ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

女子高の会話?

2016-04-03 10:42:03 | つぶやき

金曜日の職場での会話。

「今日、司会だからパンツスーツ着てきたのに、下着普通のパンティー穿いちゃった」

「どういうことですか」

「だって、下着の線がバッチリわかっちゃうでしょ。長パン穿くつもりだったのに」

「気にするのですか」

「当然。昔はTバックだったけど、今は冷えるから体壊しちゃうのよね」

「Tバックって、お尻刺激する感じがして穿けませんよ」

「そんなに刺激はないよ。ただ冷えるだけ。今穿くと必ずお尻の穴周辺に血が貯まって大変なことになる」

「それ嫌ですね」

「昔、飯島愛も言っていた。病気になるから良くないって。彼女もきっと同じだったのかも」

「この会話、男性には聞かせられないよね。まるで女子高みたい」

 

女子高ってこんな感じなのですか?

女性ばかりの職場なので、普通に事務所で仕事しながらこんな会話しています。

 

さて、この続き。

「ただね、気になる男性とデートするときは線が出るの気にせずに普通の下着がいいよ」

「長パンやTバックはダメですか?」

「当然でしょ」

 

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知っておかなければいけないこと

2016-03-20 23:53:33 | つぶやき

今週の話題のニュースに「校長先生の発言」があった。

どの番組でも「デリケートなことだから」とのコメント。

「飲み屋さんで話すのなら良いけど、校長先生が生徒の前で話すことではない」

 

そうなのかな。

ちょっと前の話題で「卵子には期限があることを知らなかった」というのがあった。

若い時は、子供はいつでも作れると思った。

子供が出来ないのは、歳を取ると子作りをしないからだと思った。

だから、仕事を優先して、落ちついたら子作りをすればいいと。

 

違うよね。卵子には期限がある。

それは、その時になって気がついて、遅かったって後悔する。

 

それから、なぜ2人産まなくてはいけないのか。

今の年金制度は若い人が年寄りを助けている。

ひとりにひとりの子供がいなければいけない。

つまり、夫婦2人に2人の子供。

 

そういうことを学校で教えた方がいい。

その中で、産まない選択も有だと思う。

 

でもね、産まないことを選択した私は後悔している。

子育ては大変だけど、子供は小さな幸せを運んでくれる。

そして、自分を本当の大人にしてくれる。

 

「産めない人の事も考えなさい」

産めない人の気持ちもそうだが、なぜ産めなかったのか考えなくては。

遺伝的なものなのか、後天的なものなのか。

たとえば、食生活に問題があるのなら、今の子供達の事も考えなくては。

 

校長先生の発言悪いことだとは思わない。

この問題が、大きく話題になっていることも大切なこと。

 

仕事やお金も大切だけど、それがあるだけが本当の幸せなのだろうか。

ムヒカ前大統領が4月に来日する。

こんな日本をどう見るのだろうか。

 

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妄想できないこと

2016-03-20 09:37:26 | つぶやき

朝風呂で唯一妄想できないことがある。

それはKissの感覚。

思い出そう、思い出そうとすればするほど、唇が寂しくなる。

 

以前も書いたが、女性は相手の唾液で子孫を残すのか決めるという。

これは、体の防衛本能が勝手に働く。

同じ遺伝子を持つ者と交わって、遺伝の書き換えに問題を作らないため。

 

SEXは欲求不満を解消するためにできるけど、Kissは気持ちがないとできない。

あいさつ程度のかるいKissは受け入れられるのに、SEXの最中に受け入れられなかったことがある。

相手には家庭があった。

自分の気持ちがはっきりしないのに、ただただ寂しさを紛らわすために付き合った人の時もそうだった。

私の中の防衛本能だったのかもしれない。

 

私が好きな人にはたくさんKissをしたい。

唇だけでなく、体中。

そして、私を受け入れてくれるならたくさんKissしてほしい。

 

こんなに妄想しているのに。

やっぱりKissの感覚は妄想できない。

 

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朝風呂に思う

2016-03-12 11:31:41 | つぶやき

週末の予定がすべてキャンセル。

土曜日は映画に行く予定だった。

日曜日はバレーボールの応援だった。

 

日曜日は写真教室キャンセルまでしたのに、決勝戦で負けてしまったので応援の必要がなくなった。

天気が良ければ撮影なのだけど、あいにくの曇りのうえ、寒い。

とりあえず朝風呂に入る。

のんびりできる休みの朝の楽しみ。

 

熱めのお風呂に薔薇の香りのバブいれてざぶんと入る。

暑いお湯に冷たい体。

体は暖まり、お湯は冷めていく。

これ物理?化学?

 

本、ラジオ、スマホを持ちこみ入浴を楽しむ人がいるが、私は何も持ち込まない。

ぶくぶくとお風呂に身を沈めて色々なことを考える。

仕事の事、体の事、昔の思い出や将来の事、そして想う人の事。

 

お風呂の中で考えていると、何かに抱かれているような暖かさで、気持ちが優しくなる。

そのうち、お湯は空気と同じ温度になろうとして冷めていく。

追いだきが出来ない我が家のお風呂の終了時間が近づく。

 

お湯が冷めれば私の体も冷える。

私は再び深くお湯の中に身を落とし、静かに考える。

「どうしたら胸大きくなるかな」

 

このところ驚くほど胸が小さくなった。

最盛期より3カップダウンした。

まあ、60歳で赤ちゃんかえりなら仕方ないか。

 

裸にならないのなら、いくらでも大きく見せることはできる。

「脱いだらすごいのよ」って言葉が昔流行った。

(修正します「脱いでもすごいんです」)

そう、今の私は「脱いだらすごい」のである。

 

気持ちよくなったので、今日も頑張りましょう。

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すべてをリセット

2016-03-05 09:28:14 | つぶやき

もう春ですね。

部屋の窓から川向こうの河津桜が綺麗に咲いているのが見える。

あそこからなら、富士山とのコラボ写真撮れるな。

と思ってから何年経つのか。

10分時間があれば、写真を撮って帰ってくることが出来る。

でもできない。

 

今朝は少し春霞ではあるが、出掛けてみた。

もう少し早い時間なら見えたかな。

だいぶ葉が出ているから、明日雨が降れば終了かな。

つまり、今年の写真はこれだけ。

 

タイミングは逃してはいけない。

写真を始めてから改めて感じる言葉。

それなのに、私はどうしてもできない。

やるべきことはわかっているのに、いつもそのまま。

 

「食事に行こうね」ってこちら言っておいて、まったく実行できない。

社交辞令ではなくて、本当に行きたいのに。

すぐに行動できる人が羨ましい。

 

だから、仕事もたまってしまう。

仕事もプライベートもやらなくちゃいけない事とやりたいことで山積み。

一度リセットしたいなと思う。

 

リセットするのは簡単。

今あるものすべてを手放せばいい。

でもね、そんな勇気はまったくない。

 

勇気がないのなら自分を変えなくては。

どっちが楽なのか天秤にかけた時、案外とすべてリセットなのかもしれない。

 

世の中は卒業式が行われている。

何かを卒業する区切りって大切。

卒業しなくてはいけないことは卒業しなくては。

 

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