今日もバイトがお休み。
温泉に入って、疲れと肩こりを取ろうと思ったが、先日「OCNニュース」で偶然地元の菊祭りの記事を見つけた。
三島駅前にある「楽寿園」
元々は、明治維新で活躍した「小松宮彰仁親王」の別宅として造営されたものを、三島市が私立公園として管理運営をしています。
私が子供の時には、ゾウ、キリン、ライオン等の動物たちがいましたが、今はみんな死んでしまい、小動物がいるだけ。
子供向けの乗り物や、また国指定天然記念物・名勝区域の「小浜池」があります。
小浜池には、富士山のわき水がわき出ています。
何年も渇水状態で、もうきれいな池は見られないのではないかと言われて今したが、ここ1~2年満水の小浜池が現れ、話題となりました。
そして、毎年行われている「菊まつり」
私が小さいときから実施されており、「菊人形はかわいくないな」といつも思っていました。
菊で覆われた5重の棟。
1棟の屋根に乗っている菊だけで1500本あるそうです
そして雲の隙間から顔をのぞかせた月。
「風流」という言葉が似合っています。
この庭園を造るのに使った菊の数、約6000本
菊にもいろいろな品種があり、圧倒されてしまいました。
ここに以前来たのは、姪っ子たちが幼稚園のころだから、7~8年前。
今度は昼間に散策したいと思います。
温泉に入って、疲れと肩こりを取ろうと思ったが、先日「OCNニュース」で偶然地元の菊祭りの記事を見つけた。
三島駅前にある「楽寿園」
元々は、明治維新で活躍した「小松宮彰仁親王」の別宅として造営されたものを、三島市が私立公園として管理運営をしています。
私が子供の時には、ゾウ、キリン、ライオン等の動物たちがいましたが、今はみんな死んでしまい、小動物がいるだけ。
子供向けの乗り物や、また国指定天然記念物・名勝区域の「小浜池」があります。
小浜池には、富士山のわき水がわき出ています。
何年も渇水状態で、もうきれいな池は見られないのではないかと言われて今したが、ここ1~2年満水の小浜池が現れ、話題となりました。
そして、毎年行われている「菊まつり」
私が小さいときから実施されており、「菊人形はかわいくないな」といつも思っていました。
菊で覆われた5重の棟。
1棟の屋根に乗っている菊だけで1500本あるそうです
そして雲の隙間から顔をのぞかせた月。
「風流」という言葉が似合っています。
この庭園を造るのに使った菊の数、約6000本
菊にもいろいろな品種があり、圧倒されてしまいました。
ここに以前来たのは、姪っ子たちが幼稚園のころだから、7~8年前。
今度は昼間に散策したいと思います。