体重がまた大台にのってしまった。
体が怠いわけだ。
冬だから活動量が少ない。
そうえ眠い。
昨日も早々にダウンしてしまった。
思いきり汗を流すくらい運動したい。
あ~体がだるくてやる気がおきない。
体重がまた大台にのってしまった。
体が怠いわけだ。
冬だから活動量が少ない。
そうえ眠い。
昨日も早々にダウンしてしまった。
思いきり汗を流すくらい運動したい。
あ~体がだるくてやる気がおきない。
2015年1月26日(月)
また1週間が始まった。
今週で1月も終了。
来年度の予算を隣で係長がうなりながら考えている。
知り合いに「景気がいいでしょ」と言われるが、内情は大変なのである。
「あと2000万どうやったら減らせるか考えてくれませんか?」
「人を減らせってことでしょ。仕事は増えるのに・・・」
月曜日は太極拳の日。
残業で参加できない日もあるが、時々疲れて行きたくない日もある。
「今日は行きたくないな」
「そんなこと言うなら、もったいないからやめちゃえば」
昨年は半分も参加できたかな?
月々4500円の月謝は確かにもったいないかも。
最近は毎朝毎朝体調不良。
「通勤途中から吐き気や、頭痛がするのよね」
「仕事したくない病ですか」
「去年から長期連休が多かったからね」
「5月病と同じですかね」
なぜか仕事に関しては「やめちゃえば」と言ってくれる人がいない。
辞めたら生活していけないのだから仕方ないけど、時々どうなのだろう?と思ってしまう。
守るものがないと気が楽だわ。
守ってもらえればもっと楽なのかしら。
そんなことを考えながらまた明日も仕事に行きます。
今週も頑張ろう。
2015年1月25日(日)
新聞欄の子供についての記事が気になった。
1.子供に向精神薬処方、増加。
子供の精神病が言われているが、向精神薬は私は好まない。
まして、治験が大人で行われているのならなおさらである。
薬に頼らず、もっと子供と向き合ってほしいと思う。
2.子供の声迷惑ですか
公園や保育園の園庭での子供の声がうるさいと防音差し止めと慰謝料の請求。
保育園も園庭で遊ぶ時間を午前中の2時間程度にし、ボール遊びなどはしない。
子供の声はうるさい。
でも、あなたも楽しそうに大きな声を出して遊びませんでしたか?と問いかけたい。
公共の場で大声で騒いだり、走り回ったりしている子供を注意しない親には怒りたいが、公園や保育園ではのびのび遊んでもらいたちと思う。
3.子供食堂
夏休みなどの長期休みの後、痩せる子供がいる。
それは、カギっ子で昼食をお菓子で済ませたり、食べない子供だそうだ。
お腹がすいていれば、集中して勉強もできないし、体力もつかない。
ひとり御飯を食べている子供が多いので、自宅を開放し1食300円の食事を提供している。
もちろん栄養バランスには気をつけているという。
子供のころからひとりメシは可愛そう。
母子家庭、父子家庭が増えて仕方ないことだが、大人の都合に振り回されている。
出生率が下がっているのに、子供を大切に育てられないなんて。
子供を産まなかった私は何も言えないけど、もっとみんなで子供を育てて行こう。
子供もずっと子供ではないのだから。
今日は朝から天気が良かった。お片づけ日和。
朝日に当たるとやる気が出てくる。
昨日、スーパーの鮮魚コーナーのおばちゃんに声を掛けられた。
「奥さんカレイが今日は安いよ。子持ちだよ」
このおばちゃんに「奥さん」と呼ばれるのがいや。
切り身3枚で500円。安いよね。でも3枚もね。
迷っていたが、たまには食べたいなと思い購入。
「甘く煮つけるといいよ。生姜も忘れないでね」
というわけで朝からカレイを煮つけた。
それから、先日読んだ「運を呼び込む 神様ごはん」に載っていた土鍋でご飯を炊いた。
上手に炊けたけど、味が足りない。なぜだろう?
