ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

富士山1周ドライブ

2012-07-15 21:57:53 | 日記・エッセイ・コラム
以前から行きたかった忍野村にある「岡田紅陽写真美術館」に行ってきました。
先週、富士登山の安全祈願に富士吉田の浅間神社に行ったので、帰りに寄ったところ7月11日~9月9日は岡田紅陽没後40年展を開催すると告知があったので、その期間に来ようと引き返しました。
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今週改めて尋ねました。
富士山がきれいに見えるところです。
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私は岡田先生の白黒写真の富士山が好きです。
赤富士や夕焼けに染まった空に富士山、夜景に富士山なども素敵ですが、白黒で繊細な写真に心惹かれるのです。
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最近はやる気が出なくて、どんよりしていた気持ちにやる気がわいてきました。

その後、お買い物をしたくて富士急ハイランドの先まで行ったのですが、目的のものがなく富士宮に行くことにしました。
途中で以前工事中だった「フォレストモール富士河口湖」に寄ってみました。
ここはショッピングモールなのですが、止まっている車はほとんどが県外ナンバー。
旅行中に、食糧や雑貨を購入している感じでした。
中には、これから富士登山なのかグッズを買っている人もいました。

私は昼食を取りました。
「水琴茶堂」とはあの信玄もちで有名なききょうやのお店。
ここで、野菜の薬味たっぷりのうどんをいただきました。
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そのあとは、デザートに信玄もちのソフトクリームです。
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黒蜜ソフトおいしいです。

その後、富士宮まで車を走らせお買い物。
帰りは、富士から新東名を使って帰宅。
富士山1周のドライブでした。







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同窓会通知

2012-07-14 01:04:40 | 日記・エッセイ・コラム
オリンピックの年恒例の同窓会の開催通知が届きました。

小中学校の同窓会です。
私たちの地域は、小学校6年、中学校3年と合計9年を一緒にすごします。
男女とも仲の良い学年で、成人式の後からオリンピックの年に同窓会を開催しようと決め、今年で第7回になります。

お祭りごと好きな私は皆出席しています。
毎回、同窓会の年の年賀状には「今年は会えるね」のメッセージを入れ、町中で出会えば「参加しようよ」と声をかけます。

私は、とても大人しい子供だったので同級生にも影は薄いですし、仲の良い友達が多かったわけではありません。
今もそうですが、グループを作るのが苦手です。
しかし、それは逆にひとりでも行動ができるのです。

やはり、同級生の中には参加することを躊躇している人もいます。
そこで声かけです。
「私は行くよ」

で、毎回そうなのですが、当日は全然話をしなかったりするのです。
輪の中に入るのは好きなのですが、会話が苦手です。

みんなの顔を見ているだけで、楽しい気分になれます。
子供のころに戻るのですよね。

今年はたくさんの人が集まるとよいな。

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ディズニーランド ペアチケット

2012-07-10 00:29:37 | 日記・エッセイ・コラム
当選しました。

組合の関係で、富士山の写真を応募していました。
優秀作にもれた人から抽選で20名ぐらいに当たります。

役員の方が、「応募が少ないからお願いします」と言われ、写真屋さんに行く暇がなかったので、手元にあった写真を提出しました。
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そして優秀作にならず、ペアチケットが手元に届きました。

困りました。
行く相手がおりません。

夢の国大好きならともかく、この歳で夢の国の住人になれるのでしょうか?
一緒に行く方が、夢の国大好きな方ならともかくですよ、私と同じような人ではね。

来年の3月いっぱいまでが期限です。

「ディズニーチケットがほしい」と言っていた同僚は見事に優秀作でした。


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ひとり焼き肉

2012-07-08 23:26:43 | 日記・エッセイ・コラム
今日の昼食は、同級生が経営する焼き肉屋でいただきました。

頼まれものをお届けしたついでの昼食でしたが、私には初ひとり焼き肉でした。
まあ、ひとりでファミレスやラーメン屋や回転すしなどは行けるのですが、さすがにひとり焼き肉には抵抗がありまして、チャレンジできませんでした。

またひとつ壁を越えた気分です。

私の父はホルモン焼きが大好きで、子供のころ「今日は焼き肉よ」と言うとホルモン焼きのことでした。

子供のころ「牛肉」を食べた記憶はありません。
肉じゃがもカレーもスキヤキもすべて豚肉。
バーベーキューの時も、豚肉とホルモンでした。

本日も「和牛上ロース定食」などの高級品より、「豚ホルモン定食」が好みだったのですが(幼い時の嗜好は変わりません)口から出た言葉は「塩赤豚定食」でした。
先日、友人と食べに来てお気に入りになりました。
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150g食べられるかな?と思うだけ損でした。
あっという間にぺロリ。
とってもおいしかったです。
ごちそうさま。


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エコステーション

2012-07-08 00:25:42 | 日記・エッセイ・コラム
本日は、久しぶりに昼食は「蕎麦」
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夏はこれですよ。

さて、最近「エコステーション」があちらこちらに増えました。
24時間いつでも、古新聞や段ボール、雑誌、空き缶、ペットボトルなどを出せるところです。

最近はごみの分別がうるさくなり、私の地域ではこのような資源ごみは、月2回(第1水曜日、第3水曜日)に回収です。
私はアパートに住んでいて、地域とのつながりがなくゴミステーションもアパート専用の場所があり、大家さんが管理しています。
しかし資源ごみのゴミステーションは、このアパート専用の場所ではなく、また別の場所になります。
ちょっと遠いこと、またそのステーションは当日の朝6:30~8:00しかゴミを捨てられないので、かなり不便です。
とくに、新聞や段ボールを出す日は、手では重たくて持っていけないので、車で運ぶのですが駐車場がある場所ではないので、出勤の車がでる前に行って路上駐車をしています。

そこで、この「エコステーション」はとても便利で、駐車場があるため、車横付けでゴミを捨てられるし、24時間使用ができるので、夜中に行くことも可能です。

回収業者も、回収の人件費が減るので「エコステーション」は得だと思います。

久しぶりに行ったお蕎麦屋さんの隣にもこの「エコステーション」ができていました。
食事が来るまで、そこを見ていたのですが、小学校高学年くらいの男の子4人が自転車でやってきました。
ここで、友達と待ち合わせをしていたようなのですが、自転車を降りてゴミを眺めています。
そして、雑誌のところで何かを見つけたようで指さしていました。

そのうち、ゴミを捨てる車が何台かやってきました。
彼らは、自転車に乗って移動したのですが、その時ひとりの子は雑誌を自分のバッグに入れていました。

その後、自転車は倍の台数になってまたやってきました。
そして、また雑誌のコーナーへ。

しばらくすると、どこかへ移動しましたが、彼は何の雑誌を拾ったのでしょうか?







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