぐに止めそうに思うが継続して続けた工夫はどうしたのか。
撮影の目標は段階的に設定し全国をすべて回るのを最終目標に掲げたと思う。蒸気機関車はいずれ全廃される思いで早く撮影しないとの思いで励んだと思う。
独創的に何かを始めるのは凡人には難しい。誰かが取り組んだ事を本なり話しを聞きそっくり真似から始めるのが一番か 真似からでも20年も継続すれば本人の個性も生まれるか