冬休みに入った1日め(2014.12.27)
タイヤ交換をお願いしていたのだが、忙しくて年内は無理な様子。
数日前から下腹部の痛みと吐き気がしていた。
仕事中は何とかなっていたのに、休みになって気が緩んだのか、なんだか辛い。
お粥を食べて、ゆっくり休んでいたが、午後から大掃除に必用なものを買いに行った。
今日はこれでおしまい。
夕食もお粥。
〇〇〇食べたい。
冬休みに入った1日め(2014.12.27)
タイヤ交換をお願いしていたのだが、忙しくて年内は無理な様子。
数日前から下腹部の痛みと吐き気がしていた。
仕事中は何とかなっていたのに、休みになって気が緩んだのか、なんだか辛い。
お粥を食べて、ゆっくり休んでいたが、午後から大掃除に必用なものを買いに行った。
今日はこれでおしまい。
夕食もお粥。
〇〇〇食べたい。
先日の記事のコメントに
「あげまん、さげまんの影響があるのは、セックスした相手だけですかね?」といただきました。
あげまん、さげまんの語源もよくわからないのですが、以前読んだ「江戸の性愛術」や「江戸の閨房術」の中に、昔は遊女の女陰検分が行われており、「上品(じょうぼん)」「中品(ちゅうぼん)」「下品(げぼん)」などいくつかのランク付けをしていたそうです。
「『上付き』の女陰は、交合に際して男は腰を落とさずに容易に深く挿入でき、男にとっては快適な姿勢で対応できる。したがって『上付き』の女は客付きが多く、遊女屋としては商品価値が絶大なのである。」(江戸の性愛術より)
この文章からして、遊女屋にとっては「上付き=あげまん=商売繁盛をもたらす」ということになります。
私は、そのあたりから「あげまん」という言葉が発生したのではないかと推測します。
あげちん、さげちんという言葉はありませんからね。
確かに、SEXをしなくてもいてくれるだけで運気をあげる人がいます。
世の中では「気配りのできるいい女」をあげまんと言っているようです。
それは一般論で本当のあげまんは「運気をあげる相性のある人」だと思います。
人には見えない波があって、その波が打ち消しあうか、共振するかで相性が決まり、運気を上げるか、下げるかになっているのだと思います。
この相手を見つけるのは難しいですが「元気になる」がキーワードでしょうか。
これは男性にも女性にもいることから、私はあえて「あげまん」と言わないと思います。
ですから「あげまん」はSEXした相手だと思っています。
私の意見ですが、SEXしているときに相手と何か見えない物のやり取りが行われている感じがします。
私が女性だから「もらった」という意識が強いのかもしれません。
そのとき良い物を相手に渡すことができる女性が「あげまん」だと思います。
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