テレビコマーシャルでデアゴスティーニ・ジャパンのC57117号機がよく宣伝されていた。
毎週送られてくる本とパーツを組み立てて蒸気機関車を作るそうだ。
以前、デアゴスティーニの販売する作品、銀河鉄道999に使う蒸気機関車の写真を提供してほしいと依頼があった。C62の夜間の写真であった。提供したのちに銀河鉄道のDVDを送ってきてくれた事がある。
何でC57117号機なのかと思いネットで検索したら宮崎で蒸気機関車で最後のお召し列車を牽引したと書いてあった。そんな事があったのもすっかり忘れていた。
昭和48年3月の事だという。三月四月は仕事が忙しく休める状態では無かったし、写真のテーマも蒸気機関車から古い町並みの撮影に切り替えていた。本州では蒸気機関車の撮れるところは限らていた。本州は昭和47年3月で蒸気機関車が姿を消したところが多かった。
宮崎駅で客車を牽引して出発を待つC57117号機、もう一枚は宮崎機関区の風景、四台ほど機関車が見える。こんな機関車から煙を出している風景を見ると血が騒ぐ。
毎週送られてくる本とパーツを組み立てて蒸気機関車を作るそうだ。
以前、デアゴスティーニの販売する作品、銀河鉄道999に使う蒸気機関車の写真を提供してほしいと依頼があった。C62の夜間の写真であった。提供したのちに銀河鉄道のDVDを送ってきてくれた事がある。
何でC57117号機なのかと思いネットで検索したら宮崎で蒸気機関車で最後のお召し列車を牽引したと書いてあった。そんな事があったのもすっかり忘れていた。
昭和48年3月の事だという。三月四月は仕事が忙しく休める状態では無かったし、写真のテーマも蒸気機関車から古い町並みの撮影に切り替えていた。本州では蒸気機関車の撮れるところは限らていた。本州は昭和47年3月で蒸気機関車が姿を消したところが多かった。
宮崎駅で客車を牽引して出発を待つC57117号機、もう一枚は宮崎機関区の風景、四台ほど機関車が見える。こんな機関車から煙を出している風景を見ると血が騒ぐ。