すっかり忘れていました。
母の日にも、今年は何もしませんでした。
お世話になっていることや、感謝する気持ちはあるのですが、やっぱり心のどこかで後ろめたさを感じています。
後ろめたさとは、親の反対を押し切って結婚したのに、離婚してしまったこと。
そして、子供をつくらなかったこと。
昔、母が叔母に言ったそうです。
「あの子はすべて自分で決めてしまい、私たちには何の相談もない。それが淋しいのよね」
母が言っていることは、子供のころからのこと。
自分がやりたいことがあれば、「参加するから」と必ず事後報告。
もちろん進学も就職も、すべて自分で決めました。
離婚した時に、そのことを大変反省しました。
しかし、それがいつまでたっても心に引っかかっています。
実家に行きにくい。
でも、親はもっと淋しがっているのでしょうね。
朝顔がふたばになりました。
母の日にも、今年は何もしませんでした。
お世話になっていることや、感謝する気持ちはあるのですが、やっぱり心のどこかで後ろめたさを感じています。
後ろめたさとは、親の反対を押し切って結婚したのに、離婚してしまったこと。
そして、子供をつくらなかったこと。
昔、母が叔母に言ったそうです。
「あの子はすべて自分で決めてしまい、私たちには何の相談もない。それが淋しいのよね」
母が言っていることは、子供のころからのこと。
自分がやりたいことがあれば、「参加するから」と必ず事後報告。
もちろん進学も就職も、すべて自分で決めました。
離婚した時に、そのことを大変反省しました。
しかし、それがいつまでたっても心に引っかかっています。
実家に行きにくい。
でも、親はもっと淋しがっているのでしょうね。
朝顔がふたばになりました。