次は内宮と思っていたら、御木本道路と御幸道路が交わるところに「猿田彦神社」があった。
私のルートにはなかったが、寄らなくてはいけない感じだったので、立ち寄った。
ここは別宮ではないので、つくりが神明造りではない。
それがとても現代的で、ちょっと気恥ずかしさを感じた。
猿田彦大神がお祭りされている。
そういえば、夫婦岩の沖合い700mの海中に鎮まる「興玉神石」は猿田彦大神縁りの霊石といわれていた。
きっとよるべき場所だったのだろう。
境内には、「佐瑠女神社(さるめじんじゃ)」がある。
御祭神は「天宇受売命(あめのうずめのみこと)」である。
この神様は、俳優(わざおき),神楽、技芸、鎮魂の祖神(たましづめのおやがみ)と言われている。
また、元気でおおらかな女性の鏡とされているので、美女の代表であり、縁結びの神様としての信仰もある。
私のルートにはなかったが、寄らなくてはいけない感じだったので、立ち寄った。
ここは別宮ではないので、つくりが神明造りではない。
それがとても現代的で、ちょっと気恥ずかしさを感じた。
猿田彦大神がお祭りされている。
そういえば、夫婦岩の沖合い700mの海中に鎮まる「興玉神石」は猿田彦大神縁りの霊石といわれていた。
きっとよるべき場所だったのだろう。
境内には、「佐瑠女神社(さるめじんじゃ)」がある。
御祭神は「天宇受売命(あめのうずめのみこと)」である。
この神様は、俳優(わざおき),神楽、技芸、鎮魂の祖神(たましづめのおやがみ)と言われている。
また、元気でおおらかな女性の鏡とされているので、美女の代表であり、縁結びの神様としての信仰もある。
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