読書感想文です。
今日読んだ本
久々に本屋さんに出かけ、ほしいマンガを購入して、帰るって時に本を見つけた。
題名にひかれたが、それだけでは購入しなかった。
著者が「加門七海」さんだったから購入したのである。
私がいつも買っている「本当にあった怖い話」のマンガにもちょくちょく掲載している人だったからである。
この本は、11人の心霊の世界にたづさわっている人とのインタビュー本である。
11人の方の職業もまちまちだし、皆さん霊能者と言うわけでなく、ただそちらの世界とお付き合いがあるかたである。
私は、見えたり感じたりしないが、この本を読んでいる間に、我が家の七不思議が起こっていた。
見えちゃう人が、他の人はどう対処しているのだろうか?とか疑問に思ったときに読むと、気持ちが楽になるかもしれない。
また、私みたいにそちらの話が好きな人は、新たな発見が出来るかもしれない。
けっして怖い本ではない。
インタビュー本であり、加門さんの質問が面白いので、話が広がっていく。
稲川淳二さんも11人の中にいる。
この人も普通の人なんだと思えた。
今日読んだ本
心霊づきあい (幽BOOKS) 価格:¥ 1,365(税込) 発売日:2008-08-20 |
久々に本屋さんに出かけ、ほしいマンガを購入して、帰るって時に本を見つけた。
題名にひかれたが、それだけでは購入しなかった。
著者が「加門七海」さんだったから購入したのである。
私がいつも買っている「本当にあった怖い話」のマンガにもちょくちょく掲載している人だったからである。
この本は、11人の心霊の世界にたづさわっている人とのインタビュー本である。
11人の方の職業もまちまちだし、皆さん霊能者と言うわけでなく、ただそちらの世界とお付き合いがあるかたである。
私は、見えたり感じたりしないが、この本を読んでいる間に、我が家の七不思議が起こっていた。
見えちゃう人が、他の人はどう対処しているのだろうか?とか疑問に思ったときに読むと、気持ちが楽になるかもしれない。
また、私みたいにそちらの話が好きな人は、新たな発見が出来るかもしれない。
けっして怖い本ではない。
インタビュー本であり、加門さんの質問が面白いので、話が広がっていく。
稲川淳二さんも11人の中にいる。
この人も普通の人なんだと思えた。