掃除や洗濯をして何だかさっぱりした。
後は自分の洗濯で本日は終了。
2015年1月24日(土)
天気が良くなるかと思えばどんよりとした朝。
いつもどおりに起きて、出かける支度をしたのだが相棒が体調不良で予定はキャンセル。
まあ、お互いにお疲れだったから体調を整えることにした。
私の選択は温泉。
いつもの日帰り温泉で体を伸ばした。
このところ足がとてもだるい。
昨日は帰宅して、足首を握ったら「あぁ・・・」とせつない声がこぼれてしまった。
痛気持ちい感触。癖になりそう(笑)
温泉の中でマッサージをしながら、股関節を開いた。
おや、ずいぶん硬くなったこと。
もっと柔らかくしないと、歩くのにも、足を広げるのにも支障がでそう。
体は使わないとどんどん衰え、動かなくなっていく。
ドライヤーで髪を乾かしながら鏡をのぞく。
「今日もいい女だね」自分で言わないと誰も行ってくれない(笑)
周りが先輩たちなので、そう見えるのだが、若い子がいれば自分の肌の衰えとしわの数が悲しくなってしまう。
久しぶりにつけたブラジャーがかぱかぱしている。
またサイズがダウンしたのかな。
温泉の帰りに漫画を購入しようと書店によった。
嫌な予感はしていたが、購入予定の本はまだ発売前だった。
スピ☆散歩 ぶらりパワスポ霊感旅 3 (HONKOWAコミックス) | |
伊藤三巳華 | |
朝日新聞出版 |
先日、作者は三嶋大社を訪れていた。
近々三嶋大社の作品も登場するのかしら。楽しみ。
で、またまた本を数冊購入。
HONKOWAの3月号。今月はとても面白い内容だった。
いつも夢占いでお世話になっているサイト「眠り男」さんこと梶原まさゆめさんが登場していた。
前の記事でも紹介した「娚の一生」
娚の一生 (小学館文庫) | |
高瀬 ゆのか,西 炯子,斉藤 ひろし | |
小学館 |
「女の哲学」。哲学が私には何か分からない。だから気になる。
女の哲学 | |
宇波 彰 | |
PHP研究所 |
「最後の恋」MEN'S
先日購入した「最後の恋」を2編読んで泣いた。
「最後の恋」ってそういうことか。でMEN'Sが気になってしまった。
最後の恋 MEN’S―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫) | |
朝井 リョウ,石田 衣良,荻原 浩,越谷 オサム,伊坂 幸太郎 | |
新潮社 |
夕食はひとりもつ鍋。今日は本を読みたくてビール抜き。
なのに、温泉で疲れたのかこてっと眠ってしまった。
ふっと気がついて起きたらのどが痛い。
うたた寝は危ない。
さて、真剣に眠りに着きましょうか。今日は誰と夢の中で出会えるのかしら。
映画館で予告を見てちょっと気になった。公開は2月14日。
もともとは西 炯子さんのコミック。
娚の一生(1) (フラワーコミックスα) | |
西炯子 | |
小学館 |
映画の脚本は斎藤ひろしさんが書いている。
それを高瀬ゆのかさんが書き下ろしたノベライズ作品。
娚の一生 (小学館文庫) | |
高瀬 ゆのか,西 炯子,斉藤 ひろし | |
小学館 |
恋愛をあきらめていた52歳の大学教授と、不倫から逃げてきた元OLの恋ばな。
映画では、この大学教授を豊川悦司が演じる。
本を読みながら、想像の世界では主人公のつぐみは私。
単純な恋愛小説である。登場人物も少ない。
でも、私の中には引っかかるものがあって最後にほろり。
原作となったコミックが気になって、アマゾンを覗いた。
カスタマーレビューに★ひとつつけた人のコメントに笑ってしまった。
「現実の50過ぎの男のパンいち姿なんて、ヨボヨボダルダルで見れたもんじゃないでしょう。」
この子いくつなんだろうね。
コミックの読者だから若い子だろうね。
おまけに52歳をおじいちゃんと呼んでいる。
今の50代はモテモテらしい。
生き方に余裕があるって。
でもこんな素直な恋愛ができるかしら。
できたらいいよね。